先日のJANOG34 Meetingで「情報共有ツールの情報共有」というセッションを聞いてきた. 「メールだけじゃなくてチャットも使おう.」 「ChatOps(チャットでオペレーション)しよう.」 という話で,サークルや研究室でChatWork使ってる自分にとって,凄く楽しい内容でした. ChatOpsに関連して,HubotというGitHub社が開発したチャットbotフレームワークが紹介された. 「これ,研究室で使えるんじゃね…」ということで,Hubot開発はじめてみました. 使っているチャットサービス 昨年の11月末からChatWorkを使い始めた. ただ,未実装のAPIがあり,Hubotを使うのに問題があった. そこで,先輩の勧めもあり,APIが充実している「Typetalk」に移行することにした. botの擬人化 セッションの中で「botを女の子に擬人化するとモチベーションが上がる」