Dockerを使ってのGitLab試行では割と簡単にデプロイできたし、かなり有望な感じがするわけですが、やっぱり個人的にはロゴの目力が痛いわけです。 そんな中、Gitlabのロゴを差し替える という記事を発見。 DockerならばDockerfileを作ればわかりやすくカスタムイメージ作れんじゃないか、みたいに思って書いてみたのでメモ。 今回の画像、Dockerfileなどは以下に置いてあります。 https://github.com/yacchin1205/docker-gitlab-customlogo 描く まずは描きます。オリジナルは、 なんですけど、https://about.gitlab.com/about/ にSmart animalって文言が見えたので、ああ、ケモミミだな・・・と。 サイズ合わせて、こんな感じに。 別に疲れてないです。 ファイルの準備 描いた絵をもとに、以下
最近、Docker以外のコンテナ型仮想化技術の流れとして、自作コンテナエンジンの時代が来るのではないかと感じている。 自作コンテナエンジンとは、コンテナ型仮想化技術を構成する個々の要素技術を組み合わせ、自分の用途にあわせて最適化したコンテナエンジンのことだ。 他のOSのコンテナ仮想化技術について疎いため、以下ではLinuxに限定して話を進める。 概要 Dockerも含めて、Linuxコンテナはコンテナを構成する複数の要素技術の組み合わせである。自分のやりたいことに対して、Dockerをはじめ既存のコンテナエンジンが複雑すぎるケースがある。そこで、自分の用途にあわせてコンテナエンジンを自作することを考えてみる。libcontainerに代表されるように、Linuxコンテナエンジンを自作しやすい環境が整いつつある。今後は、巨大なコンテナエンジンに対して、UNIX哲学に基づいて制御可能な小さなコ
2016年4月23日(土) #qpstudy 2016.04 響け!アラートコール! 発表資料 http://www.zusaar.com/event/12327003 Read less
このブログは、次のAdvent Calendarの12/10のエントリーです。 Raspberry Pi Advent Calendar 2015 - Adventar 横浜医療情報専門学校プログラミングサークル Advent Calendar 2015 - Adventar 今回は、RaspberryPiで、Dockerを「安定稼働」させてみたいと思います。 RaspberryPiとは? Raspberry Pi(ラズベリーパイ)は、教育用に開発されたシングルボードコンピュータです。 ARMプロセッサを搭載し、OSをSDカードにインストールすることで動作します。 もっともハイスペックな「RaspberryPi2」は、ARM Cortex A7(4コア900MHz)、1GBメモリを搭載しています。 秋葉原の秋月電子通商で、5400円。安っ。今回は、これを使います。 akizukidensh
今朝ごろからTwitter上でDockerCraftなるものが話題のようです。Dockerがリリースした、Minecraft上でDockerコンテナのステータスが確認できるものだとか。 実は私、今までなんとなくDockerを避けてきたのですが、ネザーで天井の岩盤から床の岩盤までぶちぬいてゾンビピッグマントラップタワーを建設している程度にはMinecraft好きですので、これはDocker入門せざるを得ません。早速、Docker入門を兼ねて動かしてみました。 Docker環境の用意 社内にある普段使い用のOpenStackにUbuntu14.04のインスタンスをさくっと立て、ドキュメントを参照しながらDockerをインストールしました。 https://docs.docker.com/v1.8/installation/ubuntulinux/ 一般ユーザーでdockerコマンドを実行できる
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だいぶ前からDocker(Linuxコンテナ)のパフォーマンスについて、速いことは速いだろうけどどの程度速いのか、もし遅いことがあるなら何がパフォーマンスにとって重要なのか(AUFSが遅いとかそういうの)が気になっていたので、今回は で紹介されていた Docker のパフォーマンス検証に関する IBM の Research Report を読んだ。Report の内容をベースに、Docker のパフォーマンスの勘所などをまとめてみた。 Report のタイトルは An Updated Performance Comparison of Virtual Machines and Linux Containers 。 GitHub にベンチマークコードと実験データが置いてあってちゃんとしてる。 前提 まず、VMとコンテナの歴史を振り返るのに知らぬはエンジニアの恥。今さら聞けない【コンテナ/仮想
関連記事 共同プロジェクトも展開:Red Hat、Linuxコンテナ技術で米新興企業と提携 米Red Hatは、Linuxの次世代コンテナ技術に関して、米新興企業と提携を結んだと発表した。Red Hat Enterprise Linuxに「Docker」を組み合わせて、Red HatのPaaS製品の強化を目指す。 認定ホスト間でのシームレスな機能を保証:米レッドハット、コンテナー化されたアプリケーションの認定プログラムを発表 米レッドハットは2014年3月11日、コンテナー化されたアプリケーションの認定プログラム「Red Hat Container Certification」を発表した。既存のアプリケーション認定プログラムの延長だ。 ユーザーは「PaaS」「IaaS」を求めているわけではない:狭義の「PaaS」を超えようとするレッドハットのOpenShift レッドハットは、PaaS製品
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