いま話題のゲーム、艦隊これくしょん! 予想以上の接続数から、新規登録を停止していましたが、 ついに登録を再開しました。 このゲームに対する人々の反応をまとめました。
カメは背骨とあばら骨が1枚の板状になった甲羅を持つ=理化学研究所提供カメの甲羅は背骨とあばら骨がつながって板状になっている=理化学研究所提供カメは骨格が変形して甲羅になっているが、アルマジロでは通常の骨格の上に甲羅が乗っかっている=理化学研究所提供 【小宮山亮磨】カメの甲羅の正体は、変形して板状になったあばら骨が、筋肉を押しのけて体の表面に出てきたものであることを、理化学研究所などのグループが明らかにした。皮膚で作られる「殻」ではないことがはっきりしたという。 カメは、あばら骨同士がくっついて板状になった甲羅が、六角形や五角形の幾何学模様をしたうろこのすぐ下にある。体の表面でできた殻があばら骨と一体化して板状になったのか、あばら骨が単独で変形してできたものなのか、19世紀から議論されてきた。 理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の平沢達矢研究員らは、スッポンを例に甲羅の作られ
全米の放送局が採用している緊急警報発令システムの脆弱性が悪用され、通常の番組を中断して「死人が人間を攻撃しています」という警報が流れた。 米モンタナ州の放送局が今年2月、通常の番組を中断して「ゾンビ出現」の緊急警報を流す騒ぎがあった。この原因は、全米の放送局が採用している「緊急警報システム」(EAS)関連の脆弱性にあったことが分かったという。セキュリティ企業のIOActiveが7月8日に発表した。 報道によると、2月にテレビで流れた警報は「死人が墓場から出てきて人間を攻撃しています。こうした死人に近づかないでください。非常に危険です」という内容だった。 IOActiveによれば、このデマ警報は、EASから警報を受信してチェックするシステム「DASDEC」の脆弱性に起因していたという。DASDECはEASから受信したメッセージの内容を確認すると、放送を中断して警報を流す仕組みになっている。
世界流しそうめん協会は7月11日(木)午後1時から、京都駅ビルの大階段で“日本最速”の流しそうめんに挑戦します。目標は、暫定日本一の記録とされている時速14.5キロメートルの更新。同協会は2011年に、最も長い距離で流しそうめんを行ったとして、ギネス世界記録を達成しています。 ▽ 【7月11日】 「京都駅ビル」で流しそうめんのびっくりする記録に挑戦します! - 世界流しそうめん協会のプレスリリース ▽ 流しそうめんを世界に発信する「世界流しそうめん協会」 | Facebook “日本最速”の流しそうめんに挑戦する場所は、京都駅ビルの“顔”ともいえる171段の大階段です。企画として行われるため、観客は流しそうめんを食べることはできません。ユニークな挑戦に対し、はてなブックマークには「あの大階段で流し素麺やるのか。しかも速度日本一の更新を目指すとか明後日のベクトルで素敵」「箸で掴めるのかな。熊
新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報
4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件で、犯人が報道機関などに宛てたメールの内容と一致する複数の単語が、報道前に元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)=威力業務妨害罪などで起訴=の携帯電話で検索されていたことが10日、分かった。同日、検察側から証拠開示を受け弁護側が明らかにした。 神奈川・江の島で、事件に関連するデータの入った記憶媒体付きの首輪が猫に付けられた問題では、報道される数日前に「猫 首輪」との検索が行われていたという。弁護側は「今後証拠を精査するが、犯人性を直接立証するものではない」として、無罪主張を維持している。 また、片山被告が会社のパソコン(PC)でウイルス十数種を作成した、と検察側が主張する方針であることも判明。警視庁の捜査で、米国のサーバーから片山被告のウイルス作成を示す痕跡がすでに発見されているが、その後、データ復元作業を通じ主張を補強する結果が判明したという
「真犯人」メールの文言を検索=片山被告、検察が証拠開示―PC遠隔操作 時事通信 7月10日(水)23時14分配信 遠隔操作ウイルス事件で、「真犯人」を名乗る人物から報道機関などに送られたメールに書かれていた文言を、片山祐輔被告(31)が携帯電話などで検索していたことが10日、分かった。同日、検察側から証拠開示を受けた弁護側が記者会見し、明らかにした。 弁護側によると、検察側は、片山被告が携帯電話を使い、1月2日に「江の島」「猫 首輪」を、昨年11月には「調書作文」「検察官作文」といった文言を検索していたなどと開示した。 いずれも昨年10月〜今年1月、真犯人から送られた4通のメールに書かれていたと説明しているという。 検察側は、こうした検索履歴を根拠に「片山被告がメールを作成した」と主張しているといい、弁護側は「メール作成の事実自体を立証すべきだ」と反論した。 主任弁護人の佐藤博史弁
