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お役所仕事に関するtheNULLPOのブックマーク (2)

  • 「問答無用」で扶養照会を強行した杉並区 誤った制度の運用はいつになれば根絶されるのか | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」

    「どうしてもやる」 「扶養照会はどうしてもやらなくてはならない。やるのは違法じゃない。ただでお金もらっているわけじゃないんだから」 昨年7月、失職して生活に困窮したAさん(50代男性)は、住まいのある東京都杉並区で生活保護を申請した。地方に暮らす80代の両親に心配をかけたくないと考えたAさんは、区に扶養照会(福祉事務所が親族に援助の可否を問い合わせること)を実施しないことを書面で求める申出書を事前に用意して、申請時に提出しようとしたが、対応した複数の職員は書面の受け取りをかたくなに拒否したという。 「申出書をひっこめないと保護申請の手続きは進められない」とまで言われたAさんは、書面の提出を諦めざるをえなかった。 生活保護が決定した後も、Aさんは担当となったケースワーカーに、親族に連絡をしないでほしいと口頭で伝えたが、それに対しての返答は冒頭に書いた言葉であった。 Aさんが抗議すると、担当者

    「問答無用」で扶養照会を強行した杉並区 誤った制度の運用はいつになれば根絶されるのか | | 稲葉剛 | 毎日新聞「政治プレミア」
    theNULLPO
    theNULLPO 2022/02/15
    国もこういうの明確に禁止しろよ
  • 【独自】保健所に自ら4回電話…療養中死亡の男性

    東京・杉並区で、保健所がコロナ療養中の男性の安否確認を不十分なまま打ち切り、その後、男性が死亡した問題で、打ち切られた翌日に男性が保健所に連絡をしていたことが分かりました。 先月上旬、杉並区のビルの店舗内で1人で療養していた40代の男性が死亡しているのを家族が見つけました。 杉並保健所はこの数日前、男性に7回電話を掛けてもつながらないなどの理由で、家族や警察に連絡しないまま、安否確認などの対応を打ち切っていました。 今月7日になって、杉並区長は、緊急連絡先や療養先などの情報を見落とし、確認が不十分だったとして、家族に謝罪しました。 その後の取材で、携帯電話の通話の記録などから、男性が療養中、4回にわたって保健所に電話を掛けていたことが分かりました。 保健所が安否確認を打ち切った翌日の先月6日も、男性は午前9時すぎに連絡をしていました。3分半近く通話をした形跡がありますが、保健所の対応は再開

    【独自】保健所に自ら4回電話…療養中死亡の男性
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/09/24
    やっぱりやる気ないだろあいつら
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