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絶望に関するtheNULLPOのブックマーク (2)

  • 打つ手なしの絶望、「40代のロスジェネ男」はこれだけ人手不足でも雇われない

    2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。 日社会の中で難しい立ち位置にあるロスジェネ世代 日には、卒業時期に就職氷河期に遭遇し、うまく社会に出られなかった世代が存在します。いわゆるロストジェネレーション(ロスジェネ)世代で、だいたい1970年から1982年生まれぐらいが相当し、2020年現在、40代からそろそろ50に手が届く年齢になっています。 彼らの一部は就職活動に失敗して非正規の仕事に就くしかなく、キャリアを築こうにもその機会がありませんでした。この世代は日社会の中で難しい立ち位置にあります。 前回述べたように、若い世代には会社のなかで異動を重ねなが

    打つ手なしの絶望、「40代のロスジェネ男」はこれだけ人手不足でも雇われない
    theNULLPO
    theNULLPO 2020/03/23
    結論:手遅れ。政府はおとなしくロスジェネ貧困層に生活保護を支給しろ
  • PC1000万台特需、小中学校に1人1台配る政策にPCメーカーが喜べない事情

    政府は2019年12月5日、教育用ICT(情報通信技術)環境の整備拡充などを盛り込んだ総額26兆円規模の総合経済対策を閣議決定した。注目すべき対策が、義務教育課程である小中学校への大規模なパソコン導入に向けた予算措置だ。国内PC市場がまるごともう1つ生まれるほどの規模だが、パソコンメーカーには単純に喜べない事情がある。 整備の目標について政府は「全学年の児童生徒1人ひとりがそれぞれ端末を持ち、十分に活用できる環境の実現を目指す」と対策に盛り込んだ。 小中学校に在籍する児童・生徒数930万人に対し、現在の教育PCの導入台数は160万台と普及率17%にとどまる(2019年3月時点、文部科学省調べ)。新たな経済対策により教育現場で短期に導入される新規のPCは約770万台となり、更新も含めれば1000万台に達する可能性がある。 国内PC市場(MM総研調べ)は2018年度実績で1183万台。国内市

    PC1000万台特需、小中学校に1人1台配る政策にPCメーカーが喜べない事情
    theNULLPO
    theNULLPO 2019/12/11
    実際にはどうしようもないレベルの産廃マシンになるか、いつの間にか保護者が買えって話になって貧困層が地獄見るかのどっちかになりそう
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