描く人へ こうの史代 中学生の如月深雪は帰宅後、ひとり漫画を描いているのだが…。 胸に迫る「描く」と言う行為の深淵。漫画家生活30周年を迎えたこうの史代が贈る最新読切!
俺が10代の頃の50歳ってめちゃくちゃジジイで長老ってくらい老けてた気がする 20代の頃の50歳ってすごいしっかりして正しい事しか言わなそうな感じ 自分が50歳になった時、あの頃の50歳に比べて精神的に幼いし間違いも多い どっかで育ち方間違えたかな それともあの頃の50歳もプリキュア見てガンプラ作ってたりしたんだろうか
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用餅/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!
未忘人 港發 【アフタヌーン四季賞2024冬 準入選】雪山を越え、険しい旅路を経て小さな集落に着く。ここはオヌの夫・ドゥジが亡くなる前に貴重なお仕事のために幾度も訪れた場所。そしてオヌは、まだ悲しみに暮れつつも彼の代わりとしてやってきたのだ。酷寒の異国での出会いと再生の物語。
リンク ユニセフ「世界子供白書2024」 ユニセフ 世界子供白書2024 ユニセフ「世界子供白書2024 2050年の子どもたち(原題:The State of the World’s Children 2024: Children in the world of 2050)」のPDF版をダウンロード頂けます。 1 user 7
昔、ジブリの風立ちぬを観たんだ。庵野が声優やってるやつ。 当時は笑っちゃってさ。棒読み過ぎだろwって。 あれを良しとする感性がまったく分からなかった。 声は堅いし、感情の起伏もよく分からんし、いやいやプロ使えよ…と、本気で思った。 でも最近、あらためて見返したんだよ。 そしたらめちゃくちゃ良かった。なんだこれ?って思った。 庵野の声が完全に堀越二郎になってて、ああ、これはこれ以外あり得なかったなって自然に腑に落ちてしまった。 そのあとジブリのドキュメンタリーも観た。 風立ちぬの制作現場に密着したやつで、そこで宮崎駿が声優について話しているシーンがあった。 曰く「みんな相手を慮った声を出すんだよ。慮ったふりをして、自己満足してるんだ」と。 なるほどな、と思った。 ネットでは今でも風立ちぬに対して、「声が合ってない」とか「やっぱり声優を使うべきだった」なんて意見が散見される。 でも、それは違う
けんすう @kensuu 退職代行反対派の人は、めちゃくちゃまともな企業に所属していることが多いので「代行なんて使ったらリファラルも悪くなるし、既存の会社のつながりを今後のビジネスで使えないからリスク高いじゃん」と思いがちで 退職代行の企業の人、もしくは退職代行利用者は、「理屈が通じないレベルで話ができない、またはやめると言ったら不当な圧力をかけてくるのでかなり心理的な負担が高いんだから、代行使ったほうがいい」と思ってたりするので、 そもそも見ている企業の質が全然違ったりするのかも・・・。 ただし、利用者からしたらよくわからないので、「まともな会社だけど、退職を告げるのがちょっと言いづらいので、代行を使っちゃう」で損しているケースもありそうだし 「退職代行なんて社会人は使うべきじゃない」というので使わずに、ブラック企業で洗脳されながら働き続けてしまう、とかも起こってそうな気がする。 202
今月15日、札幌市中央区の歩道で男子高校生が制服やジャンパーを切られる被害が相次ぎ、警察は器物損壊事件として捜査しています。 警察によりますと17日、札幌市内の高校から登校中の男子高校生2人が制服を切られる被害にあったという相談が寄せられました。 被害にあったのは今月15日の午前8時ごろで、2人は札幌市中央区南15条西4丁目の歩道で何者かとぶつかったあと、制服に5センチから10センチほど切られたようなあとがあったということです。 2人にけがはなく、このうち1人は「40代くらいの女性とぶつかった」と話しているということで、警察は現場の状況などから同一人物が切りつけたとみて器物損壊事件として捜査しています。 また同じ時間帯に近くを歩いていた別の男子高校生からも「知らない人とぶつかったあと、ジャンパーが切られていた」と被害の届け出があったということで、警察は関連についても調べています。
https://anond.hatelabo.jp/20250416232557 この増田が「 教員及び学生の99%が民主党支持である」と言っているので。 民主党支持=リベラルでは必ずしもないが、それに近いデータは実際に存在している。 https://www.thecrimson.com/article/2022/7/13/faculty-survey-political-leaning/ このHarvard Crimsonはハーバード大の学生新聞。学生新聞とは言えど、相当な歴史と権威がある。 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Harvard_Crimson この図を見てどう思うだろうか?リベラル及び非常にリベラルが82%というのもすごいが、保守的と答えた教員が1.5%もいないというのもなかなかすごい。 さて、教員の8割が特定の政治傾向にあると自認する環境
ずっとアイドルなるの夢だった女がアイドルになれた 家族とか友達とか私の夢が叶って喜んでくれてめちゃくちゃ応援してくれている 地方の地下アイドルだから少ないけど私にファンもできた 先に活動していた先輩グループについたファンが私のところにも義理堅く毎回チェキを取りに来てくれる みんな日常を忘れて楽しみにライブハウスに来ている 愚痴って誰に言えばいいんですか? 同じグループのメンバーにLINEのタイムラインに「死ね」「疫病神」「いつかボロ出てクビですね」「お前の意見とかどうでもいい」「イラつく」とか書かれてる 最近アイドルが親しい友人と繋がってた裏垢に愚痴って晒されて活動休止してたけど本当にじゃあどうすればよかったんですか?やっぱり黙ってなきゃいけないんですか? 心安らげる人には汚したくないから言いたくない 事情知らない人にはわかったフリされてやっぱアイドルって稼げないし女同士のゴタゴタあって大
