2015年2月27日のブックマーク (3件)

  • 自公政調会長、少年法改正に言及 川崎の殺害事件受け (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    自民党の稲田朋美政調会長と公明党の石井啓一政調会長は27日の記者会見で、川崎市の中学生殺害事件で未成年が逮捕されたことを受けて、未成年の刑事事件の手続きなどを定めた少年法の改正の必要性に言及した。対象年齢を20歳から18歳に引き下げたり、加害少年の氏名を報道することを禁じる規制を見直したりする可能性を示した。 石井氏は、選挙権年齢を18歳以上に引き下げる公職選挙法改正案が今国会で成立する見通しになっていることから、民法改正で成人年齢も引き下がった場合「少年法の年齢を合わせるべきだとの議論も当然起きてくるだろう」と述べた。稲田氏は「少年が加害者である場合は名前を伏せ、通常の刑事裁判とは違う取り扱いを受ける」と指摘。その上で「(犯罪が)非常に凶悪化している。犯罪を予防する観点から今の少年法でよいのか、今後課題になるのではないか」と語った。

    自公政調会長、少年法改正に言及 川崎の殺害事件受け (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2015/02/27
    暴走する与党に厳罰を
  • 時事ドットコム:東京裁判「法的に疑問」=自民・稲田氏

    東京裁判「法的に疑問」=自民・稲田氏 自民党の稲田朋美政調会長は26日の記者会見で、東京裁判について「指導者個人の責任を問う法律はポツダム宣言を受諾した時点では国際法になかった。事後法であるとの批判が出ているので法律的には疑問がある」と述べ、平和に対する罪などの事後法を適用したことは罪刑法定主義に抵触するとの見解を示した。稲田氏は「東京裁判が無効という意味ではないが(判決の)中に書かれている事実関係はきちんと私たち自身で検証する必要がある」とも指摘した。   安倍晋三首相が発表する戦後70年談話に向けた有識者会議の初会合が25日に開催されたことに関しては、「会議の議論を踏まえた上で、首相の談話だから首相自身が出すと考えている」と述べた。(2015/02/26-18:38)2015/02/26-18:38

    時事ドットコム:東京裁判「法的に疑問」=自民・稲田氏
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2015/02/27
    どこかの独裁国の広報みたいだ
  • (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編

    『メメント』のあるシーンにおいて、主人公のレナード(ガイ・ピアーズ)は、自らの記憶障害についてモーテルのフロント係に説明する。 レナード:私には障害(コンディション)があるんだ。 フロント係:障害? レナード:記憶がないんだよ。 フロント係:記憶喪失か? レナード:いや、違う。短期記憶がないんだ。自分が誰なのかということはわかっているし、自分のことなら何でも知っている。だがケガを負って以来、新たには何も記憶することができないんだ。何もかもが消え果ててしまう。長く話しすぎると、話がどう始まったのか忘れてしまう。私たち[=ピアーズとフロント係]が前に会ったことがあるかどうかもわからないし、次に会ってもこの会話は覚えていないだろう。だから私がヘンに見えたり無礼だったりしたら、それはたぶん……。 [レナードはフロント係が珍虫を見るように彼を凝視していることに気づく。] レナード:前にも君にこの話を

    (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2015/02/27
    ミスティックリバーのショーンペン自身の真実は家族という事実により覆われる。