GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い 語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの? 銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん? 捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけ
[B! togetter] 「SPY×FAMILY」は、子供が見る作品としてふさわしくないのでは?という議論 鬼滅は敵が再生能力持ちの鬼だから首切り飛ばしまくりだし味方もアニメ化範囲でも指の骨折られるは欠損するわ串刺しだわで凄惨 アニメはカラーなので血も生々しい 子供はちょっと見たら怖がって見なかった(でも鬼滅が好き) これに触れて育つ世代はグロ描写のハードルが相当下がるんじゃないかな 基準が鬼滅になって慣れてるから当たり前になる すぐにガラッと変わるわけではないけど後で振り返った時に「そういえば鬼滅以後でグロ表現が変わったね」って感じになるんだと思う リョナ好きとか公言できるようになるのかも 人気のあるVTuber(女性)でそういう人いるし 正直個人的には眉を顰めてしまう でも自分の親世代もそう思ってたんだろうなと思うんだよね グロや暴力表現に限らず だからなるべく寛容ではいたいと思って
天空から雲が広がる崖下に思い切って飛び降りる……ゲームならではの爽快な体験の裏には、没入感を高めるリアルな「雲」の表現が隠されている。そんなゲームにおける雲の表現について、CGアーティスト/講師のThomas Smith氏が解説した内容が注目を集めている。 Ever wondered how clouds work in video games? They may be an afterthought for gamers, but creating clouds is one of the most exciting and complex topics in game art. We have a lot fo talk about, so lets get right into it. Another massive 🧵 pic.twitter.com/kBnQwAVoNE — T
こげどんぼ*💮育児中 @koge_dobo いや今話題のAI絵、早さとクオリティじゃ人間敵わないよな〜、上手く使えないかな…といろいろコネコネしてお手伝いしてもらいました そのままお出しするのは無理なので、アートワークつくって貰って、加筆しつつイメージ含まらせるのが良い使い方かな〜と苦戦中……まあ半分くらいは盛りました😅 2023-01-15 02:27:29 こげどんぼ*💮育児中 @koge_dobo ……という習作。AIに関してはちょいちょい試してみてるんだけど、やってて思ったのは私は実は拘り強い人間だったっぽくて、出力した絵じゃ物足りない。色々したくなっちゃうね……。 というわけでイメージの土台作りに協力してもらうのはアリかなーと思いました。制作時間は2時間くらいかな…。 2023-01-15 02:32:23
西日本旅客鉄道株式会社 御中 JR大阪駅の御堂筋口前通路において、2022年11月27日まで掲示されていたYostar社の広告(※)に関連して、御社に意見書を提出します。この意見書には、御社およびJR西日本グループ傘下企業に対する批判・苦情・改善提案が含まれています。 ※同社のスマホゲーム『雀魂』のポスター群で、アニメ『咲-Saki-全国編』とのコラボ企画を告知するもの。 この意見書の執筆者である私は、仕事や生活でJR西日本の交通機関を利用している既婚男性です。アニメ・マンガ・ゲーム・映画・小説・歴史・政治・戦記などのオタクでもあります。 なお、この意見書には「性的な表現」「犯罪」「暴力」「暴言」「飲酒」に関する記述が含まれます。それらが苦手な方のために、まずは概要のみをお伝えします。 【意見書の概要】 御社に以下の意見を提出します。 「JR西日本グループ人権基本方針」、およびSDGsの一
自民党の杉田水脈議員(現・総務政務官)がジャーナリストの伊藤詩織さんから訴えられた「いいね」訴訟の控訴審判決が10月20日に東京高裁で言い渡され、石井浩裁判長は一審判決を変更し杉田議員に55万円の支払いを命じた。 判決前、法廷前に並ぶ伊藤さんの支援者らの表情は硬かった。一審に続き控訴審でも伊藤さん側は杉田議員の尋問を求めたが認められなかったこともあり、一審支持となるのでは……という予測が報道関係者の中でも強かった。結果は伊藤さんの逆転勝訴となり、支援者らはホッとした表情を見せていた。 判決後に裁判所前で囲み取材に応じた伊藤さんの代理人、佃克彦弁護士は「この判決が『いいね』が不法行為になった先例として広まるのは本意ではない」とあくまで特定の事例における判断であることを強調した。 この訴訟は一部で、一般人が「いいね」を気軽に押す行為を躊躇させ、ひいては表現の自由を萎縮させると言及されている。
東京と大阪の『面白い』の基準が違いすぎて違和感の根源を探していたんだけど、どうやら『失礼』の基準が全く違うらしいという結論に至る。
更新履歴 2022/6/5 Twitterでのご指摘から、Bhuller et al.(2011)がKendall(2007)の「ポルノが性暴力の代替となる」(代替効果説)の内容を批判しており、代替効果説の信頼性に嫌疑があることが判明したため、それを付記。 2022/6/6 Ferguson(2022)の翻訳文を一部訂正(趣旨に大きな変更なし)。 2022/6/7 Kendall(2007)の信頼性に関する嫌疑を受け、本文および「まとめ」の文言を修正。uncorrelated氏が検討したブログ記事へのURLを追記。 2022/6/9 また後日のuncorrelated氏のブログ記事より、Bhuller et al.(2011)がノルウェーを対象にして行った研究では代替効果説が支持されなかったが、一方で、同じ手法を踏襲してドイツを対象にして行った研究(Diegmann, 2019)では「ドイ
