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2016年6月9日のブックマーク (1件)

  • 直近年度では大学生74.5%…戦後の学歴別就職状況の推移(最新) : ガベージニュース

    昨今においては正規・非正規雇用による雇用環境の違いや離職率の差異もあり、単純に就職状況のよし悪しだけで雇用情勢を推し量ることは難しくなりつつある。とはいえ、雇用されている状況と失業との間には大きな隔たりがあることに違いはなく、就職できているか否かは今なお労働市場、さらには経済情勢に関する重要な指針であることもまた事実。今回はその就職動向について戦後の動向を公的データを基に、最終学歴別に見ていくことにする。 進学派の増加とともに減少する中高生の就職割合 今記事で精査する各種値の取得元は、文部科学省の定点観測的調査の一つ【学校基調査】と、その過去データを収録した総務省統計局の【e-Stat】経由の「学校基調査」データ収録ページ。年ベースで計測されており、現時点では2022年3月時点(2022年度)までの値が掲載されているので、それを基に精査を行う。 なお次以降に示す「●×卒業生の就職者の割

    直近年度では大学生74.5%…戦後の学歴別就職状況の推移(最新) : ガベージニュース
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