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世界禁煙デー
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デベロッパーのPounce Lightは5月31日、建物建築ゲーム『Tiny Glade』の体験版を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。 本作は、人里離れた森の中の空き地に、洋風の城を建設するシミュレーションゲームだ。ユニークな建築システムにより、細かなマネジメント要素なしで、のんびり自由なお城づくりを楽しめる。 『Tiny Glade』では、森の中の何もない空き地を舞台に、いちから城を建設していく。建築用ツールとしては、建物・道・窓・植栽・地形などの項目があり、各項目から関連する複数のツールにアクセス可能。たとえば建物の項目には、四角い建物や丸い塔、城壁などのツールがあり、道であれば幅の異なる道を選べる。また、窓の項目には窓だけではなく扉や壁掛け照明などもあり、建物の壁面に配置できるさまざまなツールが用意されている。 本作の建築システム
Mojangは5月31日、『マインクラフト』の新アップデート「Tricky Trials」を現地時間6月13日に配信すると発表した。自動作業台など、さまざまな新要素が実装予定。 『マインクラフト』新大型アプデ「Tricky Trials」6月13日配信へ。“自動作業台”や新武器メイス、大量の敵と戦うダンジョンなど新要素どどんと実装
ホーム ニュース ソーセージ物理演算対戦ゲーム『ソーセージレジェンド・アリーナ』Steam向けに発表。ソーセージ同士の熱いぶつかり合いが、PCにやってくる ソーセージレジェンド合同会社およびミルク株式会社は5月31日、『ソーセージレジェンド・アリーナ(Sausage Legend Arena)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に早期アクセス配信開始予定。ストアページ内では、トレイラーがスクリーンショットなどが公開されている。 『ソーセージレジェンド・アリーナ』は、ソーセージ同士をぶつけあって戦う『ソーセージレジェンド』の新作となる、対戦格闘ゲームだ。『ソーセージレジェンド』シリーズは、物理演算で動くソーセージを相手とぶつけあって戦う、対戦格闘ゲームである。本作でプレイヤーは、フォークの先端に突き刺さったソーセージを振るって、相手のソーセージへぶつけていく。
アソビズムは本日5月31日、『ShapeHero Factory』の体験版をSteamにて配信開始した。本稿で『ShapeHero Facroty』の面白さが、少しでも伝われば幸いだ。 Steam工場建設TDシム『ShapeHero Factory』、これはPR記事だけれど関係なしにめちゃくちゃ面白かった。工場ゲームの「一番美味しいところ」を何度でも楽しめるから
ホーム ニュース メカ作成サンドボックス『Plasma』、開発中止とともに無料化。“商業的に完全失敗した”ため苦渋の決断 デベロッパーのDry Licoriceは5月30日、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中のサンドボックスゲーム『Plasma』を無料化した。一方で、本作は“商業的に失敗した”として、アップデートなどの開発サポートを終了することも発表されている。 『Plasma』はエンジニアリングサンドボックスゲームだ。プレイヤーはゲーム内でさまざまな部品を組み合わせて、ロボットやマシンを作り出すことが可能。さらにプログラミングシステムによってそれらの動作を細かく設定することもできる。プログラミングにおいては、ノード同士を線でつなげることで条件や動作を設定していく、ビジュアルプログラミングの方式を取っているため、直感的に操作をおこなえる。 また本作では、自身の創造したメカや世界全体
開発者のヒコ氏は5月30日、『タシカニ(Tashikani)』を6月1日にリリース予定だと告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページ内では、トレイラーなどが公開されている。 『タシカニ』は、カニが数字を並べて10の倍数を作っていく、足し算要素をまじえた落ちものパズルゲームである。本作では足し算をするカニが、より大きな数字を作って深い海の底を目指すようだ。 プレイヤーは、カニを操作して次々にやってくるパネルを枠の中へ落としていく。各パネルには数字が書かれており、タテ/ヨコの並びで数字の合計が10の倍数になると、パネル同士が合体する。たとえば4と6がヨコに並べば、10のパネルに合体。10のパネルのヨコに2と8が並べば、20パネルになる。本作ではパネルを上手く落として10の倍数になるよう足し算をおこない、より大きな数字を作るわけだ。足し算をするカニによる、独自ルールを加えた
ホーム ニュース 『サイレントヒル2』リメイク版PS5/Steam向けに10月8日発売へ。新たな探索場所や戦闘システムを盛り込み、霧に覆われた街の探索が描かれる 全記事ニュース
