奇跡の30周年ライブ!「ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル」は,愛に満ちた“ときメモラー”たちの同窓会だった ライター:内藤ハサミ 「卒業式の日,校庭のはずれにある古い大きな樹の下で女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる……」 「ときめきメモリアル」――それは,1994年にKONAMIから第1作がリリースされた恋愛シミュレーションゲームだ。13人のヒロインと高校生活を楽しみ,伝説の樹の下で告白されることを目指すもので,恋愛シミュレーションの先駆けであり,金字塔とも言える作品である。 充実した高校生活を追体験できることも魅力的だが,主人公と同じきらめき高校に通う個性豊かな13人のヒロインたちとの恋愛には,たくさんのプレイヤーが夢中になった。例にもれず筆者も,ずっと紐緒結奈さんに恋をしている。 さて,1994年に発売されてから30年後
ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX ■開催日時 Day1: 2024年 5月 18日(土)16:00開場/17:00開演 Day2: 2024年 5月 19日(日)14:00開場/15:00開演 ■会場 立川ステージガーデン 〒190-0014 東京都立川市緑町3-3 N1 https://www.t-sg.jp/ ■協力 株式会社コナミデジタルエンタテインメント 株式会社コナミデジタルエンタテインメントが展開する、 恋愛シミュレーションゲーム。第一弾は1994年5月に登場しました。 シリーズ第一弾の『ときめきメモリアル』は、 「卒業式の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で 女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる・・・」 という印象的な設定。 みんなのあこがれの的、藤崎詩織から告白さ
ホーム ニュース 『ウイイレ』後継作『eFootball 2022』がSteamにて“圧倒的に不評”スタート。リリース直後の意欲作が直面した苛烈な評価 コナミデジタルエンタテインメント が9月30日に配信開始したサッカーゲーム『eFootball 2022』 。大きな野心を抱いてリリースされた本作は、現在Steamにて極めて厳しい状況に直面しているようだ。VGCが報じている。 『eFootball 2022』はコナミの人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン』を前身とし、基本プレイ無料作品としてブランドを新たにして送り出した最新作。Unreal Engineをベースとした次世代サッカーゲームエンジンを導入し、PC・コンソール・モバイル間でのクロスプレイなども予定している。「世界最大のeスポーツプラットフォーム」を目標として、ファンの期待を集めながら満を持してリリースした意欲作だ。しかし、本作
コナミデジタルエンタテインメントのスマートフォンゲーム「ラブプラス EVERY」(iOS/Android)の運営は5月26日、ユーザーがサーバに保存していたゲーム画像が見られなくなる不具合が発生したとゲーム内のお知らせで告知した。同日のメンテナンス中、サーバに保存された写真を誤って削除したのが原因。復旧は不可能として“お詫び”の配布を検討しているという。 サーバに保存していた写真がゲーム中で見られない状態。プロフィール画像として使っている画像が削除された場合は、プロフィール画面やホーム画面で正しく表示されない他、ゲームが進行できなくなる。新たな画像はサーバに保存できる。 関連記事 スマホ版「ラブプラス」8月にサービス終了 彼氏たち、1年を待たずに“諸般の事情”でフラれる コナミデジタルエンタテインメントは、スマートフォン向けゲーム「ラブプラス EVERY」の提供を8月5日午後2時に終了する
本日夕方、フィットネスクラブ・スポーツジム業界最大手・コナミスポーツ株式会社がアルバイトに休業補償を10割支払うと、同社のホームページ上で発表した。 5月11日に、同社のアルバイトのインストラクター数名が、個人加盟の労働組合・総合サポートユニオンに加盟し、休業補償の支払いを求めて団体交渉を申し入れてから、たった数日の間で会社が方針を「大転換」したのである。 参考:非正規が9割でも「見殺し」の現実 コナミスポーツは時給社員に休業手当を一切「不支給」 同社は5月11日の時点で、アルバイト従業員に対して「要請により社会の情勢に従って休館したため、現状では休業補償は支払うことができない」という趣旨の説明をしていた。 こうした方針転換の背景には、同社のアルバイト従業員の「必死」の訴えや行動があった。 コナミスポーツでの休業補償問題の発端 同社は、4月8日以降、全国各地のスポーツ施設を休館していき、そ
2ヶ月間、インストラクターに全く補償しないコナミスポーツ 昨日11日、フィットネスクラブ・スポーツジム業界最大手であり、日本最大級の施設を展開するコナミスポーツ株式会社に対して、首都圏で勤務する同社のインストラクター数名が、個人加盟の労働組合・総合サポートユニオンに加盟し、休業補償の支払いを求めて団体交渉を申し入れた。 同社のスポーツ施設では、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言により、4月8日から首都圏6都県、関西5府県および福岡県の施設が休館になったことを皮切りに、緊急事態宣言の対象地域の段階的拡大により、全国で休館となっている。この休館中のインストラクターたちの休業補償を一切支払っていないというのである。 ツイッターでも「コナミスポーツ」「休業補償」と検索すると、匿名アカウントで、コナミスポーツの休業補償がないことについて窮状を訴える職員の声が多く見受けられる。 約2ヶ月間も
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