2024年12月初旬の日曜、日付が変わったばかりの午前2時。 男性(18)は、スキマバイトの現場にいた。
「人間50年〜」と謡ったのは織田信長ですが、私たちは今や人生100年時代に突入しようとしています。 これは動物界でもトップクラスの長さになりますが、それでも私たちがまったく敵わない動物がいます。 「ニシオンデンザメ」です。 彼らの寿命は平均でも250年、最長だと512歳の個体が見つかっています。 512歳だと生まれは1500年の初めになりますから、1534年生まれの信長より年上なわけです。 「どうしてニシオンデンザメはそんなに長生きできるのか?」これは生物学者にとっての大きな謎でした。 しかし2024年7月、英マンチェスター大学(UoM)がその長寿の秘密の一端をついに解明したと報告。 それによると、ニシオンデンザメは代謝が年齢でほぼ変化しておらず真に不老の状態にあったようです。 この研究は2024年7月2日から5日にかけてプラハで開催された生物学会『Society of Experimen
丸の内OLの憂鬱 @marunouchi__ol_ こちら、ストレスは金で解決したい独身女、今年の #良質課金2024 をツリーにまとめていく。Xという名の集合知よ、皆さんの知恵で2025のストレスを金で破壊しないか…? ❶新幹線SworkPシート 指定席+1200円で隣席との仕切り&ドリンクホルダー付き。窓側取ればほぼ半個室なのにグリーン車より安い。 pic.x.com/H5ddoMFqSF 2024-12-31 16:04:41 丸の内OLの憂鬱 @marunouchi__ol_ ❷ 貝印の毛抜き 1000円。毛抜きに1000円よ。出すわけなかろうが!!って思うじゃん。でも、どんな産毛も短毛も百発百中抜けて、痛みもほぼない。眉毛整える時の「痛っ…」がないだけで金額分の価値がある。 指に刺さった棘や、男性の髭にも便利そう。 #良質課金2024 pic.x.com/KhF3Iey8wV 2
不朽の名作『銀河鉄道999』『幻魔大戦』のアニメ版監督・りんたろう、自伝的漫画で描く日本のアニメ発展史 4Kリマスター版が上映されて話題の映画『銀河鉄道999』(1979年)や、KADOKAWAがアニメに参入するきっかけとなった『幻魔大戦』(1983年)を監督し、日本のアニメ映画が世界で大人気となる道を拓いたりんたろう監督が、自伝的な漫画『1秒24コマのぼくの人生』(河出書房新社)を描いた。アニメの世界に足を踏み入れ、手塚治虫と出会い、数々の作品を作り上げるようになったその経験から、日本という世界屈指のアニメ大国が生まれ育った歴史が分かる。 10代からアニメの世界へ 毛織物会社のアイロンがけからアニメ監督へ――。『1秒24コマのぼくの人生』にはそんな、りんたろう監督の意外な経歴が自信のペンで描かれている。父親が大好きだった映画に自分も関心を持ち、映画を見たり絵を描いたりシナリオを書いたりし
人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のサイレンススズカ役などで知られる声優の高野麻里佳が12日、自身のXを更新。新たにXでサブスクリプションがスタートしたことを報告した。驚きの月額料金が話題になっている。 人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のサイレンススズカ役などで知られる声優の高野麻里佳が12日、自身のXを更新。新たにXでサブスクリプションがスタートしたことを報告した。驚きの月額料金が話題になっている。 48歳実力派俳優のワイルド愛車ライフ…相棒ジープとのアウトドアな日々(JAF Mate Onlineへ) 高野は「新たにXでサブスクリプションができました!『私に好感の無い人は見ないでほしい』っていう値段設定にしてあります!(笑) 自衛でもあり、聖域でもあります。だから入らなくてもいいよ!」と自身のサブスクリプションを紹介した。今後、Xでは仕事以外のことをポストしないと
