どうもどうも、おそらく中の上くらいのポジションにいるポジ熊です。 世間には差別が満ち満ちています、そう感じる理由、それは僕が被差別者だからじゃなくて周りが差別者だらけだから。そして僕もきっと差別者・・・(´・ω・`) 今回は僕が感じた「貧困者への差別」と「仕事ができない人への差別」を書きます。 貧困者への差別 能力差による差別 おわりに 関連記事 貧困者への差別 やれあいつは生活保護だの、やれあいつは底辺のどうしようもない困窮者だの。まるで救いようもない、同じ人間とはとても思えないような視線を彼らに送る周囲の人間を日々、目の当たりにします。 お金のない人たちは物質はもとより知識や教養を伴わないことが多く、ゴミにうずもれて暮らす人も少なくありません。そんな方々と接するにあたり、ファーストインプレッションが「ろくでもない」という風になる。 これを自己責任としてまるで生まれ持った罪として当たり前