2012年10月2日のブックマーク (5件)

  • 孫崎享氏の朝日新聞書評

    孫崎 享 @magosaki_ukeru 戦後史の正体・朝日新聞書評:30日朝日新聞が「戦後史の正体」の書評を出した。目を疑う位低レベルの書評だ。朝日新聞は「この書評は適切でなかった」とお詫びの文書を掲載すべきだ。余りに馬鹿馬鹿しいから、全体を論ずることなく、最初の数行をみてみたい。冒頭「ロッキード事件から郵政民営化、 2012-09-30 09:07:08 孫崎 享 @magosaki_ukeru 朝日新聞書評2:TPPまで全ては米国の陰謀だという。米国が気に入らなかった指導者は全て検察によって摘発され、失脚してきたという。著者の元外務省情報局長という立派な肩書きも後押ししてか、大変に売れている。しかし書は典型的な謀略史観でしかない」。わずかこれだけの行でも全記述に 2012-09-30 09:07:24 孫崎 享 @magosaki_ukeru 朝日新聞書評3:疑問がある。事実と違

    孫崎享氏の朝日新聞書評
    Apeman
    Apeman 2012/10/02
    ロ事件について中曽根のいうことをそのまま信じる方がおかしい。キッシンジャーの発言は「捜査協力を後悔している」の意と考えるべき。
  • オスプレイ配備強行 市街地上空で「転換」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    オスプレイ沖縄配備 オスプレイ配備強行 市街地上空で「転換」2012年10月2日  Tweet 県民の強い反対の中、普天間飛行場に降下する米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ。後方左は沖縄国際大学=1日午前11時46分、宜野湾市喜友名から(金良孝矢撮影) 米海兵隊は1日午前、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場への配備を始めた。一時駐機していた米軍岩国基地(山口県)を離陸した2機が同11時7分、同飛行場に初めて飛来し、11時47分までに計6機が着陸した。 9月9日に約10万3千人が参加して「オスプレイの配備に反対する県民大会」が開かれ、普天間飛行場ゲート前で抗議行動が続くなど県民の強い反対意思が示されている。日米両政府が配備を強行したことで、島ぐるみの反発が一層強まりそうだ。 在沖米海兵隊は「到着後、オスプレイと搭乗員は通常訓練を開始する」とコメントし、早ければ2

    Apeman
    Apeman 2012/10/02
    「安全策は早くも骨抜きとなった」 配備の直後くらいは約束を守る振りをしてみせる、ということすらしない。舐めきってる。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Apeman
    Apeman 2012/10/02
    「安倍や橋下などは、口を開けば「証拠は?」と言うてるんですけど/中曽根の所に聞きにいってみたらええんやないですかね」 いや、まったく。
  • 1931年の12万ドル - Apeman’s diary

    誰かの妄想・はてな版 「報知新聞記事に見る1931年当時の公娼制度に対する見方」 scopedog さんが「当時は当たり前」論への反証を紹介されている。もちろん、当時の日においてこうした認識が広く共有されていたかどうかはまた別のはなしだが、「当たり前」ではなく異議は唱えられていたのだし、「合法」ではなく「違法」な事例が多数あったのだ*1ということは、もっと知られる必要があるだろう。 さて、はなしは脇道にそれるが、紹介されている記事の中にこんな一節がある。 今や、国際連盟は、極東方面における、婦女売買の状態を、極めて仔細に調査研究するために、調査委員を派遣することに決し、そのために、ロックフエラー財団より十二万ドルの寄附を受け、既に、三名の調査委員は、支那までやって来て居る。 強調は引用者。ロックフェラー財団を素朴に称揚する必要はもちろんないけれども、今日の日の財界人たちの「慰安婦」問題

    1931年の12万ドル - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2012/10/02
    セルクマ:1931年の12万ドル
  • 自民総裁選 最後は癖のない安倍氏が有利? | AERA dot. (アエラドット)

    安倍晋三氏 (c)朝日新聞社 @@写禁 民主党代表選は、予想通り野田佳彦首相(55)が圧勝した。問題は自民党総裁選(9月26日投開票)だ。衆目の一致するところ、今回の総裁選では、地方票を含めた1回目の投票で過半数を制する候補者は出そうにない。 石破茂前政調会長(55)に地方票でリードされても、2位になって決選投票に残り、長老の差配で派閥連合を組んでひっくり返す――。石原伸晃幹事長(55)の陣営が想定したシナリオは明確だった。 支持を打ち出している額賀派に加え、町村信孝元官房長官(67)、林芳正政調会長代理(51)の両候補それぞれの出身母体である町村派、古賀派が乗り、脱派閥を訴える石破氏を一気に突き放す、というわけだ。 ところが、石原氏自身の舌禍のオンパレードで、決選投票に残れるかどうかすら怪しくなっている。石原氏の失速に反比例して、勢いづいたのが安倍晋三元首相(58)の陣営だ。当初は「3位

    自民総裁選 最後は癖のない安倍氏が有利? | AERA dot. (アエラドット)
    Apeman
    Apeman 2012/10/02
    何をどう考えたら「癖のない」なんて評価になるのか。意味不明。