コードレビューする時、自分がどんなことに気を付けているか (本当は気をつけたいか)みたいなポイントをまとめてみた。 コードレビューの目的 プロダクトの品質を担保するため 人は基本的にミスをするもの 1人で考えたものより、2人、3人集まって考えたものの方が良いことが多い 知識をチーム内でシェアするため チームでコードに関する知識を常に共有し続けることで、「この機能はAさんしか知らない」といった属人化問題を防ぐ Aさんが有休取った時に限って障害が起きたりするんですよね。分かります 他の人が書いたコードを読み、さらに分からないことは質問できる、素晴らしい学びの場だと捉える 責任をチーム内でシェアするため 何か問題が起きた時に関連するコードを書いた人間だけが責められるようなことは決してあってはならない レビュー時 (又はそのコードがデプロイされるまで)に問題に気づけなかったチーム全体の責任なので、
写真:Getty Images 2024年8月、レッドブルによる大宮アルディージャ買収に併せ、チーム呼称に「いよいよ企業名付記解禁か!?」と噂される中、同月30日付けで、全日空のグループ企業であるANA総合研究所から発表された『Jリーグは誰のものか』と題した研究レポートが注目されている。 Jリーグ全体が抱える問題を詳細に至るまで指摘し、「サッカーは文化」などという綺麗事を見事なまでに看破している同レポート。なぜこうしたレポートを、クラブ合併から2002年まで横浜F・マリノスをスポンサードしていた全日空側から出す必要があったのか。 それは2024年4月に発刊された『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』(田崎健太氏著・カンゼン社刊)によって、フリューゲルスの運営会社「全日空スポーツ」の放漫経営ぶりがヤリ玉に挙げられたことへの“アンサー”として世に出されたという見立てがなされ
兵庫・斎藤知事の選挙戦略を自慢の女性社長に公選法違反を疑う声続々…隠しきれなかった自己顕示 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.23 06:00 最終更新日:2024.11.26 20:52 失職後の出直し選挙で圧勝した、兵庫県の斎藤元彦知事の周辺が、また騒がしくなっている。 発端は、斎藤知事の選挙広報担当を名乗るPR会社の女性社長が、11月20日にメディアプラットフォーム「note」に投稿した「兵庫県知事選における戦略的広報」という記事だ。 関連記事:【兵庫県知事選】「父親と喧嘩した」「高齢者は真実を知らない」斎藤元彦元知事の支持と“アンチ”で深刻分断…県民の本音と根強い怪情報 「投稿をおこなったのは、西宮市にあるPR会社『merchu』の代表取締役を務める、折田楓氏という女性です。折田氏は同記事で、選挙におけるSNS発信やチラシ、政策パンフレットや選挙公報などに、P
普段Twitterやyoutubeで政治に関する話を見ないもんだから結果を見てちょっと驚いた。どうやら自分の観測範囲外でネット世論が無視できないほど盛り上がってたらしく「斎藤知事が再選してよかった」と言ってるフォロワーも居たりして俺は浦島太郎なんだけど、流れが分からない自分に今回の選挙がどうとか言える立場ではないし出回ってた話の真偽も分からないがオールドメディアの影響力が弱いことは明らかに思えた。 影響力が弱いどころか、マスコミ不信により何かを伝えればそれの逆張りが盛り上がり、無視できない影響力にまで膨れ上がるこの流れは選挙ハックに利用されかねず、悪意の陰謀論をもって選挙に挑むことが勝つための最も合理的な手段になり得てるのではないかと(今回の選挙に当てはまる事例があったかは知らないが) そのような時勢の中でオールドメディアはこれまで通りの報道の仕方を続けていたら今後も逆張りハックされてネッ
元人気アイドルのリーダー 「友人が松本氏らからホテルで性被害」と投稿 「揉み消されそうになっているのを見て…」 2枚 アイドルグループ・アイドリング!!!の元リーダーで、現在はボイストレーナーの遠藤舞さんが12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。芸能界の性加害問題について言及する中で、「直の友人が松本氏らからホテルで性被害を受けています」と投稿した。 遠藤さんは11日にXで「松本さんを擁護してる人って殆ど彼が『面白い』から信じて庇ってるの。そうだね彼は面白いよね。けど今その話関係ない。私達は『アンチ』ではなくて性犯罪がなかった事にされたり軽視される事に怒っている。そこに彼の芸人としての資質は関係ない」と投稿。さらに「私は好きな芸能人が、あんな中途半端な対応したら幻滅する。事実無根なら徹頭徹尾首尾一貫否定して、出廷妨害なんてせずに、きちんと被害者とされる女性にも裁判に出廷してもらい、完膚なき
