まとめ たわわ広告問題。広告業界は炎上を無視する方向に変化してる。一方、ハフポストは朝日新聞の17歳水着広告を無視して、国連.. 月曜日のたわわの広告は執拗に叩き、園子温監督の性的加害は無視。朝日新聞の17歳水着広告も無視する、ダブスタメディア、ハフポスト。 47761 pv 877 27 users 40
櫻井よしこ氏自民党よ、左傾化し保守の価値観から遠ざかるのか。少なくとも2つの案件が危険な兆候を示している。同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案と、中国共産党政府による重大人権侵害への国会非難決議だ。 LGBT法案では、元々自民党は「性的指向および性同一性に関する国民の理解増進に関する法案」を作成していた。しかし、稲田朋美前幹事長代行が党の「性的指向・性自認に関する特命委員会」の委員長に就任した頃から自民党案の医学用語としての「性同一性」が「性自認」に変わり、自民党案になかった「差別は許されない」が入った。 稲田氏らが野党との交渉でまとめた「合意案」は「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」と謳(うた)う。他方、右の箇所に該当する自民党案は「性的指向および性同一性の多様性を受け入れる精神の涵養(かんよう)」「寛容な社会の実現」と穏当な内容だ。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が10日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)にリモート出演。新型コロナウイルス感染拡大防止対策で自粛中の映画館やライブなど再開をめぐり、スタジオの萩生田光一文部科学相と討論した。 橋下氏は「映画に限らずライブでも、何でもかんでも自粛、自粛でやるんじゃなくて、いっぺんライブにしても何してもやってみて、本当にそれが感染源になるかどうかの検証って必要だと思うんですよ」と主張。 「今、一斉に自粛して感染源でないかもしれないところまで自粛になっている。満員電車ではクラスター(集団感染)発生なんて聞いたことがない。映画館でも席をきちんと間隔を空けてきちんと(対策を)やればそれはクラスターも発生しないかも分からないし。どうもそういう検証なくね、全部やめなきゃいけないというムードは変えなきゃいけないと思います。やりようによってはクラスターの発
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