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サイト運営に関するtakhinoのブックマーク (14)

  • 簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法

    最近会う人たちによく言われるのが 良質なコンテンツってどうやって作ればいいですか? という質問があります。 難しい質問でもありますが、ビジネスブログを活用して商売の枠を広げたい人が多い中、コンテンツを作る方法がわからない人が非常に多いのも事実です。 これまでの経験から言えば、コンテンツを作るのが苦手な人は、共通してブログ記事の『テーマ』を見つけたり、決めたりするのが苦手な人が多いのです。 そこで今回は、手軽にコンテンツを作成する方法を書き記します。 はじめに 第一に、小難しい事を考えると書く人の手が止まります。 なので、難しい事を考えず、かつ、手軽に書くために 「自分の体験、経験を書く」と言う事を意識しましょう。 しかし、ただ単に体験や経験を書くというのは日記になります。 日記の類になると、多くの人から見て、コンテンツと呼べるものではなくなります。 つまり、あなたの事を既に知っている人や、

    簡単に「コンテンツ」と呼ばれるブログ記事を作る方法
  • “一般化”を目指すニコニコ動画の戦略 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。山田井ユウキです。 つい先日、ニコニコ動画を運営するニワンゴの親会社であるドワンゴが、「ニコ動は売上は上がったけど色々あって相変わらず赤字です」という発表をしました。 これには、ユーザーからも「まだ赤字なのかよ!」という驚きの声がちらほらと上がっているようですが、そのニコニコ動画の運営サイドが最近、黒字化と同じぐらい力を入れている戦略があります。 それが、 ニコニコ動画を一般化すること。 これはどういうことかというと、「もっとニコニコ動画を一般人でも気軽に見られるコンテンツにしようぜ」ということであり、その背景には「とにかく最近のニコニコ動画は一般ウケしない動画ばかりである」という現状があるわけです。 一般ウケしない動画というのは、簡単に言うとオタク向け動画のこと。僕もそういうのを好きでよく見ているのであまり大きな声では言えないんですけど、確かにそう

  • ネチケサイト管理人は自分の都合をマナーと称して広めようとするな - AZ note

    女性オタク同人界では胡散臭いものに触れる機会が多いのですが、その一つに「ネチケサイト」があります。キャラクターのアイコンを使ってフレンドリーにネチケットを説明してくれる……のですが、内容に問題があることが多く、「毒吐きネットマナ」ーや「オンラインブックマークの危険性」は外部で話題になったりならなかったりしました(参考:毒吐きネットマナーPlus・No!OnlineBookmark)。 少し前にweb拍手のマナーサイトを見つけたので、web拍手を愛用している管理人として突っ込みたいと思います。 挨拶なし タメ口 ギャル文字 勝手なリクエスト 返信に困る一言 (例:「面白い~」等) 感想などに関係のない日記のようなコメント 主語や修飾語のないコメント 自分のサイトの宣伝 返信の催促 他サイトの話題、ネタの持ち込み 安易な気持ちでの某巨大掲示板や某動画サイトの話題 サイトの批評 自力で調べれば

  • 嫌いな人に配慮するあまり好きな人の存在を忘れている二次創作サイトの注意書き - AZ note

    要約 書(描)きたいものは何でも書(描)るべき、語りたいものは何でも語るべき。 指向違い(男女・男男・女女)だ逆だリバだ対抗カップリングだ、そんなものはあなたが好きなら関係ない。自分でしがらみを作る必要は一切なし。 「○○を嫌いな人は見ないでください」、「××を不快に思われる方は閲覧をご遠慮ください」。それがあなたの気遣いならば自由にすればいいが、苦手な人に配慮するあまり好きな人の存在に気づかないこともあることを覚えておいてほしい。 定期主張 サイト運営において管理人が神になったり、閲覧者がお客様になるとろくなことにならない法則。(Twitter/坂取) 去年の夏オタクネタ強化期間があったのですが、その時あまりオタクについて書けなかったので今頃になって強化期間再開です。3〜4つ書きたいことがあるので、ぼちぼち書きたいと思います。今日は二次創作サイト(女性管理人)の注意書きについて。 注

  • IPひろば:メイン

    ISPのアクセスポイントなどがユーザーのPCに割り当てるIPアドレスをもとに、ユーザーの地域(都道府県、市外局番)やインターネット接続に利用している接続回線の種類を判別します。 IPアドレス検索サービスは、ウィルスの発信元調査や増えつづけるネット犯罪の初期捜査などにご活用ください。また、地域指定型オンライン広告を実施されるポータルサイト様など媒体社様および広告代理店様につきましては広告ターゲティングのご確認用にご利用ください。 ご利用上の注意 IPアドレス検索の地域・接続回線種別の判定は「SURFPOINT™ 」を利用して行われており、またWhois検索結果は各NICやレジストラのWhoisを参照した結果が表示されます。 動作について IPアドレス検索では、一部機能でセッションを利用しています。 動作がおかしい・表示が行われない箇所がある等、ございましたらブラウザの設定が「Cookie

