『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!

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後藤徹さんに敗訴した鈴木エイト氏が控訴した、控訴審が、先日、初回の期日で結審となり、終了。判決は8月26日。 エイト氏が出した控訴審の唯一の証拠は、山田健太教授の意見書。 その骨子は: 1️⃣ネット上の情報は玉石混交2️⃣ある情報に疑問を持ったら検索して別情報を容易に知れる3️⃣だから社会的評価の低下のハードルは高まっている(名誉毀損成立しにくい)4️⃣ただし、これが社会にとって好ましいかどうかは別問題 です。。。 ちょっと私には意味不明です。。。 我々後藤チームは、以下の反論をしておきました。 ~~~以下引用~~~ 論旨は不明だが、玉石混交の情報があるSNS空間では社会が虚偽情報に寛容になるべきと説いているようである。 ラディカルな暴論である。 むしろ、SNS空間の心無い暴言を契機に自殺者が出たりする事態に鑑み、表現の自由を規制する必要が論じられている。 実際、鈴木エイト氏が依拠する山田
おって、『家庭連合の「解散命令」に異議あり』という書籍が出ます。グッドタイム出版から。 国内外の35人の有識者の意見を集めたもの。ポーラ・ホワイトとか、ニュート・ギングリッチとか、マイク・ポンペオという、アメリカの首脳級の意見も入っています。 僭越ながら私が編著者として、まえがきを書かせていただきました。 その部分を抜粋してご案内差し上げます。____________ まえがき 2022年7月の安倍信三元首相の暗殺直後、犯行動機は暗殺犯の母親が入信していた世界平和統一家庭連合に対する暗殺犯の恨みであると報じられた。しかし、暗殺犯の刑事裁判は暗殺から3年を経過しても遅々として進まず、未だ真相は藪の中である。 ところが、家庭連合に対する差別的な批判が日本中を覆い、クレジットカードをの利用拒否、病院での診察拒否、住居を貸してもらえない、解雇される等の差別が信者の生活を脅かし、実際に自殺者も出てい
冒涜をしてきたのは誰だったのか 豊島鉄博「還らない命・幸せ無限大」を冒涜として通報 安倍総理銃殺事件に関して死者を冒涜した朝日川柳での一句 株主が東電の損害を幹部に請求し賠償額13兆円が地裁で認められた訴訟 文脈とは無関係でも、原発事故の影響を過大に評価した風評加害の内容 豊島鉄博「還らない命・幸せ無限大」を冒涜として通報 殺害された小尻知博記者を冒涜するリプライ。あまりにも看過できないので、X社へ通報しました。@liberalist2023 pic.twitter.com/1rRCHF7fDM — 豊島鉄博 (@tetsuhiro0723) 2025年5月3日 https://archive.is/PITSK 沖縄タイムス記者で朝日新聞に出向していた経験のある豊島鉄博氏が「還らない命・幸せ無限大」と書かれたX上の投稿を冒涜として通報しました。 朝日新聞阪神支局を襲撃した赤報隊事件に関する
安易に「トランスジェンダーの事案」と捉えすぎ。 トランスジェンダー市議に「おっさん」賠償命じる、という報道 性同一性障害者で性別適合手術・男性から女性への性別取扱変更済み 「つまようじを使いながらパソコンを打っていたこと」の揶揄が問題 「トランスジェンダー当事者への発言だからダメ」という判示部分は、おかしい 小嶋小百合市議「トランスジェンダーだから特別配慮してほしいのではない」 トランスジェンダー市議に「おっさん」賠償命じる、という報道 トランスジェンダー市議に「おっさん」発言 名古屋地裁が賠償命じる https://t.co/3ZzdWx0XDK — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2025年6月25日 トランスジェンダーである、愛知県春日井市の小嶋小百合市議に対して同僚市議が「おっさん」と発言したことに関する訴訟で、名古屋地方裁判所から賠償が命じられた、という