「一時保存や下書きできるようにしたい」といった要望が出てくることがあると思います。世の中のサービスでよくある機能ですしあったら便利だなと思うのも当然です。 同じ要望を受けた当時の私はその大変さに全く気づいていませんでした。 意外と考えることが多いよ、というのが伝わると幸いです。 当初明確になっていた仕様 入力フォームには必須と任意の項目があるが、必須項目が未入力状態でも一時保存できる 入力フォームにはファイルを添付できる 正式データと一時データは同じ一覧ビューの中で両方とも表示させる 一時データはユーザー単位ではなく共有される(誰かが作った一時データは自分も閲覧編集できる) 一時データは正式データに対してひとつのみ存在できる 最終的には上記以外にももっと細かい仕様になったのですが、この後の検討や設計の流れに沿って随時記載していきます。 データの持ち方の方針 方法としては以下二つの案がありま
僕は食品会社(中小企業)の営業部長、相変わらず現場の人手不足は深刻で、僕もシフトの穴を埋めるためにパートさんと混じって惣菜工場で働いている。今月末までは週2日、年末になると週5日は惣菜工場で稲荷ずしをつくることになりそうだ。営業部長なのに…。なぜこんなことになったのか。理由は二つ。ひとつは、人手不足状況下で人材確保のためにパートスタッフの時給を上げたこともあって、早期に「年収の壁」に達するパートスタッフが増えたからだ。彼らが出勤日数と勤務時間を抑制しはじめたため、シフトが埋まらなくなったからだ。(パートさんの代わりに現場で働いたら「壁」の存在に気付いた。 - Everything you've ever Dreamed) もうひとつは、年末の壁が近づいてきたから。これまでは背に腹は変えられず、パートさん達に頼み込んで無理に出勤してもらっていたが、年末に向けて、勤務日数と時間を抑制するシフト
衆院選で躍進した国民民主党は、与党との政策協議を行っている。そこで大きな焦点となっているのは、国民民主党が掲げる「103万円の壁」対策だ。基礎控除、給与所得控除の合計を現在の103万円から178万円まで拡大させ、課税最低水準を引き上げることで、労働時間の調整による人手不足を緩和させるというものだ。 「103万円の壁」対策は重要であるが、国民民主党の案は、すべての所得者に適用される減税措置であることが問題を生んでいる。それは、所得水準が高く、高い税率が適用される高額所得層により大きな減税の恩恵が及ぶことだ。これは所得格差を拡大させてしまう。 国民民主党は衆院選挙を通じて、「手取りを増やす」と訴えてきた。高額所得者の手取り収入を増やすことを目指している訳ではないだろう。また、若者の支援も訴えてきたが、これは低所得層支援と重なるものだ。「103万円の壁」対策である所得減税は、こうした国民民主党が
「漂流教室」や「まことちゃん」などホラーからSF、ギャグ漫画まで幅広く手がけた漫画家の楳図かずおさんが先月28日、亡くなりました。88歳でした。 楳図かずおさんは和歌山県に生まれ、小学生のころから漫画を描き始め、高校3年生のときに童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材にした「森の兄妹」などでデビューしました。 その後、「へび少女」や「おろち」など人間の奥底にある闇を不気味なタッチで描いた作品がヒットし、“ホラー漫画の神様”と呼ばれるようになりました。 1972年から連載が始まった「漂流教室」では、荒廃した未来に小学校ごとワープしてしまった子どもたちが生き抜く様子をリアルに描き、映画化もされました。 また、ギャグ漫画「まことちゃん」は、幼稚園児の主人公が手の中指と小指を折り曲げる“グワシ”のポーズが大ブレイクし、社会現象にもなりました。 トレードマークの赤と白のボーダー柄のシャツや明るいキャラク
