タグ

2016年3月20日のブックマーク (4件)

  • 「ニセ科学撲滅運動」 - shinzorの日記

    ●造語レッテルによる藁人形論法 「ニセ科学撲滅運動」が「ニセ科学」に堕した5年 http://blogs.yahoo.co.jp/satsuki_327/42697009.html 「ニセ科学撲滅運動」とは初耳でしたが,それもそのはず,さつき氏の造語でした。それは,次の記述から分かります。 「この、科学の啓蒙を率先して行ってきたグループのことを「ニセ科学批判クラスタ」と呼ぶ人もいるようですが、彼らがおこなってきたことを、ここでは「ニセ科学撲滅運動」と呼ぶことにしましょう。」 「ニセ科学批判クラスタ」でも良いのに,わざわざ「ニセ科学撲滅運動」と言うのかその意図は不明ですが,両者では意味合いが違って来ます。「ニセ科学批判クラスタ」は単なる集団,烏合の衆という印象ですが,「ニセ科学撲滅運動」となると,組織的な政治運動という趣きがあります。 実態はどちらに近いかといえば,前者です。ニセ科学批判者の

    「ニセ科学撲滅運動」 - shinzorの日記
    Carnot1824
    Carnot1824 2016/03/20
    [?]>は?。"「メルトダウン」と聞いて,手の付けられないチャイナシンドロームのような事態と思ってしまう人もいるので使わないと菊池誠氏は宣言したのが「メルトダウンじゃないだす」でした。
  • CiNii Research

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

    Carnot1824
    Carnot1824 2016/03/20
    ”シンポジウム「物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題」について(会員の声)”、 白鳥 紀一、 日本物理學會誌 67(2), 133-134, 2012-02-05 *PDF
  • 触らない痴漢を弁護するのに、真剣にやっているから、痴漢呼ばわりは酷だという人に対しての文章 - c71の一日

    痴漢は俺の敵、というバッヂを作るプロジェクトがあり、今、星井七億氏とたられば氏が参加することで、かなりの女性ががっかりしている。 星井七億氏とたられば氏は、セクハラツイート、レイプ予告ツイートで遊んでいる。 以下の指摘があった。 このイベントに痴漢行為をした星井氏と、ツイートを乳揉み行為に例えたセクハラツイートをしたたられば氏を呼んだことで、傷付き、運動を信じられなくなった人たちのことをお考えになっててください。https://t.co/laZ8nw8g9C@kyonghagi— 松倉東☂ (@Azuma_Matsu) March 15, 2016 この指摘の前に、そんきょば氏は してませんよー。お取り消しくださいね( ´ ▽ ` )ノ RT @Azuma_Matsu: このイベントに痴漢が参加している/「男性も被害者。痴漢にNoと言おう」「子どものために動こう」男性用痴漢抑止バッジ配布イ

    触らない痴漢を弁護するのに、真剣にやっているから、痴漢呼ばわりは酷だという人に対しての文章 - c71の一日
  • 「『ニセ科学撲滅運動』が『ニセ科学』に堕した5年」解題:Chromeplated Rat

    ここをあまり更新しなくなってからもうだいぶ長くなる。なので、ここでなにかを書くことがいくらかの注目を集めることは(以前と比較して)相当に少なくなった。なので、すこし気負わずに書いてみよう。 さつきさんの「ニセ科学撲滅運動」が「ニセ科学」に堕した5年 と云うエントリを読んだ。 命名をする。略語を与える。キャッチフレーズをつくる。――こう云う行為を行った瞬間に、そのことばはそれが来指し示すべく意図された、来はある程度の広がりと複雑な背景を持つ文脈をある程度離れ、独自のニュアンスを獲得しはじめる。 このことが命名をしたものにとって望ましいことである場合も、そうではない場合も両方ある。 たとえば「ニセ科学」と云う言葉は、そもそもが価値判断を含んだ言葉で、最初から取扱注意なところがある。なので、指し示す射程が広がらないよう、比較的注意深く論じられてきた経緯が存在する。もちろん論者によって、そのあ

    Carnot1824
    Carnot1824 2016/03/20
    [?]え?。発言者が誤りを認めた?。]>"5年も前の、しかも発言者本人がとうの昔に誤りを(なぜそう誤ったか、と云う説明を含めて)公式に認めている発言をあげつらうのも"