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虐待に関するtheNULLPOのブックマーク (10)

  • 親に包丁で切りつけられたことを話した時、児童福祉司から「じゃあお父さん呼ぶから。今日は泊まれないから帰って」と言われた話

    村田@元被虐児童 @DYdZZP59VT2LSgG 親に包丁で切りつけられたことを話した時の反応(実体験) 普通の人「えぇ…」 親寄りな人「どんだけ悪いことしたの?」 毒親思考な人「そういうのは言い触らすもんじゃない」 児童福祉司「じゃあお父さん呼ぶから。今日は泊まれないから帰って」 2024-03-17 07:01:38

    親に包丁で切りつけられたことを話した時、児童福祉司から「じゃあお父さん呼ぶから。今日は泊まれないから帰って」と言われた話
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    theNULLPO 2024/03/18
    さすがは弱者を敵視する国日本
  • 週7日労働、報酬なし 経営者側「菓子は提供した」 牧場虐待訴訟 | 毎日新聞

    北海道恵庭市の遠藤牧場で数十年間、劣悪な環境で虐待されていたなどとして、知的障害のある60代の男性3人=いずれも道内在住=が、牧場経営者と市に計約9400万円の損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が12日、札幌地裁(布施雄士裁判長)であった。牧場経営者の元市議会議長・遠藤昭雄氏(2020年2月に死去)の(85)と息子(57)が、訴訟で初めて自身の主張を具体的に記した書面を提出した。 書面は裁判所の質問状に回答する形で提出された。息子は回答書で「縁あって行くあてもない彼らを愛情を持って面倒を見てきた。反省しなければいけないところは真摯(しんし)に反省したい」と述べた。 労働環境や報酬についても回答した。「作業を行ったことの対価・報酬を与えることがあったか」との質問には「報酬としてはないが、お菓子やジュースを提供した」と回答。「原告らが週に何日、何時間作業を行っていたのか」には「週7日、午前

    週7日労働、報酬なし 経営者側「菓子は提供した」 牧場虐待訴訟 | 毎日新聞
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    theNULLPO 2024/03/13
    強制収容所とどっこいどっこいのレベルの環境に人を置いといて「愛情」とかとんだ極悪人だな。「外道!きさまらこそ悪魔だ!」案件
  • 『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 社会・政治 投稿日:2024.02.06 06:00FLASH編集部 「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」 2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ(現在は削除済み)。 ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない――。 【関連記事:篠田麻里子の「子育てアカウント」に “忠告” も…「令和世代」生まれたときから抱える炎上リスク】 漫画家・西原理恵子氏が、2002年から2017年まで「毎日新聞」で連載していた、大ヒット育児漫画『毎日かあさん』。西原氏が1男1女の子育てに奮闘する家族の日常を描

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    theNULLPO 2024/02/07
    毎日毒親
  • 〈3歳女児放置死〉「ガムテープで縛りゴミ袋に入れて数日放置」「夫は痩せた沙希を見て『難民みたいだ』と薄笑い」 加害母が受けた凄惨な“虐待”を誰にも打ち明けなかった理由 | 文春オンライン

    3歳の長女を自宅アパートに9日間置き去りにして衰弱死させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われている母親の梯沙希(かけはし・さき)被告(26)。2022年1月27日に開かれた裁判員裁判の初公判で、梯被告は起訴内容を認めた。 梯被告は2020年6月5日~13日、旅行で鹿児島に9日間滞在した間、当時3歳の娘・稀華(のあ)ちゃんを東京・大田区の自宅アパートに鍵をかけて放置し、脱水と飢餓で死なせた罪などに問われている。 1月28日の第2回公判では稀華ちゃんの父親で梯被告の元夫であるAさんの証人尋問のほか、弁護側の被告人質問が行われ、梯被告から見た事件までの日々が語られた。そこから浮き彫りになったのは、被告の“断れない”性格や、流されやすさだった。この日は、梯被告の母親の調書も読み上げられ、被告のパーソナリティに大いに影響を与えたと思しき、壮絶な虐待の被害も明らかになった。(全2回の1回目。2回

    〈3歳女児放置死〉「ガムテープで縛りゴミ袋に入れて数日放置」「夫は痩せた沙希を見て『難民みたいだ』と薄笑い」 加害母が受けた凄惨な“虐待”を誰にも打ち明けなかった理由 | 文春オンライン
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    theNULLPO 2022/02/01
    これぞ家族の絆(吐き気を催す)
  • 毒親から21年間に及ぶ虐待を受け、地獄のような人生を送ってきました。 - 日記

    夕飯の時、とあるアーティストの苦労話になった。 そこで母親がこんなことを言ってきた。 「いつまでもぬるま湯に浸ってないで、そろそろ頑張りなよ」 ああ、この人は精神疾患を何ら理解していないとすぐにわかった。 僕は 「はい」 と目も合わさず言った。 真顔で、感情を出さず、機械のように。 苦労しなきゃいけないのなら死んでやる、と思った。 心の病みは当事者にしか理解できない 健常者に障害者の気持ちは理解できない。 精神疾患に関する知識を持っていても、実際に当事者となって同じ苦しみを痛感しない限り、根性論の根付いた考えは覆せない。 僕が自殺した後に親は「気づいてあげられなくてごめんね。なんで言ってくれなかったの?」なんて抜かすと思う。 悩みを打ち明けたところで「頑張ろう」で終わるだろ。 たまに悩み事があるのか聞いてくるけど、それがわかってるから言わないんだよ。 僕がどれだけ悩み、もがき苦しんでるか理

