自分の能力に自信があるんだろうなぁ。ただ、実力も実績も確かな人が言うのはまだわかるけど、若い人がいうのは無知なのか無謀なのか。海外の若年層失業率を見れば明らかで、同世代でも並の人はほぼ間違いなく落ちこぼれるというのに。少し前のホッテントリで荒れていたが、若い女の子からカワイイを切り離して純粋に能力だけで評価したらかなり酷い社会状況になる。ごく少数のとても優秀な人たちはそれを望むのかもしれないけれど。新卒一括もなくなり大勢が不幸になってしまう。ツイートする
自分の能力に自信があるんだろうなぁ。ただ、実力も実績も確かな人が言うのはまだわかるけど、若い人がいうのは無知なのか無謀なのか。海外の若年層失業率を見れば明らかで、同世代でも並の人はほぼ間違いなく落ちこぼれるというのに。少し前のホッテントリで荒れていたが、若い女の子からカワイイを切り離して純粋に能力だけで評価したらかなり酷い社会状況になる。ごく少数のとても優秀な人たちはそれを望むのかもしれないけれど。新卒一括もなくなり大勢が不幸になってしまう。ツイートする
この記事のポイント 1.「振り込め犯罪結社」書評 2.犯罪統計と振り込め詐欺 3.金を持っているやつを騙して何が悪い! 4.真実を報道できないマスコミのジレンマ 2014年4月6日岡田斗司夫ゼミ「笑っていいとも最終回に岡田斗司夫がもの申す!テーマは悪!」より 少し真面目な話題で、「振り込め犯罪結社」という本について語ります。この本は、コミックモーニングで連載中の漫画“ギャングース”の原作者“鈴木大介”さんが書いたノンフィクションで、“ギャングース”が面白かったから、ちょっと読んでみたけれど、これがめちゃクチャ面白いんだ。本当はツイッター読書会とかでやりたいぐらいなんだけど、この本で書いている内容は、現在の日本の犯罪がどうなっているかなんだ。 ┃犯罪統計と振り込め詐欺 僕らは、「犯罪のバックにすべてを握るヤクザみたいな胴元がいて、気の毒なお年寄りから金をだまし取っている」と思いがちだけれども
死刑反対派にとって宅間守というのは非常に厄介な存在。永山基準を余裕で超える殺害数と残虐性、本人が死を望む、冤罪は100%ない。宅間守を擁護するなんて異常。だが、反対派は「宅間守は例外」なんて言えない
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