    IPひろば:メイン
    takhino
    takhino 2009/05/18
    IPアドレス検索。地域まで調べてくれる。
  • 通称「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ

    2009年11月以降、このウイルスと似たウイルスによってWebサイトが改竄される状況が再発しています。 また2010年1月現在、再びGENOウイルスが猛威を振るっているようです。 このまとめサイトは2009年5月に作られたもので、基は押さえてありますが、情報が古くなっています。各自で情報収集やアップデート、ウィルスチェックを行ってください。 サイトの管理人さんは、自分のサイトが改竄されていないか再度確認してください。 参考:So-netセキュリティ通信 新手の正規サイト改ざん(2):一般ユーザーの方、サイト管理者の方へ

    通称「GENOウイルス」・同人サイト向け対策まとめ
    takhino
    takhino 2009/05/16
    なんて言うかこの広がり方は、フェーズ5ぐらいまで来ちゃってるなあ…。しかも新型インフルエンザにはタミフルがあるけど、このウイルスにはまだワクチンがないという。
  • SEOやSMMのためにブログを作ったらまずやることリスト - ソーシャルメディアマーケティング(SMM).jp

    ソーシャルメディアマーケティング.jpではソーシャルメディアを活用したマーケティング手法を解説していきます。SNS、ブログ、ソーシャルブックマークなど周辺ニュースの紹介もしています。 プラグインやテーマの追加、変更はおいておいて、ブログを立ち上げたらまずやることリストをこのエントリにまとめていこうと思います。見つけたもの、思い出したものを順次追加していきます。 これもやっといたほうがいいよ!というものがあればコメントもらえるとうれしいです。 Wordpress と Movable Typeのプラグインについてはまた後ほどまとめようと思います。 12月6日1:00 追記 戦略やコンテンツについて書かれていないというコメントをはてブでもらいました。ブログを始める前に考えておくべき戦略やコンテンツ作成の方針についても後ほどエントリを書こうと思います。 12月8日11:35 追記 F.Ko-Jiの

  • 私は「発表の場」としての個人サイトをこれからも運営するよ。 | blog.yuco.net

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。という記事が話題になっている。 すごくタイムリーなことに、ちょうど今日にじむさん(ドメインこそ持っていないが、長年同じレンタルサーバでサイト運営している)と会って、JR目黒駅前のTo The Herbsで遅い昼ごはんをべながら個人サイト運営に関する話をしていたのだった。私はこのブログ自体がそうであるように、99年から独自ドメイン&レンタルサーバ派であり、今後も(よっぽどコストが暴騰でもしない限り)それを続けるよ。 私はパスタべながらにじむさんに言った。「今はてなダイアリーで人気があってアクセスを集めているような人って、はてながつぶれたら一体どうするんだろう? 超もったいないよね」 まあ、Googleが運営するYouTubeとかはそう簡単には潰れないだろうけど、日ローカルのネットベンチャーがやってるようなのは倒産とかサービス休止のリスクは結構

  • 『作品の公開方法がWeb1.0的なサイト構築からWeb2.0的なサービスへと移行してきた件』

    作品の公開方法がWeb1.0的なサイト構築からWeb2.0的なサービスへと移行してきた件 個人でサイトをもつ意義について、いろいろなエントリーがあがってる。95年からサイト作成をしてきて、いろいろ思うところをまとめてみたい。cnetさんで書いてもよいような内容ではあるが、今回は個人ブログで書いてみることにする。 最初、なげっぱなし日記さんの『今後、個人のイラストサイトは減っていくのかな、と思った』というエントリーでこのようなものがあった。 でも個人でサイト持つ意義ってあるのか? 同時に、拠点としてサイトを持つ必要があるのか?という疑問が最近わいてきた。 ぶっちゃけpixivだけで活動していても問題はないだろうし、もっと気楽に楽しみたいなら、つい先日スタートしたdrawrというpixiv系列のサービスもある。はてなにもはてなハイクというお絵かきできるミニブログサービスがある。昔は、HTML

    『作品の公開方法がWeb1.0的なサイト構築からWeb2.0的なサービスへと移行してきた件』
  • ブログでイラストサイトをやるときの注意点とか考えてみた - 投げっぱなし日記

    漫画イラストサイトにブログが向いている理由(フラン☆Skin はてな支店) というエントリーを発見。 自分も最近まではブログでイラストサイトなんて…と思ってたんですが、次の2サイトを見て考えが一変。 IKaのマホ釣りNo.1 スマブラ拳!!*1 この2つ+エントリー内で紹介されている2つのブログサイトは、いずれも見やすいのですが、お互いに「ある共通点」があります。 と言うわけでこのエントリー読んでて、向いてるか否かの議論より『ブログでイラストサイトを作るにあたって注意すべき部分』、についてまとめた方が建設的じゃないかなあ?という感じを受けたので、注意点を洗い出してみます。 まずはブログ化の利点と欠点から。 ブログ化の利点 件のエントリーでは次の8点が利点として挙げられています。 1:ページを開いたら最新の更新がすぐ視界に入る。 2:更新そのものが漫画ページになっている 3:ページ下部にス