使い古された手法 案の定「三連休の中日に参院選」で政権批判が出現 国会召集日・参議院議員任期・日曜実施の慣例等で昨年から既定路線 日曜日が最も仕事休みで投票に行く者が多い・期日前投票がある中で? 令和7年=2025年に関しては不記載問題の政治倫理審査会があった 案の定「三連休の中日に参院選」で政権批判が出現 参院選の投票日が、7月20日(日)と決定されたが、これは三連休の中日! 困る国民が多いことを、政府はどう思っているのか。 事務に従事する公務員、投票所の立会人、の三連休は吹き飛ぶ。投票率もどうなるか。 https://t.co/K9l55nbvyT — 泉健太🌎立憲民主党 (@izmkenta) 2025年6月25日 6月24日の閣議で7月20日の日曜日を参議院議員選挙の投開票日とすることが閣議決定されましたが、これに対していまさらメディア等から難くせがつけられています。 この日程は
動画(11) 川塵録とは?(6) 自己紹介(257) 業務効率化・ライフハック(1162) 法律・海外法務(2133) 経営・インテグリティ(1665) リーダーシップ・コミュニケーション(766) 人間心理・心理学(328) コーチング(165) 社会・時事など(2255) 本(2295) 言葉(1573) English/language(882) 人物(1653) 食・健康・カラダ(967) 教育・子育て(1131) 人生(661) 歴史(850) 政治(702) 古典・漢籍(460) 宗教(881) メディア/SNS(443) 親孝行(45) 資産運用(178) 空手(495) Golf(180) 書道(417) 野球(551) 映画(176) 唄・詩・都々逸(289) No music, no life.(239) 落語(70) 男と女(460) blog(127) 友人・知人(
26号含む2安打5打点も“完全復活”への課題…新井宏昌氏が解説 【MLB】ドジャース 13ー7 ナショナルズ(日本時間23日・ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地で行われたナショナルズ戦に「1番・投手兼指名打者」で投打同時出場。投手復帰後2度目のマウンドは1回無安打2奪三振無失点だった。野手としても再びナ・リーグ単独トップに立つ26号2ランを放つなど2安打5打点の活躍。ただ、本塁打は8試合ぶりで、現役時代にNPB通算2038安打を放ち、MLBにも造詣が深い野球評論家・新井宏昌氏が打者・大谷の状態と課題を分析した。 まずは1点リードの7回無死満塁。内角の変化球を捉え、右翼線に走者一掃の三塁打を放った。リードを8点に広げて迎えた8回1死一塁。今度は右腕ルトリッジの外角フォーシームを左中間に打ち返した。フェンス際でキャッチしようとしたファンのグラブに当たりグ
フジテレビの44歳の担当部長が、オンラインカジノでおよそ1億円を賭けていたとして、常習賭博の疑いで警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、フジテレビバラエティ制作部の企画担当部長、鈴木善貴容疑者(44)です。 警視庁によりますと、去年9月からことし5月にかけて、スマートフォンなどからカジノサイトにアクセスし、「バカラ」などに繰り返し金を賭けたとして、常習賭博の疑いが持たれています。 この8か月間で合わせておよそ1億円を賭け、収支は2400万円のマイナスだったということです。 鈴木担当部長は複数のバラエティー番組でプロデューサーなどを務め、社内調査に対し、「2022年ごろには違法性に気付いてやめた」と説明して、先月、「戒告」の懲戒処分を受けていましたが、警視庁の捜査で、その後も続けていた疑いがあることが分かったということです。 調べに対し容疑を認めたうえで、「5年ほど前に職場の先輩に誘われ
