タグ #映画で印象に残ってる別れの挨拶 より反応の多いモノを一部抜粋してまとめました。 タグの中にはもっともっと色んな作品が紹介されているので興味のある方は辿ってみるといいと思います。 なお、話題の特性上、重要なシーンの抜粋となりますのでネタバレが嫌いな方は覗かない選択肢もあります。 願うならば、このまとめを観てまた一本でも映画を見ようかなと思っていただければこれ幸いです。
風が語りかけて来るんだよな~。本物のウマさにはな~。 あ、大変失礼いたしました。(十万石ポーズ) 気がつけば風に吹かれ、埼玉銘菓「十万石まんじゅう」でおなじみ、「十万石 行田本店」にたどり着いてしまいました。 皆様ご存じですか? 埼玉のソウルフード「十万石まんじゅう」のことを。 ▲これが「十万石まんじゅう」の断面。フワフワな皮の中にしっとりしたこしあんが詰まっている 県外の方には少々なじみが薄かったりするかもしれませんが、サイタミー(彩の国埼玉の民)なら知らない者はおそらく一人もいないという銘菓中の銘菓なのです。 この「十万石まんじゅう」がどれほど埼玉に根ざしているかというと、 ①埼玉県内にある多くの小学校や幼稚園のお祝いに配られる紅白饅頭が「十万石まんじゅう」だったりする。 ▲この絵を見るだけで、めでたい気分になるのだ、埼玉人は。 ▲地元の小学校とのつながりも昔から深い ②世界的アーティ
イプシロン打ち上げを祝うのもマヌケなものだ。 本日、打ち上げに成功した件だ。仔細は「イプシロン3号機、打ち上げ成功 鹿児島・内之浦」で示すとおりである。 だが、そのイプシロンには全く将来性がない。打ち上げ重量あたりのコストは欧州のベガよりも高い。インド開発中のPSLVの4-6倍の価格。ペイロードあたりの単価が3-5万ドル/kgする。ちなみにベガは1.8万、PSLVは大型のアリアン5やH-2AB同様の6500~9500ドルだ。 それを言及せずおめでとうベースなのは迎合である。 ■ 日本ロケットに未来はあると言い出す航空宇宙ホニャララ さらにいえば、イプシロンや日本のロケット打ち上げに将来性があるといい出す航空宇宙ホニャララはもっと不思議だ。 例えば大貫さんの発言がそれ。 イプシロンは将来性があるという。開発費を付ければ勝てるという。 大貫剛@ohnuki_tsuyoshi とはいえ、PSL
松浦晋也さんは社会とか経済とかの話をしない。その御仁が「エネルギー問題だから、国際情勢から政治から科学から技術から……すべてを勘案して安定供給を継続する方策を探るしかない」(松浦)とおっしゃるのは不思議なものだ。 これは原発問題に関しての一連の発言だ。下の3節の2つ目は11年の発言だが、それも1月21日に再提示されている。 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 産経の書くことなのでもの凄くさっ引いて読まねばならないが、広瀬氏が「東京F1事故により壊滅する https://www.amazon.co.jp/dp/4478066760/ 」とした自説を釈明する気がないことは理解した。 作家、広瀬隆氏、原子力規制委の更田豊志委員長を「人殺し」と罵倒! 産経 19:05 - 2018年1月20日 https://twitter.com/ShinyaMatsuura/status/954912
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