1.はじめに 日経新聞に載った「月曜日のたわわ」の広告は波紋を呼んだ。「月曜日のたわわ」は青年漫画誌の連載漫画であり、その漫画のキャラを使った広告が不適切であるとして批判されたのである。批判の趣旨は、広告で描かれた絵は女子高生を性的に扱っており、新聞の広告として不適切という点にある。これに対し、表現の自由で許される範囲であるという反論がなされ、活発な論争が起きている。 これに類似の論争はこれまでに何度も繰り返されてきた。古くは、人工知能学会表紙事件(2014年)、新しくは宇崎ちゃん献血ポスター事件(2019年)、そして直近では温泉むすめの事件(2020年)が記憶に新しい。 これらの論争では、人々がその表現をどう受け取るかが争点の一つである。しかし、騒動の渦中に人々がその表現をどう受け取っているかが調べられた例は多くはない。本稿ではこれを試みる。この広告に対して批判する意見、容認する意見はど
さて、表題の通りである。フェミニストによるミラーリングはなぜ失敗してしまうのか。正確には、「フェミニストがミラーリングとして繰り出すミラーリング」はなぜ的外れにならざるを得ないのか。これには明確な原因があり、またそれはフェミニズムの抱える根本的欺瞞に根差している。 結論から先に書いてしまうと、「男性が搾取を実感しうる価値の在り方は女性のそれと決定的に異なるから」そして「男性ジェンダーへの搾取を搾取として扱えるような人間はフェミニストではありえないから」である。 玉袋ゆたかは男性にまったく効いていない フェミニストによるミラーリングの例として、いま(2021.11.25時点)最も記憶に新しいのは畢(@amefuri_Ushi)氏によるキャラクター「玉袋ゆたか」であろう。 (本稿を読んでいてそんな人はまずいないだろうが)ご存じでない読者のために流れをざっくり説明しておくと以下のとおりである。
オタク文化の源流を辿る議論が始まってしまってるけど、シベールとかの話は「美少女」の発明の話で「萌え絵」の話とは違うよなと思った そもそも萌え絵ってなんだよ、誰が定義したんだよという話なのだが(「美少女」のほうは議論がたくさんあるから今さら新規の説は立てようがない) まず現代、萌え絵ってなんだろうというと、人目につくとこに掲示される絵で判断するのが一番で、「コンビニで売ってる雑誌の表紙」と「パチンコ屋の店頭看板やのぼり旗」がもっとも判断に適している気がする。これらはオタクもオタクじゃない人も誰もが目にするからだ。 ということで、パチ屋の店頭を眺めつつ私見で分類してみる ・パチンコ海物語……昔に比べるとだいぶ寄せてる気はするが、まだ萌え絵には至ってない ・北斗の拳……劇画と判断する人のほうが多いだろう ・せがわまさき……これは人によって判断が分かれる気がする。劇画認定する人がおそらく多数派だろ
主にオタクコンテンツが性的とかジェンダー的に問題ありとして批判を受けた騒動について 印象に残っているやつをピックアップして当時の感想と、自分の中の印象や立ち位置がどう変化していったかをメモする。 自分用なので読まなくていいです。長いので。 ○筆者 30代女。子供の頃から家にネット環境がありオタク文化と親和性のあるコミュニティに触れたのと、 何故かニチアサ番組だったギャラクシーエンジェルの影響から美少女系コンテンツを中心にしたオタクになる。 ●2013年以前の自分の認識・立ち位置 オタク的な表現を非オタクの人の目に触れるところに出すことに対して、否定派とはいかないまでも 程度によっては少し居心地が悪くなる感じ。 オタク差別と言える程のものはほとんど無かったけれどまだまだオタクは隠すものという価値観の中で育ってきたせいもあり、 あんまおおっぴらにするものでもないよな、という感覚。 とはいえ下の
ポリコレ支持者がオタクを醜く描くのを肯定したぞって話にすり替えて自分たちの立ち位置を曖昧なままで済まそうとしてる卑怯な表現の自由戦士のブクマカのみんなは、結局人の特徴を誇張して描くってことに対してはどういう立ち位置を取るの? 乳がでかい女が実在するように汗だくデブのオタクもいるから描くのは表現の自由なのか、女の特徴もオタクの特徴を誇張するのも良くないのか、女を誇張するのはいいけどオタクはダメなのかはっきりしてよ オタクは一人一派なんだろうけどそれぞれのブクマカがどういう立ち位置なのかはっきり確認しときたいわ。今後矛盾したこと言ってないか見ていきたいし。 ※追記 なんかブクマでホットエントリーに入っててワロタ。 お前は分かってないみたいなコメントしてる奴がいるけどそうやって人のどうこうにすり替えて逃げるなって。 ひたすら人の立ち位置を批判してりゃ自分が矛盾したブコメせずに済むから楽なんだろう
背景 非実在の表現に対する規制が懸念されています。表現規制派は、非実在児童ポルノによって、「未成年に対して性的な犯罪をしてもよい」という社会通念の形成を懸念しているようです。実際に先進国における非実在児童ポルノの規制と性犯罪率の関係を調べてみました。なお、国別の児童の性的虐待のデータの取得が難しかったため、性犯罪率で代用しています。 検証方法 「ポルノと性犯罪の関係」については、すでにいくつも論文があります。ポルノと性犯罪については、関係がある派とない派はどちらも存在します。 しかし、「非実在児童ポルノの規制と性犯罪率の関係」については、検証されている論文が見つからなかったため、今回簡単な検証をすることにしました(見つけられなかっただけかも)。 いくつかの先進国から、非実在児童ポルノの規制について「制作」「配布」「所持」の観点から表現の自由度を算出し、性犯罪率との比較を行いました。表現の自
ここからは私見なので別ツリーで。 「セーラームーンは世界中でヒットしたのに、プリキュアはなぜ外国で流行らなかったのか」って話を、つい先日に深夜スペースのテンションで激論しました。 結論のひとつは、「女子の素直な欲望を肯定するセ… https://t.co/46KKZOHE0M
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