2014年12月29日のブックマーク (4件)

  • 大阪市の「プリペイドカードによる生活保護費支給」は官製貧困ビジネス « ハーバー・ビジネス・オンライン

    10月2日、「ユニティー出発」(「出発」と書いて「たびだち」と読む)という名の生活保護受給者向け無料・定額宿泊所の運営者が脱税容疑で逮捕された。逮捕に伴い、この施設の劣悪な環境とあからさまな「生活保護費のピンハネ」を、貧困ビジネスの代表例として各メディアが報道したため、名前を記憶している読者も多いかと思う。 こうしたユニティー出発に限らず、各地で「生活保護費を一旦全額預かり受給者には申請があるときだけ手渡す」「宿泊施設を提供する見返りに行政からの生活保護費を横取りする」という貧困ビジネスが問題となっている。 注目すべきは、これら貧困ビジネスの運営者たちが口をそろえて、「生活保護受給者の自立を支援する」を大義名分として唱える点だ(ユニティー出発が「出発」とかいて「たびだち」と読ませることが象徴的である)。 「生活保護受給者は支出を管理できないので、代わりに支出を管理してあげる」「適切な金銭感

    大阪市の「プリペイドカードによる生活保護費支給」は官製貧困ビジネス « ハーバー・ビジネス・オンライン
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/12/29
    スーパー玉出でまともに使えないようなシステムに意味があるとは思えないんですよね。
  • 時事ドットコム:戦後70年談話発表へ=外交摩擦、拭えぬ懸念

    戦後70年談話発表へ=外交摩擦、拭えぬ懸念 安倍晋三首相は、第2次世界大戦終結から70年を迎える来年8月15日の終戦記念日に合わせて談話を発表する。国際貢献への積極姿勢を盛り込んで「未来志向」の性格にしたい意向だ。だが、過去の戦争への反省や謝罪の意思を示した歴代政権の歴史認識と懸け離れた内容になれば、安倍政権を警戒する中国韓国だけでなく、欧米諸国とも摩擦を生じかねない。 〔終戦特集〕太平洋戦争歴史を振り返る 首相は衆院選に先立つ今月1日の党首討論会で、戦後70年談話について「先の大戦の反省と戦後の歩み、さらに、これから日が地域や世界にどういう貢献をしていくかを書き込みたい」と説明。外交・安全保障政策の柱に掲げる「積極的平和主義」を反映させる意向をにじませた。政府は年明けにも有識者で構成する検討会議を設置し、文案の調整を進める。  課題となるのは、過去の植民地支配と侵略に「痛切な反省

    時事ドットコム:戦後70年談話発表へ=外交摩擦、拭えぬ懸念
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/12/29
    「最終的には首相の胸一つであることは間違いない」<<そんなことはない。この件に関してはアメリカ様のご意向を最大限に尊重せねばならない。そこを踏み外すと安倍の首が飛ぶだろう。
  • 共産党・清水ただし議員を批判していた人々は、自民党・山田美樹議員について、どのように語っているのか

    まとめ 清水ただし候補の選対、目前に倒れている女性を無視して街頭演説 日共産党の衆議院議員候補清水ただし選対が、目前で倒れていた人を無視して街頭演説をしていたと言うことで、日共産党大阪府委員会も謝罪文を出している。これに対し、12日現場にいたという人が共産党部に「事実と違う」と電話をしたやりとりの録音も公開された。 http://www.jcp-osaka.jp/osaka_now/1347 http://twitsound.jp/musics/tscMal2Bs http://twitsound.jp/musics/tsNWRkFdZ http://twitsound.jp/musics/tsxti9JgW http://twitsound.jp/musics/tswemxgD4 さる12月6日(土)午前、JR森ノ宮駅前にて、選挙カーにて街頭演説中、駅構内で女性が倒れ.. 2799

    共産党・清水ただし議員を批判していた人々は、自民党・山田美樹議員について、どのように語っているのか
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/12/29
    山田の件は「なかったことにしたい」連中がコメント欄にウヨウヨと。清水氏は演説を中断してスタッフが救助に当たったが、山田の場合は隠蔽を図った上に本人は20日まで見舞いすら行ってないので、悪質性は桁違いだ。
  • 出版物売り上げ大幅減 消費増税が影響か NHKニュース

    ことしの国内の出版物の売り上げはおよそ1兆6000億円で、去年よりおよそ800億円少なく、平成9年に出版市場がマイナス成長となって以来最大の落ち込みとなりました。 調査した研究機関では「消費税の増税が大きく影響している」と分析しています。 出版業界の調査や研究を行っている東京の出版科学研究所のまとめによりますと、ことし国内で出版された書籍と雑誌の売り上げは、推定で合わせて1兆6000億円程度で、去年よりおよそ800億円減る見込みです。 減少率はおよそ4.8%で、平成9年に出版市場がマイナス成長となって以来、最大の落ち込みとなりました。 出版物の種類別にみますと、▽書籍の売り上げは、文芸書にヒット作が少なかったこともあり、前の年を300億円下回るおよそ7500億円、▽雑誌の売り上げは、500億円減って8500億円前後になるとみられています。 出版科学研究所ではことし4月から消費税が8%に引き

    出版物売り上げ大幅減 消費増税が影響か NHKニュース
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/12/29
    暇を潰すだけならスマホで十分だからね。縮小傾向の中で質を保っていくしかないんじゃないの?