ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」

    例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。 「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向があるので、今後はより警戒する必要があります」(亀谷診療所院長の亀谷学さん) そんななか「玄米をべているから、うちはインフルエンザにかからない」と話すのは、松山ケンイチ(34才)との間に3人の子供がいる小雪(43才)だ。 昨年12月に開催された、映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会(1月24日公開)で、小雪は昨年から都心と田舎で二重生活を送っていることを明かした。 「春から夏は自分たちで野菜を作ってべ、みそ造りも毎年欠かさないとか。小雪さん自身が5才の頃から玄米で育ったそうで、幼い時は、『なんでうちは茶色いご飯なんだろう?』と思っていたそう。今は家族そろって茶色の玄米

    小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2020/01/17
    最終的にインフルエンザと全く無関係な解説に落ち着いてて、じゃあタイトルは何だったんだって感じで趣深い。
  • タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」

    台湾発祥の「タピオカドリンク」が大ブームだ。繁華街を歩けば若者がカラフルなドリンクで喉を潤す姿が目に入ってくる。だが、カップ底に沈む黒いタピオカが暴力団にとって“黒い真珠”に化けていることは知られていない。実態を、暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が明かす。 * * * その店──暴力団経営のタピオカドリンク屋はJR山手線某駅に近い繁華街の一角にあった。立地も、ファンシーな店構えも、笑顔の店員も、暴力団と無関係にしか見えない。実際、働いている店員は、自分が暴力団のフロント企業でアルバイトをしているとは思っていないだろう。ましてや、SNS上にアップする写真を撮影したり、モチモチした感を楽しんでいる“タピオカ女子”たちは、その代金が暴力団に還流されているとは想像すらできないはずだ。 若い男女に混じって行列に並び、人気メニューの『タピオカミルクティー』を買ってみた。透明容器に入れられ

    タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2019/06/17
    暴力団の資金源の健全化が叫ばれる。嘆かわしい。
  • 明治のサイコロキャラメル販売終了 数学者が「涙の訴え」

    明治が3月末で「サイコロキャラメル」の全国販売を終了したとのニュースが、波紋を呼んでいる。発売から89年の歴史を持つサイコロキャラメルは、サイコロのデザインの紙箱の中にキャラメルが入っており、べた後に遊べるお菓子として人気を博した。その販売終了を嘆き、存続を強く訴えるのが桜美林大学教授で理学博士の芳沢光雄さんだ。 過去にAKB48選抜メンバーを決定する「じゃんけん大会」で、確率論から総選挙ベスト16が選抜入りする人数期待値を的中させるなど、遊びと融合させた数学を得意とする芳沢さんは、今こそサイコロキャラメルが必要だと強く訴える。芳沢さんが、目に涙を溜めて訴えた思いとは――。 * * * 今、子供や若者の空間図形の認識がとても弱くなっていて、技術立国日の将来が危ぶまれています。いわゆる「ゆとり教育」などの影響で、中学校、高校での空間図形に関する学びの量が減ったことの弊害です。 また、昔な

    明治のサイコロキャラメル販売終了 数学者が「涙の訴え」
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2016/05/23
    学研あたりが買い取って販売続けたら最高にクールだとおもう。
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