※本記事は、2025年4月刊行の神田裕子氏著『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』(三笠書房)の装画にご指摘を受けて、イラストレーターとしての立場から記録したものです。また、本記事は著者や出版社の意図を代弁(実際の指示の記述は出てきます)・解釈するものではなく、私個人の責任と視点に基づいたものです。また、出版社から装画制作の経緯についての発信の許可を得ております。 このたび、私が装画を担当した書籍について、批判やご指摘の声が上がっている件について、私個人の立場から経緯と考えを整理し、お伝えいたします。 まず、当該装画について差別的な印象を受けたというご意見があることを、真摯に受け止めております。ご不快な思いをされた方がいらっしゃること、それ自体が大きな問題であり、表現に関わった一人として深くお詫び申し上げます。 私自身、そのような意図を持って描いたものではありませんが、意図の有無にかか
NHKが今月5日に放送した埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人の問題を扱ったドキュメンタリー番組の再放送が直前に延期され、配信も中止されていたことが16日わかった。同日の稲葉延雄会長の定例記者会見で、同局幹部は「偏向報道」などの批判があることを認め、「より取材を深めるため」などと理由を説明。今後修正するなどした上で再放送する異例の方針を明らかにした。 この番組は同局のEテレで毎週土曜夜に放送されている「ETV特集」のうち、今月5日に放送された「フェイクとリアル~川口 クルド人 真相~」。公式Xは内容について「クルド人に関するSNSの投稿が、この2年で爆発的に急増。犯罪・テロの声があふれ、デモや脅迫も…。何が起きているのか?真偽は?投稿者や関係者を取材し調査報道で迫る」と紹介している。 ところが、放送後にSNS上などで「不偏不党の公共放送の名を傷つけるくらい偏った内容」「一部クルド
人間味がある描写として 「少しくらい悪い事もするが正義感に溢れた少年」 という描写は平成初期まであったと思うが これがどんどん消えていって ほんとうに完璧超人しか受けなくなってきている これもちょっと恐ろしいね マナー違反どころかノンデリ発言だけでも拒否られる始末 んで多分だけどこれほとんど日本の現象なんだよね
『ジョン・ウィック』監督「『カウボーイビバップ』は全暗記している」「もしも渡辺信一郎さんのように絵が描けたなら」日本アニメ愛熱弁 『ジョン・ウィック』シリーズのチャド・スタエルスキ監督は、日本アニメの大ファンとして知られる。現在進行中の『ジョン・ウィック』前日譚長編アニメーション映画は、かねて「僕たちが大好きな日本のアニメで」と熱望していた企画だ。 これに先がけて、スタエルスキは日本のアニメーション作品に相次いで参加している。「NINJA KAMUI」(2024)では自身の率いる87 Eleven Studioがファイトシーンのデザインを手がけ、スタエルスキはアクション監督を担当。「カウボーイビバップ」で知られる渡辺信一郎監督の最新作「LAZARUS ラザロ」(2025)でもアクション監修を務めている。 米Polygonに語ったところによると、スタエルスキは渡辺作品の大ファンで、「『カウボ
子供の頃から穏やかな性格で、感情に波風が立たない人間だった。 もちろん悲しみや怒りを覚えたりすることはあるが、感情が理性を優越するほど昂ったことはほとんどない。 どちらかというと理屈っぽい人間でもあるので、そういった感情の波立ちを覚えても、まずは自分が何を嫌だと思っているか、自分の感情は正当なものか、といったことを、いちいち自分なりに納得できる論理に当て込み、吟味する癖が昔からついている。 どうしてそうなったか、という理由はない。誰かに強制されたり、躾けられたりしたのではなく、ただ単に記憶がある頃にはすでにそうだった。 こう書くと実に理性的な人間のようだが(実際私も長いこと、私自身をそのように評価してきた)、実際のところ私は「感情が遅い」だけなのではないかと思う。 なぜか。上記のように、自分の感情に吟味を重ねた結果、一ヶ月後、半年後、ヘタすると数年後に「私って怒っているんだ」とか「悲しんで
わいはマッマの仕事柄、子供のころからタンパク質とか野菜とかのバランスを気にするように言われてた 対して彼女の家はそういうことに無頓着だったらしく、好きなものを好きなだけ食ってきたような感じなんだとか それ自体は家庭環境の違いってだけなんだが、彼女は明らかな肥満体形な上に体調を崩しがち。朝食は大盛りのお茶漬け、昼は欠食、夜はカレーとかうどんとか or スナック菓子、みたいなのを繰り返してる。明らかに炭水化物過多で、タンパク質や野菜が足りてないんよ だから健康のためにもそういう食生活はやめたほうがいい、もっと栄養価を考えろ、菓子を食うより飯を食え的なことを言ってて、彼女なりに頑張ってくれてはいたみたいだけど、ゆうべ「価値観の押し付けだ」として喧嘩になってしまった。ストレスをためがちな性格なのと、その解消法が食に大きく依存しているのもあって、食の楽しみを取り上げられるのもきついみたい。 わいが口
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