    毒親から21年間に及ぶ虐待を受け、地獄のような人生を送ってきました。 - 日記
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    theNULLPO 2021/03/22
    このブログ主を虐待した奴は全員惨たらしく死ぬべきだ
  • 医学部受験で9年浪人 〝教育虐待〟の果てに… 母殺害の裁判で浮かび上がった親子の実態 | 47NEWS

    Published 2021/03/15 10:30 (JST) Updated 2021/03/15 22:07 (JST) 医者になるよう強く要望した母親を殺害し、遺体を損壊、遺棄した長女の裁判があった。9年間の浪人生活を送り、母の異常な干渉で追い詰められていた被告を、判決は「同情の余地がある」と判断した。教育を理由に、親が子どもに無理難題を強いる「教育虐待」が社会問題になっている。教育虐待がエスカレートし、行き着いた悲劇的な結末。親子の間に一体何が起きていたのか。公判では長年にわたる異常な生活状況が浮かび上がった。(共同通信=斉藤彩) ▽勉強強いられ束縛の日々 2018年3月、桐生しのぶさん=当時(58)=の切断された遺体が滋賀県内の河川敷などで見つかった。県警は同年6月、大学病院で看護師として働き始めていた31歳の長女のぞみ被告を死体遺棄、損壊容疑で逮捕、9月には殺人容疑で再逮捕し

    医学部受験で9年浪人 〝教育虐待〟の果てに… 母殺害の裁判で浮かび上がった親子の実態 | 47NEWS
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    theNULLPO 2021/03/15
    これが家族の絆。吐き気を催す
  • 継父からのレイプ、実母からの虐待…死刑執行が迫る彼女が生きた「拷問の一生」 | なぜ社会はリサ・モンゴメリーに背を向けてしまったのか

    1月12日、アメリカである死刑囚の執行が予定されている。退任間際のドナルド・トランプ大統領が死刑執行を急がせた囚人の一人であり、連邦レベルでは約70年ぶりの女性の死刑執行となる。だが彼女、リサ・モンゴメリーの暴力と虐待にむしばまれた壮絶な幼少期を知れば、恩情の余地があるはずだと弁護団は訴える。 (編集部注:1月11日、死刑執行の前日、インディアナ州連邦地裁が執行の延期を認める判断を下したが、連邦最高裁が延期の撤回を命じ、13日に執行された) 娘が犯されている現場を見た母は… リサ・モンゴメリーが初めて性的虐待を間接的にでも経験したのは3歳のときだった。夜、ベッドで異母姉のダイアンとほとんど触れるくらいに並んで寝ていたとき、ベビーシッターの男が来て当時8歳だったダイアンをレイプしたのだ。 11歳になると、今度は自分自身が性的暴行の被害者になった。「性根の腐った酒飲み」だったという継父のジャッ

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    theNULLPO 2021/01/10
    むしろこいつを虐待し続けてきた連中こそ死刑にしてしかるべきだ
  • はあちゅうさんの虐待通報の件|上田 良平

    ブロガーで作家のはあちゅうさんの「虐待通報」の件で、ツイートしたところ、大変多くの反響を頂いたので、noteで詳しく話したいと思います。 ※2023年11月11日より記事は有料化とします、申し訳ございません。

    はあちゅうさんの虐待通報の件|上田 良平
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    theNULLPO 2020/05/26
    もうはあちゅう自体規制したほうがいいんじゃね?(ヤケクソ)
  • 入管の虐待で精神崩壊、自殺未遂10回―難民男性が危機的状況(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    難民申請中であり、かつ日人女性と結婚しているにもかかわらず、法務省・出入国在留管理庁(入管)の収容施設に、長期拘禁(収容)された上、入管職員による集団暴行を受けたデニズさん(名字は匿名希望)。その後、精神崩壊とも言える状況に追い込まれ、収容施設内で10回も自殺未遂を繰り返した。先月下旬、1ヶ月の仮放免が許可されたものの、今後、再収容の恐れもある。その場合、今度こそ命を落とすことになりかねない―デニズさんや代理人弁護士に話を聞いた。 ◯入管職員による集団暴行 「痛い!」「腕、折れる!」「殺さないで!!」―腕を捻り上げられ、喉元に指を押し込まれて絶叫するデニズさん。入管職員が「痛いか?痛いか?!」とサディスティックにデニズさんを怒鳴りつけながら痛めつけ続ける。この衝撃的な映像は、2019年1月19日、入管職員が撮影したもので、デニズさんが提訴した国賠訴訟での証拠として入管側が東京地裁に提出し

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    theNULLPO 2020/04/16
    ま た か
  • たき火に隊員投げ込む バーベキュー中「驚かせようと」 陸自4人処分 | 毎日新聞

    バーベキュー中に自衛隊員をたき火に投げ込んでやけどを負わせたなどとして、陸上自衛隊高知駐屯地(高知県香南市)は6日、第50普通科連隊所属の男性隊員4人を同日付で懲戒処分にしたと発表した。けがをさせた後には口裏合わせもしていたといい、30代の3等陸尉を停職4カ月、26歳の3等陸曹を停職60日、31歳の3等陸曹を戒告などとした。停職処分の2人は7日付で依願退職するという。 発表によると、3等陸尉は昨年10月18日、部下6人を招いて香南市の自宅でバーベキューをした際、酔って寝込んでいた20代の男性陸士長を驚かせようと、26歳の3等陸曹に指示をして一緒にたき火に投げ込んで負傷させた。たき火の炎は消えていたというが、男性は全治約2週間のけが。31歳の3等陸曹は現場で様子を見ていながら、停職処分を受けた2人の指示で「バランスを崩して倒れた」などと調査に対し虚偽の証言をした…

    たき火に隊員投げ込む バーベキュー中「驚かせようと」 陸自4人処分 | 毎日新聞
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    theNULLPO 2019/09/11
    味方殺しに定評のある自衛隊
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