ネヴァダ @nevadan2 ネットが普及してなかった時代の話をすると若い子から「ええっ!?じゃあテレビが嘘ついたり有名人が悪いことしたり戦争が起こったりしても新聞や雑誌と睨めっこしてブツクサひとり言だけ吐いてたんすか!?ディストピアの愚民感ありますね!」って言われたりしてこいつら俺達世代を何だと思ってやがる 2018-12-16 12:19:36
一つ前の記事で、Windowsのキーボードを取り外してAndroidタブレットのリモートマウスを使って色々な入力を全て行うということを書きましたが、これ半日ぐらい試してみたんですけれども、かなり本気で快適です。 まず最近の音声入力はほとんど誤入力がないため、キーボードで直すことが少ないため、音声入力をしやすい方が、キーボードを打ちやすいよりも大事でした、そしてこのタブレットを机にぺったりとつけて入力ができるというのはタブレットスタンドに中に浮いてるもので入力するよりもずっと早くて安定します。 また、修正の時に親指シフトも十分早いと思っていましたが、最近は日常的にフリックを使うことの方が多いので、下手したら私フリック入力の方が、修正のように少ない文字数の場合には多分早いです。 さらに、リモートマウスのキーボードを日本語入力の時と英語入力のときと数字入力の時に全て切り替えられるので、画面がとて
今日書きたいことは、「世の中にはリスク管理の考え方が苦手な人が結構な数いて割と困る」という話です。よろしくお願いします。 「リスクアセスメント」って皆さん聞いたことありますか? なんかアセスメントっていうと小難しい感じの言葉になりますが、要はある物事についてのリスクの評価をする為の手順っていうかやり方みたいなもんでして、ざっくりと 「どんなリスクがあるかを考える」 「そのリスクの大きさや発生確率について考える」 「そのリスクに対してどう対応するか、あるいはしないかを考える」 というようなプロセスで進めるものなんです。 私が知っている限りだと、情報セキュリティマネジメントの一分野としてまとめられているものが一番分かりやすいです。 IPA(情報処理推進機構)のページで読めます。色々面白いです。 https://www.ipa.go.jp/security/manager/protect/pdc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く