高知のチキンナンバンを確認しに行く

1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか？」です。もちろんトッピングします。（動画インタビュー） 前の記事：高知で町全体をバイキング会場とする 生きるとは何か 生きるとは何か。チキンナンバンを食べることだ。一般的には「チキン南蛮」と書くが、高知では「チキンナンバン」と書くそうだ。変換ミスじゃない。 なんでだ。それはこの記事を読んでもわからないのですが、おいしいということだけはお伝えしたい。 鳥心と書いてとりしん。 鳥がおいしいお店。 めちゃくちゃ並んでいる。めちゃくちゃ並んでいて「並んでいるなー」と思った。行列ができすぎている。それぐらい人気店。 先日、かなり並ぶラーメン店に行ったら、自分の2個前で売り切れてしまって泣いたことを思い出した。ここで泣くとは比喩ではなく、本当に涙を流してます。この日のために前日、なにも食

[as62]

前の記事で高知に行ったのにチキンナンバン食ってないのかと思ったけどちゃんと食ってた。よかった。

[bbrinri]

“生きるとは何か。チキンナンバンを食べることだ。” こういうの好き

[pedalfar]

江ノ島くん、「ドカ食い大好き！もちづきさん」にゲスト出演して欲しい。

[bigstrides]

もうかなり前に宮崎のチキン南蛮の元祖と言われる「おぐら」で食べたけど、あそこのタルタルは多分ケチャップ入ってた。つまり元祖からしてオーロラソース的ではある。

[firststar_hateno]

チキンナンバン、生きる喜びを教えてくれる至福の一皿ですわ。オーロラソースの魔法に魅了されましたわ。

[charlestonblue]

メモメモ

[solidstatesociety]

むかしポプラで買ったやつは3P目のほうが色的に近そう

[nagahitoo]

リープルも飲みなよと思ったら飲んでたみたい。あとはクボタのアイスを食べれば完璧だったね

[blue0002]

如月かと思ったら如月だった。自分もいつも食べてた。大手コンビニが進出してくるまでは如月がコンビニだった。

[tai4oyo]

この料理の唯一といっていい弱点がここ。美味しいトッピングが弁当から溢れたり蓋にこびりついたりして、もったいない事この上ない。他の調味料の様に小袋入りにならないだろうか? > 結果、ちょっとたれていた。

[wizardofpain]

鳥心何食べても美味しいけど、チキン南蛮は途中で飽きるので酢だれか辛子炒めがおすすめ。唐揚げもうまい。

[inuinuimu]

私も食べました！本当においしかったです。　大満足でした。　そして、近くの鰻屋さんも満足の量でしたー（戻って太った）そして、帰宅途中に会社へ戻る事態となってしまった今… めっちゃ食べたい。食べたいよー

[Barton]

チキチキナンバンと空目。

[Akech_ergo]

『大にしようと思ったが、小にした。今後のことを考えているから。』ここで小を選ぶことで、次のお弁当でBIGが選べる。そういうふうにできている。

[m10i]

見る幸せ

[abiruy]

あそこかな？と思ったらあそこだった。とても並んでいるけど一人で行くと割とすぐ入れました

[babandoned]

チキ・チキ・バン・バン

[cucumber24]

くいしんぼ如月ってアレン様が青春の味とか言って食べてたとこだ‼️

[umpire000]

甘酢につけなくてもいいのか

[highlandview]

お！お！わたしたちは チキチキナンバン だいすき！

[krarie]

何度見てもチキチキバンバンに空目する

[ao-no]

江ノ島君ミーツくいしんぼ如月　あとでよむ

[phallusia]

そういえば確かにオーロラソースだったな高知。鳥心行きたすぎる、羨ましい（しかしチキンナンバンより酢だれ定食派）

[takai_nozomi]

江ノ島くんがバイキングのついでに高知にしかも御座と若松町と大津に/鳥心値上げの上にサラダがめっちゃ減ってて永き750円時代を知る身としては悲しみ…カレー付けたら2000円コースかよ…

[s_komasato]

チキンナンバン3タテとは恐れ入る

[htnmiki]

こんなのうまいじゃーん

[ttkazuma]

ほか弁のやつ？

[tsukitaro]

大鶏排（ダージーパイ）かよ

[PikaCycling]

きさらぎ駅よりもくいしんぼう如月に行きたい。変な電車に乗って連れていかれたい。

[kazumi_wakatsu]

“キャッチャーミットが来たのかと思ったらチキンナンバンだった”

[kitassandro]

アレン様かとおと思った

[tsubo1]

如月の本社の建物まで行って、誰にも会わずに帰ってくるところが、いい意味でお仕事感が無くて好きだ。