ソニー・インタラクティブエンタテインメント/コーエーテクモゲームスは5月31日、『真・三國無双ORIGINS(Dynasty Warriors Origins)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年リリース予定。 『真・三國無双 ORIGINS』は、ω-Forceが手がける『真・三國無双』シリーズの最新作だ。「三国志」の時代にて、オリジナル主人公である「名もなき英雄」の視点を通して新たな物語が描かれるという。公開された映像では黄巾の乱にて、若き武将が一騎当千の戦いを繰り広げている。武将が部隊を指揮する様子や、敵側に盾兵が隊列を組んでプレイヤーを阻む様子もみられる。戦略性を深める、新たなゲームメカニクスも盛り込まれるのかもしれない。英語版PlayStation公式Xアカウントではタクティカル・ハック&スラッシュアクションと
ホーム ニュース クリックするだけゲーム『Banana』、謎のプレイヤー急増の理由は「お金目的と業者」か。プレイヤー間で取引される“バナナという概念” Steamにて基本プレイ無料で配信中の『Banana』はきわめてシンプルな内容にもかかわらずコミュニティが賑わいを見せており、不可解な同時接続プレイヤー数の急増もみられる。この背景には、本作ではSteamウォレットクレジットで取引可能な“バナナ”を獲得できる点がありそうだ。海外メディアPC Gamerが伝えている。 『Banana』は、バナナの画像をクリックするだけの基本プレイ無料ゲームだ。画像をクリックすることで表示されたカウントが増えていくが、それ以外は特に何も起こらない。実績は画像を1回だけクリックすることで獲得可能だ。 そんな本作には公式Discordサーバーが用意されており、本稿執筆時点では約8400人のメンバーを集めるなかなかの
ホーム インタビュー オープンワールド『キングダムカム・デリバランス』のNintendo Switch移植は「2年」をかける大仕事だった。移植担当に大変だったことや成し遂げられたコツなどを訊いた 全記事インタビュー
パブリッシャーのDear Villagersは5月30日、Studio Plane Toastが手がけるアクション・アドベンチャーゲーム『Caravan SandWitch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5で、2024年内に配信予定。 本作は、フランス・プロヴァンス地方をモチーフにしたSF世界を冒険する作品だ。主人公は行方不明の妹を探して、バンに乗って旅をする。 『Caravan SandWitch』の舞台となるシガロと呼ばれる惑星には、緑生い茂る地域から人類による過剰開発で砂漠化した地域まで、さまざまな環境が存在。人類がかつておこなった過剰開発による影響が残る終末後の世界とされているものの、人類がほかの惑星に移住した後も残り続ける人々や、先住民族、また惑星探索後に残されたロボットたちが平和に暮らしてい
ホーム ニュース ソニー、「PS5世代はPlayStation史上最大級の収益」と報告。PS5普及率はついにPS4に並び、DLC売上を特に伸ばす ソニーは5月30日、事業説明会 2024を実施。ゲーム&ネットワークサービス分野の説明においては、PS5が普及率を伸ばし、好調な収益を見せていることが示されている。 ゲーム&ネットワークサービス分野の事業説明においてはまず、PS5発売後の2020年度から2023年度にかけては、これまででもっとも収益性の高い世代になったことが伝えられた。PS4世代とされる2013年度から2019年度にかけての7年間は、売上1070億ドル(約17兆円)、営業利益90億ドル(約1兆4000億円)を記録していたとのこと。 一方PS5世代とされる2020年度から2023年度にかけての4年間は、すでに売上1060億ドル(約16兆7000億円)、営業利益100億ドル(約1兆5
ホーム ニュース Amazon GamesがオープンワールドドライブゲームをPS5/Xbox/PC向けに開発中。物語重視の作品として、『Forza Horizon』シリーズ元開発者集うMaverickと提携 全記事ニュース
デベロッパーのAo Norteは5月28日、農業パズルゲーム『Tiny Garden』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、1990年代風のプラスチック製おもちゃの中に農園を作るという、一風変わった農業シミュレーションゲーム。気楽にプレイできる一方で、パズル要素や戦略性も存在するとのこと。 『Tiny Garden』では、クラムシェル型のプラスチック製おもちゃが舞台となり、そのおもちゃをパカっと開いた中に農園を作る。グリッド状に区分けされた畑に種を植えて、作物を育てるのだ。おもちゃの横に備え付けられたクランクをぐるぐる回すことで、やがて芽が出て、収穫可能な状態にまで成長していく。ちなみに、その作物もまたプラスチックのおもちゃという設定である。 作れる作物は、ニンジンやカブ、レタスなどの野菜のほか、ヒマワリやサボテン、灌木といった植物も存在。植
