ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手のなるこです」 ひ「なるくん、リーガルハラスメント会見覚えてる?」 な「覚えてますよ、えーと3年くらい前でしたっけ?」 ひ「まだ半年も経ってないよ。それはさておき、あの会見で出たユニクロマフラー資料に、令和4年の事業計画書についてのコメントあったよね」 な「えー、Colaboは都の指摘によって計算をやり直した書類を出し直している。その書類も持ってるはずの暇空は修正版の書類も手元にあるはずだが、修正前の計算ミスを晒している」 な「こんなひどいことしてたんですか?引くわぁ・・・」 ひ「してない・・・一種類しか書類もらってない・・・」 な「えっ?」 ひ「僕は忙しくてそこ調べられてなかったけど、野生の調査員が調べてくれたみたいなんだ」 な「今度はアニマルじゃなくてプラントですか」 ひ「これによると、まず僕が資料を受け取った11月1日より前に
まんぷく❤出羽守尾張守ウォッチャー @ForeignUtopia @Colabomamorukai とおっしゃるのであれば、支える会アカウントの責任者を明言されたほうがいいですよ。有耶無耶にしたままでは説得力がありません。 Colabo会計も否定はするものの、実際はどうなのかを有耶無耶にしたままズルズルと来てますね。支える会さんも同じメンタリティーなんですね。 twitter.com/Colabomamoruka… 2023-02-19 12:51:15 まんぷく❤出羽守尾張守ウォッチャー @ForeignUtopia 暇空劇場が巧みだなと感心させられるのはこういう所。 支える会垢はセブンナイツが運用している可能性が高いだろうけど、あえて初期に連絡役になっていた北原さんを被告にすることで、ナイツと北原さんの間に亀裂を入れるの。 ほんと、戦い慣れてるし怖いわー twitter.com/For
被害について訴えるColabo代表・仁藤夢乃さん 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、フェミニスト批判について。 【写真】北原みのりさんはこちら。 * * * 2014年、岡山県で49歳の男が小学生女児をカッターナイフで脅し誘拐、監禁した事件があった。その男の部屋の壁や天井には、びっしりと2次元少女のポスターなどが貼られており、男は犯行の動機を「自分好みに育て、結婚するつもりだった」と語った。その後、『源氏物語』をひきあいに「萌えキャラを批判するなら源氏物語も批判しろ」「少女を自分好みに育てるのは、文学(芸術)作品のテーマであった」という声がSNSやメディアで目立ったことを受け、私は、少女への性虐待を想起させる作品は2次元であっても問題だと雑誌メディアなどで主張した。その後、私のもとには頼んでいないモノが送られてきたり、暴力的な電話やネットでの誹謗中傷に悩ま
広報担当者の代表的な仕事3つといえば、プレスリリース、記者会見、取材。言葉選びとタイミングを見計らって設計できるようになれば一人前。このような広報の仕事はPR会社がサービスとして提供していますが、記者出身者や弁護士が個人で担うケースもあります。誰がやっても構わないとは思いますが、世論を味方にするという広報・PR(パブリック・リレーションズ)の基本的役割の要素が抜け落ちてはいけません。今回は弁護士にありがちな残念な失敗をしてしまった一般社団法人Colabo(コラボ)を考察します。 Colabo問題はなぜ炎上したのか Colabo問題とは何か。困難を抱える10代の少女達へシェルターや食事提供といった支援活動をしている一般社団法人Colaboが、不正会計を指摘した住民監査請求を起こされた問題です。住民監査請求は2022年11月2日に起こされました。それに対してColabo側は住民監査請求をした相
作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。
困難女性を助ける行為が正しいとか、温泉娘が燃やされた恨みでやってるとか、主義が善い善くない、悪い悪くないというフェーズはもう終っていて この騒動に参加しはじめている人達の感心事は 「正しく税金が使われているかどうか、無駄遣いされていないかどうか」 とうフェーズに移ってる 自分も最初はイデオロギー的な主義の善悪で見ていて、税金の無駄遣いの観点は軽視していたけど 防衛費で1兆の増税という時期がかさなったのが悪い 増税する前に、無駄な歳出を減らす マスコミがやっていたように国庫を家計に例えたら、まず無駄なお金の使い方をやめるよね、というのが一番の問題になっている 多くの国民は困難女性ではないので、多数派の考える事は 「ズルして、不正に税金を使ってるんじゃねぇよ」 という怒りになってる 東京都の監査の最後で結論が変わったのは、その政治のセンスがある人の指示かな これまで「談合、賄賂(キックバック)
虐待や性搾取に遭う若年女性に寄り添い活動する一般社団法人Colabo。昨年、インターネット上の事実に基づかない投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、投稿者を相手取り東京地裁への提訴に踏み切りました。歓楽街の路上で活動を続けますが、続く嫌がらせや攻撃に危機感が募ります。現場を見ました。(取材班) 昨年12月下旬の夜、東京・新宿駅近く。居酒屋や風俗店が集まる歌舞伎町の一角にピンク色のバスが止まりました。十数人のスタッフが約20席の机と椅子を運び出し、パック米飯やカップ麺、温かい茶などを並べます。暖房やネット接続も用意。テントの道路側はピンクのシートで外からの視線を遮ります。 Colaboが2018年から展開する「バスカフェ」です。虐待で家出するなどし、寝場所がない若年女性が買春者や風俗業者の被害に遭う街で、「居場所」「気兼ねなく過ごせる場所」を準備し、支援を必要とする女性とつながる場です。