ド軍韓国ルーキーを「ずっと使おう!」 スタメン起用→即結果、LAファンから全幅の信頼 MLB総合 2025.06.19 久しぶりのスタメンで即結果を出した。ドジャースのキム・ヘソン内野手は18日(日本時間19日)、本拠地で行われたパドレス戦に「9番・二塁」で先発出場。同点の6回に二塁打を放って好機を演出し、直後の勝ち越しにつなげた。4試合ぶりのスタメン起用に応え、LAファンからは「ずっと使おう!」と活躍に歓喜が上がっている。 快音を響かせた。キムは14日(同15日)のジャイアンツ戦で先発して以降、途中出場すらなく3試合をベンチで過ごした。4試合ぶりの出場で第1打席は三振に終わったが、1-1で迎えた6回は1死一塁から右翼線へ二塁打を放つと、直後のラッシングの適時打でホームに生還。逆転に成功し笑顔を見せた。 米メディア「ドジャース・ネーション」はキムの二塁打後に自社X(旧ツイッター)を更新。「
ドジャースは18日(日本時間19日)、本拠地でのパドレス戦に4-3で9回サヨナラ勝利を収めた。今季3度のマイナー降格を経験しているジャスティン・ロブレスキー投手が、5回から2番手で登板し5回4安打2失点と粘りの投球で2勝目(2敗)をマークした。 「どうしても長いイニングを投げたかったです。ストライクを先行してカウントを有利にして、とにかく打者を攻めました。あとはブルペン陣を助けるつもりで、ブルペン陣を使わないで自分が最後まで投げようと思っていました」 0-1の5回から登板すると直後に味方が3得点で逆転。その後も強力打線を相手に好投を続けた。9回に2点を奪われて同点とされたが、スミスのサヨナラ本塁打で勝利投手となった。 「素晴らしい試合でした。私は次のイニングも行くつもりで準備してましたが、なんとサヨナラホームランになりました。素晴らしいピッチングだったと思います」 山あり谷ありの24歳左腕
イスラエルのギラッド・コーヘン駐日大使が都内で産経新聞とのインタビューに応じ、イスラエルが宿敵イランの核関連施設や軍事施設を攻撃したのは「自衛権の行使」にあたると強調した。また、イランの脅威を除去することは、イランと関係を持つ北朝鮮の脅威にさらされる日本を守ることにもつながる、と述べた。詳細は以下の通り。(黒沢潤) --イスラエルがイラン攻撃に踏み切った 「イランは約6カ月で核を兵器化すると予想されていた。イランが核関連施設でウランを濃縮し続ければ核爆弾9発を手に入れることになる。イランは今後3年で弾道ミサイル1万発、6年で2万発を開発するとも予想される。イスラエルの80倍の国土、9倍の人口を持つイランを先制攻撃したのは、イスラエルの自衛権の行使だ。ドイツやフランスもそう言及している」 --イランがミサイル開発を続けた場合、欧州だけでなく、米国を射程内に置く恐れも出てくる 「イランが非友好
152億円大砲が27号満塁弾 メジャー単独トップ…ジャッジ突き放す、大谷とは2差 MLB総合 2025.06.18 マリナーズのカル・ローリー捕手が17日(日本時間18日)、本拠地で行われたレッドソックス戦に「3番・捕手」で先発出場。メジャー単独トップとなる27号満塁弾を放った。 1-0の2回2死満塁、ビューラーの初球を叩いた打球は高く舞い上がり右翼席へ。打球速度106マイル(約170.6キロ)、飛距離:370フィート(約112.8メートル)、角度43度のアーチでリードを5点に広げた。 2本塁打した7日(同8日)の敵地エンゼルス戦以来、9試合ぶりの一発で、26本で並んでいたアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)を突き放した。ナ・リーグ1位の大谷翔平投手(ドジャース)には2本差をつけた。
日本時間6月18日、藤浪晋太郎がマリナーズ傘下AAA級タコマからリリース(解雇)されてFAとなった。米公式サイト「MLB.com」の選手個人ページにそのトランザクションが記載されている。渡米3年目の今季はマリナーズとマイナー契約を結び、メジャー昇格を目指していた藤浪。今後は日本球界復帰の可能性も含め、様々な選択肢のなかから移籍先を探していくことになりそうだ。 強打者デバースがジャイアンツ入団会見 「どこでもプレーする」と意欲 今年4月に31歳の誕生日を迎えた藤浪は今季、マリナーズ傘下AAA級タコマで21試合にリリーフ登板。18回2/3を投げて2勝1敗、4ホールド、防御率5.79、被打率.172、WHIP1.98、奪三振24に対して与四球26と例年通りの不安定なパフォーマンスに終始していたが、5月以降は安定感を増し、直近8試合はすべて無失点に抑えていた。 最速100マイルを超える速球はどの球
ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地でのパドレス戦に「1番・指名打者」で出場。663日ぶりとなる投手復帰翌日の試合は、4打数無安打1死球。4試合ぶりに無安打で終わった。 相手先発バスケスと対戦した第1打席では空振り三振。3回の第2打席では93.8マイル(約150.9キロ)のフォーシームを右脚に受け「あぁ!!」との叫び声が場内に響いた。直前のパドレスの攻撃ではタティスJr.が死球を受けていたこともあり警告試合が宣告された。 ロバーツ監督は激怒して審判団に抗議し、退場となった。一塁に進んだ大谷は笑顔を見せる場面もあり、フリーマンの右前打では二塁へダッシュしていた。第3打席、第4打席では空振り三振に倒れた。 8回の第5打席では左腕モレホンの前に見逃し三振に倒れ、2022年9月7日(同8日)のタイガース戦以来通算5度目となる1試合4三振に倒れた。また日本人2人目となる通算10
【カイロ=佐藤貴生】イスラエルとの交戦が続くイランが、自国の核開発を巡る直接協議に応じる意思を米国側に伝えた。イスラエルに戦力で劣り「1980年代の対イラク戦争以来最大の危機」(米メディア)に直面するイランは、米国の仲介を通じて停戦の方策を探る思惑とみられる。しかし、イランの安全保障の「生命線」となるウラン濃縮活動の制限を巡り米側との意見の隔たりは大きく、先行きは見通せない。 イラン224人死亡、被害規模に差13日以降のイスラエルによる攻撃で、イランは最高指導者直属の革命防衛隊や軍のトップ、核科学者らが殺害され、核施設も打撃を受けた。多数の弾道ミサイルなどを発射して応戦したが、大半はイスラエルの防空システムで迎撃された。 ロイター通信などによると、イスラエルでは17日までに24人が死亡、約300人が負傷した。これに対してイランでは224人が死亡し、負傷者は1000人を超えた。被害規模に大き
大谷翔平、6%→29%に見た新たな”勝負球” 161キロ剛速球は不変も…28球で示した可能性 大谷翔平 2025.06.17 ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地のパドレス戦に「1番・投手」で投打同時出場し、1回2安打1失点で降板した。最速100.2マイル(約161.3キロ)。エンゼルス時代の2023年8月23日(同24日)のレッズ戦以来663日ぶりの登板。本拠地は1球ごとに盛り上がりを見せたが、その中で新たな投球スタイルを見せた。 この日の球種割合に大きな変化が見てとれた。スイーパー36%、フォーシーム32%、シンカー29%、スプリット4%。先頭・タティスJr.への初球でシンカーを選択するなど右打者の懐をえぐる球を8球投じた。 エンゼルス時代の2023年の球種割合はスイーパー35%、フォーシーム33%、カットボール16%、スプリット6%、シンカー6%、カーブ4%。最
選択的夫婦別姓を導入する立憲民主党と国民民主党の各法案と、旧姓の通称使用を法制化する日本維新の会の法案に関する参考人質疑が17日、衆院法務委員会で行われた。このうち麗澤大の八木秀次教授は、立民、国民民主の案を「親子別姓になる」と強く批判。維新案についても「戸籍に旧姓を記載するのはなじまない」として、3案ともに反対する陳述を行った。全文は次の通り。 やるなら内閣提出法案でまず、こうして国会で議員立法という手法によって民法や戸籍法の改正が審議されているが、果たしてここに合理的根拠があるのか、立法手続きについて疑念がある。 民法や戸籍法のような重要かつ基本的な法律を改正する場合、内閣提出法案とするのがこれまでの慣例となっている。 議員立法での民法改正は民法860条の3の新設の1例のみで、成年後見人が被後見人宛に届いた郵便物開封の権限を付与するという、いわば付随的な法改正だ。 これに対して、今回審
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