ホーム ニュース 『サイバーパンク2077』開発者、「海に飛び込むと聞ける隠しセリフ」があると示唆。プレイヤーの“万が一の奇行”に備える執念 『サイバーパンク2077』の開発者によると、本作にはイースターエッグとして「海に飛び込む」ことが条件となる特殊なセリフが存在するという。そのほかの詳しい条件は明かされていないものの、開発者はすでに発見者がいることを観測しているようだ。 『サイバーパンク2077』はCD PROJEKT REDが手がけ、2020年12月に発売された一人称視点のオープンワールドアクションゲームだ。舞台となるのはサイバーウェアと呼ばれる技術による肉体改造が一般的になった近未来。欲望渦巻く都市ナイトシティにて、主人公Vが生存をかけた戦いを繰り広げる。2023年9月に最初で最後の拡張パックとなる「仮初めの自由」が発売。ナイトシティ内でも特に危険な隔離地域ドッグタウンでの物語が描
CD PROJEKT Groupは5月29日、2024年第1四半期の決算発表をおこなった。このなかでは『サイバーパンク2077』の開発チーム全員がほかのチームに合流済みで、本作のサポートが完了したことも示されている。 『サイバーパンク2077』はCD PROJEKT REDが手がけ、2020年12月に発売された一人称視点のオープンワールドアクションゲームだ。舞台となるのはサイバーウェアと呼ばれる技術による肉体改造が一般的になった近未来。欲望渦巻く都市ナイトシティにて、主人公Vが生存をかけた戦いを繰り広げる。 本作PC/PS5/Xbox Series X|S版に向けては、2023年9月に最初で最後の拡張パックとなる「仮初めの自由」が発売。同月には大型アップデート2.0も配信された。そして12月5日には「最後の大型アップデート」となるアップデート2.1が配信開始。また遊びやすさ改善・不具合修正
ホーム ニュース 「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ 全記事ニュース
Current plan is roguelike (in the old sense. cursed items, ridiculously broken mechanics and so on) combined with a first person dungeon crawler, but we'll see where this vague direction takes it. — notch (@notch) April 3, 2024 そんなNotch氏は今年4月3日、新たなスタジオBitshift Entertainmentを設立したことを発表(Game World Observer)。さらに一人称視点のダンジョン探索ゲームを開発中であると明かした。“呪われたアイテムや馬鹿げたメカニクス(cursed items, ridiculously broken mechanic
ホーム ニュース Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録 全記事ニュース
ホーム ニュース 無料ファンタジー推理ゲーム『ステータス確認探偵』が「システムとシナリオが衝撃的」として好評集める。RPG風に“容疑者のステータスを覗き見”して事件解決 全記事ニュース
ホーム ニュース “架空JRPG”不穏リメイクの謎に迫るゲーム『The Remake of the End of the Greatest RPG of All Time』発表。「意図せぬ結末の改変」が施された傑作を巡る怪奇譚 全記事ニュース
インディー開発者のmasaK氏が手がけたブロック崩しゲーム『Brick Devastator』が、SNS上でにわかに大きな注目を集めているようだ。本作は、itch.ioにて公開中。 本作は、“やたら強くなりまくる”ブロック崩しだという。今年5月6日に無料で公開され、PCおよびスマホ・タブレットのWebブラウザ上でプレイ可能。 『Brick Devastator』は、『アルカノイド』などに代表される定番ブロック崩しゲームをもとにした作品だ。多数のブロックが配置されたステージにて、画面下にあるバーを左右にスライドさせてボールを上手く弾き返しながら、ブロックにボールを当ててすべて破壊することを目指す。全15ステージ収録され、ボールを弾き返せず失ってしまうとゲームオーバーだ。 本作には、破壊できないブロックの存在を含めさまざまなレイアウトのステージが用意。そしてプレイ中にブロックを破壊した際には、
Steamアカウントは、遺言などでほかのユーザーに相続することができないという。海外メディアArs Technicaが伝えている。 Steamでは、購入・配布で入手したゲームはすべてアカウントのライブラリに追加される仕組みになっている。そのため出先のPCなど別のデバイスからでも、自分のアカウントにログインすれば、自分のSteamライブラリから所有するゲームなどをプレイ可能だ。 今回、このSteamアカウントを「相続」できるのかという疑問をSteamのサポートチームに問い合わせたというユーザーが現れた。ユーザーが海外フォーラムResetEraに投じた報告では、サポートとのやり取りとみられるスクリーンショットが確認できる。 Image Credit: delete12345 on ResetEra ユーザーは「もし自分が死んだ場合、遺言にもとづいてSteamアカウントを譲渡できるのか」と質問。
