ブックマーク / www.chunichi.co.jp (3)

  • 「図書館でボードゲーム」広がる:動画:中日新聞(CHUNICHI Web)

    静かにを読んだり勉強したりする場のイメージが強い図書館で、ボードゲームを楽しむ活動が広がっている。若者が訪れるきっかけをつくるとともに、ゲームに関連したに触れることで読書に結び付けるのが狙いだ。映画などと同様に、ゲーム図書館で扱う資料ととらえる動きも出ている。(小柳津心介撮影) 「えーっ、難しい!」「なるほど、素晴らしい!」。三重県鈴鹿市立図書館が開いたイベント「ノーボードゲーム・ノーライフ」。ひっそりとしているはずの夜の館内に、30人ほどの若者らの歓声が響いた。 ボードゲームで遊ぶ場を提供する津市の店「サンタス(SANTAS)」が協力し、約50種類を用意。実在するタイトルを組み合わせて新しい書名を作る「横暴編集長」や、お気に入りのからカードが示すお題に沿った言葉を探す「みんなでをもちよって」など、読書との関連性が強いゲームをそろえた。「クトゥルフ神話」など、ゲームのモチーフ

    「図書館でボードゲーム」広がる:動画:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 中日新聞:非正規化進む図書館職員 労使交渉で待遇改善:暮らし(CHUNICHI Web)

    トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 非正規化進む図書館職員 労使交渉で待遇改善 Tweet mixiチェック 2014年5月9日 嘱託員制度を導入した町田市立図書館。中央カウンターの業務にも嘱託員が入る=東京都町田市で 公立図書館で働く職員の非正規化が進んでいる。財政難などを理由に、自治体が人件費を削減していることが背景にある。正規職員を増やさずにサービス低下を防ぐため、嘱託員制度を導入した東京都町田市立図書館では、正規職員と同等に働く嘱託員が、労働組合をつくって待遇改善に取り組んでいる。 「辞めると言ったら驚いてくれて…。私って図書館にいてもいい人間なんだって、うれしかった」 町田市立図書館で昨夏まで、非常勤の主任嘱託員として働いた野角(のずみ)裕美子さんは、かつての同僚から渡された手紙を今も大切に保管する。「いていいとか、いけないとか、そんな思いをさせる職

    中日新聞:非正規化進む図書館職員 労使交渉で待遇改善:暮らし(CHUNICHI Web)
  • 中日新聞:氏郷の功績振り返る 守山市立図書館35周年で講座:滋賀(CHUNICHI Web)

    トップ > 滋賀 > 7月5日の記事一覧 > 記事 【滋賀】 氏郷の功績振り返る 守山市立図書館35周年で講座 Tweet mixiチェック 2013年7月5日 蒲生氏郷についての解説に耳を傾ける参加者=守山市立図書館で 守山市立図書館の開館三十五周年を記念した文学・歴史講座の第一回が四日、同館であり、今の日野町出身で安土桃山時代の武将蒲生氏郷(うじさと)の生涯と功績について学んだ。 安土城考古博物館の学芸員高木叙子さんが講師を務めた。講座は先着八十人の予定だったが、百二十人が詰めかけて受講。氏郷の人気の高さをうかがわせた。 講座では、織田信長に仕え、能寺の変の後は豊臣秀吉のもとで松坂、会津へと移り生涯を終えた氏郷の生涯を振り返った。軍記物にたびたび登場するが、創作と史実を混同している部分があるなどの指摘に受講者たちは聴き入っていた。 (安永陽祐) この記事を印刷する PR情報 Ads

  • 1