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2015年5月6日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:「裁量制」実態把握難しく 「みなし時間」超えて過重労働:政治(TOKYO Web)

    働き方の制度を変える労働関連法案が連休明け以降、国会で審議入りする。労働基準法改正案は裁量労働制の対象拡大と「残業代ゼロ」(高度プロフェッショナル)制度の創設を目指す内容。政府は両制度とも労働者が働き方を決められ、能力を発揮できると説明する。だが、裁量労働制は過重労働を常態化しているとされ、新制度もその恐れが指摘される。働く現場を取材した。 (小林由比)

  • <福島原発>汚染水の廃液容器14%で漏れ ガス排出口から (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発で、汚染水を処理した際に発生する放射性廃棄物を入れた専用容器について、点検したうち1割超の容器から放射性物質を含む廃液が漏れていたことが分かった。漏れを防ぐ見通しは立っておらず、放射性廃棄物の管理の難しさを改めて示す結果だ。 【福島原発】1号機格納容器内にロボット投入、途中停止  漏れが見つかった容器には、汚染水から放射性物質を取り除く多核種除去設備「ALPS」(アルプス)の処理後に出る汚泥や廃液を入れる。直径約1.5メートル、高さ約1.9メートルの円筒形で、容量は約3トン。東電が、第1原発構内の容器1354基のうち105基を抜き取り調査したところ、15基(約14%)で漏れやにじみが見つかった。 この容器については、4月上旬に点検中の東電社員が、容器の下の床面やふたに水がたまっているのを発見。容器上部にある内部のガスを抜く穴から廃液が漏れていることが分かった。東電は、

    <福島原発>汚染水の廃液容器14%で漏れ ガス排出口から (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    Carnot1824
    Carnot1824 2015/05/06
    。。。。。>”容器は使用前に落下試験などを実施しているが、実際の廃液を入れる試験はしていなかった。東電は「ガス抜き用の穴から中身が漏れ出すことは想定外だった」と話す。”
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    Carnot1824
    Carnot1824 2015/05/06
    周藤真也「 3・11から足尾へ -旧足尾銅山における〈知〉の政治の現在-」(早稲田社会科学総合研究、2012)*PDF