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2013年12月19日のブックマーク (7件)

  • 31歳・元社長令嬢はなぜ餓死したか…冷蔵庫にはマヨネーズの空容器だけ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    餓死したとみられる女性の遺体が見つかった団地。電気もガスも水道も止まった部屋で、冷蔵庫の中にあったのは空になったマヨネーズの容器だけだった=大阪市東淀川区(写真:産経新聞) 電気やガス、水道さえも止められた部屋。現金もべ物もなく、冷蔵庫には中身がなくなったマヨネーズの容器しか残されていなかった。11月下旬、大阪市東淀川区豊里の団地の一室で、この部屋に住む無職の女性(31)が餓死しているのが見つかった。女性は生前、認知症を患う60代の母親と同居しており、亡くなった会社社長をしていた父親の保険金を切り崩しながら飢えをしのいでいた。ところが、その蓄えも今年、底を尽きてしまい、死亡の数カ月前には親族に「お金がなくて困っている」と訴えていた。こうした窮状は行政や近隣住民も知らず、誰からも手を差し伸べられなかった。女性はなぜ、ひっそりと亡くなったのか。 ■変わり果てた姿 11月15日。「母親が入

    31歳・元社長令嬢はなぜ餓死したか…冷蔵庫にはマヨネーズの空容器だけ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    API 2013/12/19
  • 14年を聞く 日銀、共同声明や法改正も視野に 三菱UFJリサーチ片岡氏 - 日本経済新聞

    2013年は4月の量的・質的金融緩和の導入で日銀の金融政策が大きな転換点を迎えた。一方、14年にも日銀は追加の金融緩和に踏み切るとの見方が根強い。デフレの原因を金融緩和の不足に求める「積極緩和派」として政府の有識者会議で消費増税への反対を表明し、内閣官房参与の浜田宏一米エール大名誉教授とも親交がある三菱UFJリサーチ&コンサルティングの片岡剛士主任研究員に聞いた。――13年の日経済の動向と日

    14年を聞く 日銀、共同声明や法改正も視野に 三菱UFJリサーチ片岡氏 - 日本経済新聞
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    API 2013/12/19
    消費税増税への対応が追加緩和&日銀法改正らしい。。。
  • 19世紀イギリスにおける貨幣理論の発展

    Title 19世紀イギリスにおける貨幣理論の発展 Author(s) Hirayama, Kenjiro, 平山, 健二郎 Citation 経済学論究, 59(3): 77-118 Issue Date 2006-03-15 URL http://hdl.handle.net/10236/369 Right Kwansei Gakuin University Repository http://kgur.kawansei.ac.jp/dspace

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    API 2013/12/19
    19世紀イギリスにおける貨幣理論の発展
  • 医療費の自己負担が所得に比例するのは当然か?(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    金持ちなら普通の人より多く負担して当たり前?さて、前回のコラムでは、難病医療助成において、所得に応じた過度な自己負担を求めることの問題点を指摘しましたが、難病医療に限らず、この国の公的医療保険制度では、自己負担の金額(あるいは上限額)が所得に応じて変動する仕組みになっています。「お金持ちはもっと負担してよ」というのは素朴な庶民感情でしょうし、この国の多くの人たちは、この仕組みを当然のことのように受け止めていると思います。しかし実は、所得に応じた自己負担という考え方は、医療保険の来の在り方とはあまり相性が良いとは言えない、筋の悪いものでもあります。今回は、少し理屈っぽい話にはなりますが、このことを説明してみたいと思います。 まず、現実の制度のおさらいですが、医療保険、介護保険制度では、年齢、所得に応じて、自己負担比率が決まっています。ですが、青天井で際限なく自己負担を負う必要はありません

    医療費の自己負担が所得に比例するのは当然か?(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    API 2013/12/19
  • 吉川洋『デフレーション “日本の慢性病”の全貌を解明する』 - 備忘録

    デフレーション―“日の慢性病"の全貌を解明する 作者: 吉川洋出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2013/01/19メディア: 単行購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (14件) を見る 書では、最初に、マスコミの論調を取り入れながらこの15年間のデフレーションをめぐる議論の動向を概観し、途中、大不況期の議論を挟んで、最後に理論的視点から、日のデフレーションの特徴と原因を探るという構成がとられている。 稿では、第3章の大不況期に関する議論から振り返ってみる。まず、大不況期といえば1939年代の世界不況を思い浮かべるが、筆者は、日のデフレーションはこれとは異なり、19世紀末の英国の状況に似ているという。この時の英国は、だらだらと四半世紀の間、物価が緩やかに下落し続けた。一方、1930年代の世界不況は、リーマン・ショックに端を発した経済危機の時と同様

    吉川洋『デフレーション “日本の慢性病”の全貌を解明する』 - 備忘録
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  • アベノミクスが失望に終わる理由:JBpress(日本ビジネスプレス)

    の安倍晋三首相がとても懸念しているのは、自国の経済が中国の経済に比べて衰えることだ。安倍氏が経済の再生を目指して「アベノミクス」をぶち上げたのはそのためだ。 では、この施策は成功を収められるだろうか? 答えはイエスだが、その成功は部分的なものにとどまるだろう。デフレを終わらせる可能性は十分にあるが、経済成長率を大幅に引き上げることはできそうにない。 アベノミクスは「3の矢」で構成される。第1の矢は、デフレの終結を目指した金融政策。第2の矢は、短期的には日経済の下支えを、長期的には財政の安定性を目指した柔軟な財政政策。そして第3の矢は、投資の増額と経済のトレンド成長率の引き上げを目指した構造改革である。 命中する可能性が最も高いのは第1位の矢の金融政策 この3のうち、命中する可能性が最も高いのは第1の矢だ。日銀は今年1月、消費者物価の2%上昇という目標を明示した。だが新しいアプロー

    アベノミクスが失望に終わる理由:JBpress(日本ビジネスプレス)
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  • 【田村秀男の国際政治経済学入門】お札を刷るだけでは賃金は上がらない+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は、消費税増税後に景気が悪化した場合、追加金融緩和に踏み切ることも辞さない姿勢を示している=2013年11月5日、大阪市北区(澤野貴信撮影) 昨年12月16日、「大胆な金融緩和」を掲げた自民党の安倍晋三総裁が衆院選で圧勝し、「アベノミクス」を打ち出した。その「第1の矢」である、継続的に大量におカネを増発する日銀の量的緩和政策にマーケットは大きく反応し、多少の波乱はあっても円安・株高基調が続いてきた。これで雇用が増え、賃金も上がるならめでたし、めでたし。なんのことはない、景気をよくするためにはお札をじゃんじゃん刷ればよい、ということになるが、そんなにうまくことは運ばない。(SANKEI EXPRESS) 量的緩和は、2008年9月のリーマン・ショック後、米連邦準備制度理事会(FRB)を筆頭に米欧が実施してきた。日銀は安倍政権になって背中を強く押されてやっと追

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