Colabo事業への監査結果を読んでみる https://anond.hatelabo.jp/20221229122645 の元増田です。 このツリーではおそらく最後の投稿になります。 監査結果に対する所感のまとめ詳しくはこれまで投稿したとおりですが、大まかな所感としては次のとおりです。 総論○行政に対する訴訟・不服申立ては、行政側にとって百戦百勝して当然であり、監査請求も同様(たぶん)。 ○裁判では原告(監査請求でいう請求人)の主張に反論しなければ、反論しなかった部分はその主張が認められる。よって、多少粗雑でも指摘しうる点はすべて主張に盛り込む方が戦術上お得。 ○そのような中で、請求人の主張が一点でも「理由がある」とされたことは重大。(請求人大勝利) ○したがって、「請求人の主張の大部分が退けられたから請求人は誤っている/ほんの小さな事」という主張は、少なくとも行政的には妥当ではない。各
領収書が無いことについてここは領収書が無い「だけ」で経費として認めないのは難しいのではないかと思われる。 税務調査で所得が増加する指摘された後に後出しで領収書を大量に提出してという経費を増やそうとするケースがあるが法人税だとこれを国税側が全て反面調査で裏を取ってその領収書が存在しない、若しくは経費として算入できないことを確認する。なぜなら国税側に立証責任があるため。 2023年からは税制改正により証拠書類のない簿外経費の必要経費不算入・損金不算入措置が追加されので反面を取る必要が無くなるが、これは簿外経費とあるように後出しの経費について適用されるもので、領収書が無いだけで帳簿には計上している経費については引き続き反面調査で裏取りしなければならない。 前提としてColabo側が実際に事業に必要な支出をしていた、とするならば帳簿に記載しているので正しいと主張は可能。裏取ってくれば分かりますけど
https://colabo-official.net/category/news/ 請求人の項目はあてはまらないということで、まあ言いたいことはわかるし、Colaboとしては精算して返金して終わりの幕引きにしたいんだろうけど 報告書には以下の記述があり エ 本件経費の検証について 次に、法人Aの本件経費の内容について、監査対象局からの説明聴取及び提 出のあった領収書等の関係帳簿の調査、関係人調査によって検証したところ、 ⅰ)委託事業の経費として計上するに当たり不適切な点があるもの 22 -ⅱ)委託事業の経費として計上するに当たり妥当性が疑われるもの として、 (履行確認について) の項目とか、モデル事業のそもそもの活動が確認できていないのであれば、経費の妥当性も判断できないのですが。 報告書の結論で (1)監査対象局は、本件契約に係る本事業の実施に必要な経費の実績額を再調査 及び特定し、
https://twitter.com/nitohimawatcher/status/1610536406375600128 にて言われている通り、監査請求を受けてcolaboが都に提出したデータ(監査結果に記載されている「表3」)は、 当初colaboが公開していたデータと全く違うわけなんだよね。 つまりcolaboは嘘のデータを公開して寄付を集めたり、実績をアピールしてたりしていたわけなのだけれども、 それについて何も言われないのは何故? 仮に暇空の指摘の多くが監査で却下された通り事実ではなかったとしても、暇空がそれを主張するに至ったのはcolaboの嘘データを元にして分析したからであって、 原因はむしろcolaboにあるわけでしょ。 暇空の指摘の多くが却下されたことをアピールするにしても、その原因がどこにあったのか見なかったことにするcolabo擁護派は何なんだ?
別にいいんだよ不正を正す行為単体は でももっと大きな金額をもっと狡猾に自分の懐に入れてる男のほうが世の中には多いし(経営者・政治家・宗教団体・ボランティア団体代表の全国性別比率より) 男に虐げられた女を女が救うっていう同性間のなけなしの自助を 真っ先にぶち壊しにくる男という図が…本当に悲しい。 本当に、会計上の不正を正したいだけなら、どんな団体を選んでもいいのに 敢えて集中する理由に深刻なミソジニーがあるよね。 男性たちには、ここまで熱狂的に、金と時間を注ぐその情熱と余裕と義憤の心があった。存在した。無いものを出せないわけじゃなかった。 でもそれは絶対に性犯罪撲滅などに注がれないんだよね。 気に入らない女を潰すときしか、こんな数千万の寄付金や、はてブのトレンドの半分埋めるような活動にはならない。それが本当に虚しい。 これからしてくれる?いやしないよね。だって不正を正したいのは、あくまで二番
ネット(特にTwitter)界隈を騒がせている"一般社団法人Colabo"の事件ですが、本日(2023年1月4日))東京都監査委員による監査結果が公開されましたので、ひとまず一通り目を読んでみました。 あくまで当該記事は当監査結果の概要を紹介する内容に留まりますので、あらかじめご了承ください。 そもそも何が問題だったのか 既にご存じの方も多いので詳細は割愛しますが、”暇空茜”なるネットユーザーが東京都への開示請求などによりColaboに関連する文書を入手したところ、Colaboの活動報告に「不正会計の疑い」があるとTwitterアカウント及び自身のYouTubeチャンネル等で主張し、これが蜂の巣をつついたようにネット世界を巻き込んだ大騒動となったことがきっかけでした。 Colaboは東京都より、家庭の事情などにより自宅にいられなくなった10~20代の女性を主な対象として、彼女たちを保護し安
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