ゲーム開発者のハートリー氏は5月28日、物理演算チャーハン炒めシム『炒飯マスター』のPC(Steam)向けストアページを公開した。 『炒飯マスター』は中華鍋を振り、米やエビといった具材を炒めてチャーハンを完成させる3Dシミュレーションゲームだ。プレイヤーは炎が立ちのぼる高火力の五徳の上に鍋を置き、各種具材を順番に投入して調理を試みる。 作中のシステムには物理演算が用いられており、マウス操作で鍋を振ることで中の具材が躍動。時には鍋からこぼれてしまう事態も発生するが、なるべく鍋の中に具材を収めて調理を終えられると高い評価が得られるようだ。一部の具材には特別なルールも存在するという。さらに米には時間の経過とともに火が通る要素も設けられており、手際によっては真っ黒に焦げてしまう場合もあるとのこと。火加減を均一に調整したり、短い時間内に手早く仕上げたりする操作がプレイの鍵になるとストアページでは伝え
ホーム ニュース 「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた 全記事ニュース
『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』(以下、ドロボー幼稚園2)公式は、先日配信された同作を遊ぶプレイヤー向けに「他の人を強く叩いてはいけないよ」と告知した。5月24日に同様の内容をテキスト/イラストで二度も投稿しており、よほど伝えたいことであるようだ。 『ドロボー幼稚園2』は、幼児退行マルチプレイゲームだ。基本プレイ無料(ゲーム内課金コンテンツあり)として配信されている。プレイヤーは、魔法の粘土でできたドロボーと呼ばれるキャラクターを操作し、3対3にて“おたから”をより多く集めることで競う。 5月23日より配信された同作は、ランダムマッチでプレイすればすぐにマッチングがされるなど人が集まっている様子。Xでも多くの投稿が寄せられており、スタートは上々のようだ。しかし、マナーの点で悩ましい部分もあるようだ。それは「一部プレイヤーが叩く行為をする」という点である。 『ドロボー幼稚園2』では、Xボ
ホーム ニュース 大規模格闘ゲーム大会にて、「試合が終わってないのにガッツポーズして逆転負け」する珍事発生。ぬか喜びで負ける“ヲシゲ事件”の再来 格闘ゲームの大規模大会「Combo Breaker 2024」が、アメリカにて現地時間5月24日から26日にかけて開催された。本大会では、『鉄拳8』や『ストリートファイター6』、『GUILTY GEAR -STRIVE-』をはじめとした対戦格闘ゲームのトーナメントを開催。そのタイトルの中のひとつである『BLAZBLUE CENTRALFICTION』(以下、BBCF)のTOP8戦にて、とある選手が「ほぼ勝ち確定」の状況から逆転負けを喫する珍事があった。 「Combo Breaker 2024」は、アメリカのシカゴで開催された格闘ゲームの大規模大会だ。2015年に第1回となる「Combo Breaker 2015」が開催され、コロナ禍には開催中止の
ホーム ニュース 元スクエニ幹部、“スクエニの売上目標は無謀だった”との意見にやたら丁寧に反論。「ゲーム業界『フォートナイト』化」説を唱えて古巣をフォロー かつてスクウェア・エニックスにて事業開発ディレクターを担当していたJacob Navok氏が、同社の決算発表についてさまざまな考えを述べている。同社が「売上・利益目標を過度に高くしていたのではないか」といった意見に反論する狙いがあるようだ。 Jacob Navok氏は、2010年から2015年にわたり、スクウェア・エニックスにて当時の和田洋一社長直属の部下として事業開発ディレクターを担当。その後2014年に設立され、2016年に解散となったグループ企業シンラ・テクノロジーではシニアバイスプレジデントを務めていた人物だ。現在は次世代型ライブ配信イベント『SILENT HILL: Ascension』などを手がけるGenvid Techno
ホーム ニュース 3DS『ポケモンXY』にて「オンラインサービス終了後も居残り続けた」プレイヤー、ついに切断される。約1か月粘り続けた“最後のトレーナー” オンラインサービスが終了したニンテンドー3DS(以下、3DS)向け『ポケットモンスター X・Y』(以下、ポケモンXY)には、サービス終了後もオンラインに居残り続けるプレイヤーがいた。同プレイヤーは、切断まで約29日間にわたりオンライン要素に繋ぎ続け、「3DSオンライン上で最後のポケモントレーナー」となったようだ。 『ポケモンXY』は、2013年10月12日に3DS向けに世界同時発売された作品だ。本作はポケモンたちなどの描画に3Dを取り入れ、「シリーズ作品とは違う次元の作品」を目指して開発された。また、世界同時発売もシリーズ初の試みであり、全世界のプレイヤーと繋がるオンライン要素も。対戦・ポケモン交換のほか、ゲーム内で知り合いにメッセージ
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