検察が、片山祐輔氏の犯人性についての主張を明らかにするとしていた7月10日午後5時過ぎ、主張を書いた書面が提出され、弁護人に請求証拠が開示された。それを受けて記者会見した弁護人は、「片山さんと犯行を直接結びつける物的証拠は全くなかった」と強調した。これまで、片山氏が猫に首輪をつける場面のビデオ映像があるとか、片山氏が以前使っていたスマートフォンから犯人が送りつけたのと同じ猫の写真が復元されたなど、決め手となる物証があるという報道が何度もなされてきたが、開示された証拠の中には、そうしたものはなかった、という。 会見する佐藤博史弁護士ただ、検察側は、片山氏が犯人とみて矛盾しない、あるいは片山氏が疑わしく思えるような間接証拠をいくつも出している模様だ。そうした証拠を積み重ねることで、有罪の心証を形成しようという作戦なのだろう。 江ノ島の猫に首輪は誰が…たとえば、江ノ島については、1月3日午後2:
Twitter上で大量の日本人アカウントをリストに入れる不審なアカウントに関連し、「リストに入れられると個人情報がもれる」「アカウントが乗っ取られる」といったデマが一部ユーザーの間で広がった。Twitter Japanの広報担当者は「リストに入れられるだけで個人情報がもれたりアカウントが乗っ取られることはあり得ない」と説明。気になる場合はアカウントをブロックするようすすめている。 問題になっているのは「@jjgdxqy」というアカウントで、2009年に開設されたもの。プロフィールやツイートはまったくないが、5000人近くのユーザーを登録したリストを「list0」から「list99」まで100個作成している。登録されたユーザーはほとんどが日本人のようだ。 その不審な動きから、「リストでユーザーの動きを監視し、個人情報をつぶやく瞬間を待っているのでは」といった憶測が流れ、次第に尾ひれが付いて「
インターネット上でメールを共有できるグーグル社の無料サービスで、少なくとも6つの省庁の情報が誰でも閲覧できる状態になっていたことが分かりました。 このうち、環境省は国際条約の交渉内容など重要な情報が閲覧できる状態だったということで、外部のメールサービスの使用を禁止するなど再発防止策を徹底することにしています。 「グーグルグループ」と呼ばれるこのサービスは、グーグル社がネット上で無料で提供しているもので、ユーザーは、メールを使ってファイルや情報を登録すると、複数の人が同時に閲覧することができます。 環境省などによりますと、閲覧できる状態になっていたのは水銀の輸出入などを規制する条約の制定に向けて、ことし1月にスイスで開かれた国連の会議で、日本がスイスやノルウェーと行った2国間の会談のメモなどです。 環境省は情報を共有するために、このサービスを利用していましたが、担当者が設定方法を勘違いして、
二日目(8月11日) 東O 49-b「サークル敷居亭」 「敷居:うちの同人誌はいつもだいたいこういうノリで 意外と半分くらいは実現する」 ―ちょっと駄目もとでオファー飛ばしてみようかと ―何だこの野郎。原稿なら書いてねーぞ ―ついにおれも巻き込まれてしまった。。。 ―よし話ふってみよう。いや無理だろうけどw ―鬼か、あんたら。 ―OKとれました。 ―どんどん豪華になっていく。 ―なにこのへやこわい ―ぼくも一応、文章で金取っているんですけれどね。 ―今回の本で寄稿お願いしてんの大半そんな人ばっかだよ!! ―いや。匿名はもう。やめようと思う。 ―どんくらいカミングアウトしたものかって言う葛藤がw ―内密にな 「レスター伯: 僕はそうやらないともたないので、覚悟は最初にしてる」 ―歩くセックスが置いて行く友情ですよ? ―また怖い話のログを残して…… ―!?(←いろいろ思い出した) ―あ、買いま
このスノーデン問題で少しは分かったかと思ってたのに、なんでいまだに重要機密のやり取りにgmail使ってんだよ…。 ネット情強「無料のグーグルサービスを賢く利用する(キリッ」 ⇒ 中央官庁の内部情報が外部にダダ漏れ http://alfalfalfa.com/archives/6658276.html 便利なのは分かるけど、内容が筒抜けに決まってんだろ、アメリカ法人のサービスなんだから。 あと、平気でSkype使って連絡取ってきたり、適切な暗号化処置もせずにdropbox使ったり、facebookメッセージでチャットして添付ファイル送んの、ほんとやめてくれよな。 今回バレたのgoogle groupみたいだけど、基本的にgoogleに限らずその手のサービスは全部情報漏れると思って使わないと駄目だと思うよ。分かってると思うんだけどなあ… 何だろうな。
2月6日付のニコニコ生放送「世界の新着動画」を完走したこの動画がニコマス界隈で反響を呼んでいますね。 タイトルにもあるように221本ものアイマス動画を主観で選出し、そのひとつひとつを紹介していくという動画。パート1だけでも14分という長尺にも関わらず、種々雑多な視聴者が入り交じる世界の新着動画で完走。しかも、1分ごとにある支持率アンケートが、後半になるほど尻上がりによくなるという快挙。それも納得の面白さ。まさにニコマスとニコニコ動画の歴史の詰ったタイムマシンのような動画なんですね。ある程度以上ニコニコ動画を見てきた人なら思わず見入ってしまうこと間違いなし。 この動画を制作したのはgouzouP。ブログ「はてなで留まってすぐ融解」で熱い紹介記事を書き続けていることでも知られる、愛のニコマス伝道師。この機会に今までgouzouPが制作してきたアイマス紹介動画を紹介してみたいと思います。 gou
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