    ブログでイラストサイトをやるときの注意点とか考えてみた - 投げっぱなし日記
    takhino
    takhino 2008/11/02
    関連エントリが盛り上がってきたので、考察の一要素としてセルクマ。
  • 個人のWebサイトは費用対効果があがらない - プログラマーの脳みそ

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20081101/1225554300 僕は「絶滅する」側に一票いれる。絶滅は言い過ぎかもしれないが、個人のWebサイトというのは極少数というところまで追い込まれると予測する。 作品はもともと埋もれていた 「繋がり」が強化されている一種SNS的状況においては多くの才能が埋もれた儘発見されないという不幸をも同時に創出しているのがpixvの現状であるように思われる。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20081101/1225554300 pixvのようなSNSでなかったとしたら、その作品は誰が拾うのだろう?たとえば増田にせよ、pixvにせよ、mixiにせよ、新規に投稿されたものが一堂に集う場所というのがある。くまなくチェックしたいならそこを漁ればよい。 では、個人サイ

    個人のWebサイトは費用対効果があがらない - プログラマーの脳みそ
    takhino
    takhino 2008/11/02
    『作品はもともと埋もれていた』
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない - 煩悩是道場

    web 「発表の場」としての個人サイトは絶滅しない。pxivのような場所に人が集まれば集まる程「発表したけれど誰も見てくれない(評価して貰えない)」人が増えるからだ。人が多く集まる場所で評価が集まるのは作品であり、作り手ではない。それを集約出来るのは個人サイトであり、アーカイブスや他の表現、表現者へのコンタクトをとる場所としてのポータル機能を持たせる事は個人サイトの役割であるからだ。 ◆多くの人が登録する事によって「作品」が埋もれるpixvイラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。イラストだけじゃない。「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。「発表の場」としての個

    takhino
    takhino 2008/11/02
    なるほど。分かりやすい。/『閲覧者が表現物だけを見たいのか表現者という個人を見たいのかによっても異なってくる』この視点はなかった。たしかに。
  • 今後、個人のイラストサイトは減っていくのかな、と思った。 - 投げっぱなし日記

    ちょっと半年ほど前の話。 3月に、イラストブログをやる時の注意点みたいなエントリを書いたんだけど、これは要約すると、イラストブログってのは敬遠されがちだけど、「イラストの一覧性を確保したページ」があればブログでも従来のイラストサイト並みかそれ以上に便利なものを実現可能だ、という感じ。 それで、このブログに積極的に絵を置こうとし始めたのって、じつはこのエントリの実証実験だったりする。だって、イラストサイト運営した事無い人間が書いても、ねぇ。閲覧者側からだけ語っても、運営者の視点がないと説得力に欠けるというか。 はてダ+フォトライフはイラストブログに向いてる。 それで、絵を置き始めて半年になるわけですが、当時から状況が大きく変わってきた。 まず、はてなダイアリーは、イラストブログに向いている。正確には、向き始めた。3月時点ではフォトライフの容量がお話にならないほど少なくて、画像を載せるブログと

    今後、個人のイラストサイトは減っていくのかな、と思った。 - 投げっぱなし日記
    takhino
    takhino 2008/11/02
    増田で取り上げてもらったのでセルクマでメモ。http://anond.hatelabo.jp/20081031194514 /こっちまで波及したようです。http://d.hatena.ne.jp/ululun/20081101/1225554300
  • 「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。

    個人サイトについて前から自分が思っていたことについて書こうと思う。 http://d.hatena.ne.jp/takhino/20081006/1223258393 一ヶ月ほど前の記事。 イラストを発表する個人サイトは減っていき、pixivのような巨大投稿サイトで発表するのが主流になっていくんじゃないだろうか、という帰結をしている。 これは合っていると思う。というか、既にそうなっている。 イラストだけじゃない。 「表現の発表の場」としての個人サイトはだいぶ衰退している。 それは目に見える繋がりをどんどん強化していったからだ。 昔、表現をしたい人間が発表の場としてインターネットを選び、次々と個人サイトができていった。 「ホームページ」とも言うように、みんなが個人の家を持ち、その家の中で作品を発表した。 みんながみんな、点々と家を持ち発表をしていた。 しかし、同じジャンルを志すもの同士、繋が

    「発表の場」としての個人サイトは絶滅する。
    takhino
    takhino 2008/11/01
    『今や表現者はみんなデジタルなトキワ荘に住んでいるんだ。』/知の集積がWeb2.0なら、人の集積の先にある物がWeb3.0なのかもしれない。
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