2017年5月15日のブックマーク (2件)

  • 結婚できなかった

    今日結婚する予定だったのにできなかった なかなか受け止めきれないが落ち着く為に、今こうやって書いている 結婚できなかった理由はごく小さなことで、戸籍謄(抄)を彼が用意していなかったから。 彼は他府県出身なので、今すぐ謄を出してもらうことはできない。マイナンバーカードや住民基台帳カードも持っていない。 今日の入籍は叶わなかった。 役所から出た彼は「ごめんねぇ」と言いつつも、割とケロッとしていた。「謄がいるって教えてくれたら良かったのに~」「また日取りを考えよ?また暇な時にでも出しに来ようよ」 そう言うと彼はタクシーを止め、呆然とする私を置いてあっという間に会社に行ってしまった。 普段から生活の9割以上が仕事で占められている彼は、いつも朝6時に家を出ていき、0時過ぎに帰ってくる もう完全な休みは2ヶ月ほどとれていない。今日の午前休は当にむりやりもぎ取ったものだった。 次に2人で役所に

    結婚できなかった
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/05/15
    今の時点で「なんで私がそこまでしなくちゃいけないんだろう」って思ってるのなら、この先もっと酷くなるのでは。例えばの話、仮に子供ができたとして、出生届をちゃんと出しに行けるのか?
  • 痴漢を疑われた場合の弁護士アクセス手段をいくつか挙げておこう - 弁護士三浦義隆のブログ

    前回エントリにはきわめて大きな反響があった。 専門家の見解を全く信用せず「逃げるべし」という結論にこだわる人が多いのは少し意外だったが、説得しようとも思わない。 俺のブログに「俺は信じないぞ!逃げるしかない!」とか反応してる人は放射脳とかネトウヨとかと同じだと思う。日は男に一方的に厳しい絶望的な社会だという世界観で固定されていて、その世界観に沿わない話は拒む。だからむしろ不利な話の方を好み、何とかできるよという助言は受け入れ難いのよ。 — ystk (@lawkus) 2017年5月13日 だいたい痴漢疑われたから全力で走ったら逃げ切れましたってないからな。仮に駅郊外に出られたとしても防犯カメラ映像やIC履歴ですぐ犯人特定できるしさ そんで捕まってみ。その後の勾留延長請求で 「実際逮捕時に逃走を試みており逃亡のおそれ顕著」 などと書かれんぞ。 — ぱねーさん (@Mstferries)

    痴漢を疑われた場合の弁護士アクセス手段をいくつか挙げておこう - 弁護士三浦義隆のブログ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/05/15
    「逃げるか否か、弁護士の間でも意見が分かれている」と宣う奴は、"自称弁護士"の主張を鵜呑みにしてないか? 逃げ切ること自体が難しい上、捕まれば公務執行妨害も付くし、アドバイスとしては有り得ないだろ常考。