こんにちは。ダイニーのPM @takashi です。 みなさんは、社内からのプロダクト仕様質問などが多くて困っているなどはないでしょうか? ダイニーでは、日々、顧客からの質問も含めて、プロダクトに関する詳細な仕様質問や、データ不備や不具合の調査依頼など様々な質問が寄せられています。 また、ダイニーは、導入店舗数が増えたり、新入社員が増えた時、営業が商談・サクセス活動のために顧客と接触を増やした時など、事業が大きくなるほど質問が増える構造となっており、対応が大変になっています。 基本的には、PMが回答する仕組みにしているのですが、件数が多く時間を取られてしまい、本来の企画等に割ける時間が減ってしまっている課題があったので、改善に取り組みました。 前提ダイニーでは、Slackに気軽にプロダクト関連の質問をできるチャンネルがあり、Slack Workflow を使って、フォームから質問できるよう
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が28日、X(旧ツイッター)を更新。 投票日前日の26日、玉木氏の「マイク納め」となるJR東京駅前での最終演説に前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)が登壇した経緯の詳細を明かした。 【写真】石丸伸二氏、麦わら帽子をかぶり話題の俳優と笑顔の2ショット 石丸氏はこの日の昼、自身の登壇経緯について「様子を見に寄った所、渡部恵子議員から『ぜひ話して下さい』と頼まれました。一度は断りましたが、再び声を掛けられたので『玉木代表が来るまでなら少し』と受けたのが実際の経緯です」と説明。そして「投票日を過ぎたので言っておきます。一個人に批判の肩代わりをさせんな」と怒りをあらわにしていた。 玉木氏は石丸氏の当該投稿を引用し「渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです」と打ち明けた。そして「いずれにしても、こちらから登壇
国民民主党の玉木雄一郎代表が26日、東京駅丸の内北口で開かれた衆院選(27日投開票)街頭演説会で、石丸伸二前安芸高田市長の登場に「知らなかった」と驚いた。 玉木氏は選挙戦の最終日、福岡県博多駅、大阪駅ヨドバシカメラ前、名古屋ゲートタワー前、横浜駅相鉄線口、そして東京駅に移動して姿を現すと、熱烈な支援者たちから大きな〝玉木コール〟を浴びて揉みくちゃにされ、「ありがとう」と握手で応えた。 聴衆500人以上の熱気につつまれるなか、数百メートル先でマイクを握り投票を呼び掛ける石丸氏の姿を発見。玉木氏は石丸氏に気づくと、自身のスマホを取り出して撮影して笑いを誘った。 玉木氏は「凄いね。これだけの人が集まるのは見たことがない。石丸さんも(選挙カーに)上がってビックリした。(参加は)知らなかったからね。ここに来たら上がっていたから。でも、何でもありです。みんなが選挙に関心をもってもらって本当に投票率が上
自民党の麻生太郎最高顧問が26日、神奈川・横浜で、衆院選(27日投開票)の“最後の街頭演説”を行った。多くの観衆が参加。握手に回った麻生氏に人々が集まり、一時もみくちゃになった。 【写真】交錯するSPの“鬼の形相”…自民党大物を徹底ガードする物々しい警備体制の様子 この日、千葉や神奈川で次々と応援弁士として加勢し、最後に選んだのは、横浜のJR桜木町駅。神奈川1区で返り咲きを目指す松本純候補の応援に駆け付けた。 今年9月に84歳を迎え、内閣総理大臣を務めた経験を誇る政界の長老。この日の演説では、日本の経済の歴史や、自民党政権の経済政策の歴史を振り返ったうえで、「少なくとも今、どうなったか。間違いなく物価が上がり始めたんじゃありませんか。それで給料も上がったろ?」「間違いなく、政策が当たったからだろうが」と、自民党の実績を自賛した。 大物らしく、豪快な言い回し。国防について語った際は、「自分の
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