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転職に関するmythmのブックマーク (7)

  • 退職引き留めに応じるな 死ぬぞ

    絶賛死亡中社員が語るぞ 実際にあった事ベースで書くから見づらいかもね 業界シェアトップを走るメーカーで間接部門(名目上の肩書では情報システム部)におる 聞こえはいいが大手が直接生産を管理するほどの市場ニーズが無いニッチな産業を狙って手を出し大手に製品を卸し続けるスタイルなので実質常に下請け状態だ 今年の頭からエージェントに依頼し転職活動を始め5月頃に地方局ではあるがテレビ局から内定を貰った 有給諸々の消化を含め上司退職相談を行った時にすんなり辞めさせてくれると思ったら部長まで出てきての退職引き留めの交渉が始まった 細かい内容を全部書くと尋常じゃない文書量になるので完結な引き止め交渉の内容としては ・転職先の方が給与が高い(年収比1.2倍くらい) →今後昇給に+でのっけるから残って ・昇格要件を満たしているはずなのに昇進できない →実は記載が無い物の暗黙の了解で年齢の制限がある、昇進できる

    退職引き留めに応じるな 死ぬぞ
    mythm
    mythm 2023/10/20
    転職するとき年収◯万上げるから!と言われたけど、例えその時点の年収が並んでもそれはその時だけの話で、昇給幅が違うんだからまた差は広がると分かりきってたし普通に転職した
  • 【TAP適性検査の概要】事前に知っておくべき対策方法と例題 | キャリアパーク[就活]

    ■調査方法:キャリアパーク会員へのダイレクトメール ■調査日時:2017年3月8日 ■調査元:ポート株式会社 ■調査対象者:キャリアパーク会員の就活生 ■質問内容:「TAP適性診断を知っていますか?また、受験したことがありますか?」 TAP適性診断を知っている・実際に受験したことがある就活生は、あまりいないようです。「しっています」といった回答はごく少数で、大多数が「知りません」「ない」と回答した結果になりました。 そんなTAP適性検査について詳しくない学生に向けて、基的な特徴から例題・対策までを紹介します。

    【TAP適性検査の概要】事前に知っておくべき対策方法と例題 | キャリアパーク[就活]
    mythm
    mythm 2021/10/13
  • 悪い社長の、社員掌握術

    ちょっと前に、マイナビさんのアルバイト情報メディアに寄稿しました。 タイトルは、低賃金でパワハラが横行しているのに、人が辞めない会社。一体なぜ? 内容を端的に言うと、不思議なことに「低賃金」「長時間労働」「パワハラ横行」と、離職率が低いことは両立するという話です。 「会社を辞める」と言う選択肢は、待遇の悪さとは、別の話なのです。 つまり、会社の愚痴が多い人に、「嫌ならやめりゃいいじゃん」と言うのは、あまり意味がない。 むしろ「それができれば苦労しないよ」と、反発される。 待遇が悪い会社の社員に限って、そもそも「辞める」が選択肢に入らないケースも多いのです。 それは上の記事でも述べましたが、「昭和型」の会社で顕著です。 昭和型の会社とは、 ・新卒が中心 ・保守的な人を重視して採用 ・昇給は毎年かならずやる、だがほんの少しずつ ・長時間労働 という特徴を備えた会社のこと。 そこでは、「生かさず

    悪い社長の、社員掌握術
  • もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Ya..

    もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Yancle」 【URL】https://yancle.com/ 【Twitter】https://twitter.com/Yancle_corp 【Facebook】https://www.facebook.com/yancle.ltd/ ヤングケアラーと若者ケアラーのオンラインコミュニティ https://yancle-community.studio.site/ 就職・仕事との両立は 若いケアラーが悩み語りあう(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASP3352H1P2DUTFL009.html 中学生から15年間母親の介護をしてきた私が、過去の自分に伝えたいこと。ヤングケアラーを支援する宮崎成悟さん https://soar-world.com/2020/07/15/se

    もう知ってたらすまん。 家族を介護している20~30代の転職支援サービス「Ya..
  • 新卒で入った法律事務所で干されて実質的にクビになった弁護士が、当時を振り返り、今思うこと|tw

    私のことです。 私は紆余曲折を経て、現在、弁護士としてファイナンスや国際取引などを専門に扱うようになり、アメリカのロースクールにも行っています。もしかしたら人によっては、「エリート」などと思われる方もいるかもしれません。 しかし、新卒で入った法律事務所では全く評価されず、自分の可能性を信じられなかった時期もありました。 同じように、職場でうまくいかずに苦しんでいる人の参考になったらと思いシェアします。 なお、このブログは、業界人に限らず色んな人にみてもらいたいと思っているので、正確性を多少犠牲にしてでも、弁護士の文章に非常に多くみられる「断り書き」は極力入れないようにしようと心がけていたのですが、予めこれは断っておきます。 前の事務所に対する悪意やわだかまりは一切ございません。また、私の体験は8年も前の話で、今は創業者の関与が殆どなくなり、状況が変わっていると聞いているので、あくまで当時の

    新卒で入った法律事務所で干されて実質的にクビになった弁護士が、当時を振り返り、今思うこと|tw
  • 退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note

    このマニュアルは退職に悩むあなたのために書きました 「もっといい給与のところで働きたい」 「当に嫌な上司がいてどうしようもない」 「入社してみたけど、自分がやりたいことをやれなかった」 さまざまな思いで退職を希望する方は多いと思います。 ですが、退職したい場合に「なかなか退職できない」という悩みを持たれる方もまた多いのではないでしょうか。 「退職したいと言いにくい」 「正社員なのにそんなに簡単に辞められないでしょ」 「上司退職を許可してくれない」 このような退職の悩みに対する「処方箋」を書いたのがこのnoteです。 【もくじ】 ・軽く自己紹介をさせてください ・大前提として、退職は自由だし一方的でいいんです ・あなたは賃貸借契約を解約するのに悩みますか? ・でも会社に何を思われるか何をされるか ・ちょっと待った!退職代行サービスについて ・退職の意思の伝え方 ・会社が退職届を受け取って

    退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note
  • 【後編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!

    前回の続きです。 前回のエントリーが予想外にバズっており、小心者の私は非常にビビっております。 皆様のコメントがとても優しいのが嬉しいです。 ところで、ブコメの中に「お見送りの理由ってわかるものなの?」といった反応があったのが目に留まりまして…。 返答としては、「できるエージェントを利用していると、わかる場合も多い」です。 できるエージェントの人は採用企業側からも信頼がされているため、面接後の感想や評価を回収することができます。 自己応募だと企業側の反応やフィードバックを手に入れることはなかなか難しいですので、転職活動においてエージェントを利用する大きなメリットだと思います。 採用が上手だなぁと思った会社に見られる共通項 前回書いたことの反対です。 …と言うと元も子もなくなってしまうので、頑張って書きます。 良い印象を持った会社や面接に共通して言えることは、「素早く」「誠実で」「丁寧な」対

    【後編】転職活動で気づいた、採用が下手な会社と上手な会社 - ジンジニアニッキ!
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