ルミネ横浜でも大人気だった、 さくらももこ先生による人気作品「コジコジ」のコラボカフェが、 2018年7月19日(木)~7月29日(日)の期間中、 ヴィレッジヴァンガードダイナーレイクタウン店での開催が決定! 2017年でアニメ放送開始20周年を迎えた「コジコジ」。 コジコジを中心に繰り広げられるメルヘンな世界が、コラボカフェとして期間限定で登場します。 その名も「コジコジメルヘンカフェ」! 当カフェでは、ハンバーガー、サラダ、ドリンク、デザートの4品をお楽しみいただけます。 見た目の可愛さはもちろんのこと、味も本格的。 また、各料理をご注文いただくと、ノベルティとしてコースター(全3種)をプレゼントします。 さらに、レイクタウン内のヴィレッジヴァンガード+Plus レイクタウンmori店では、 「コジコジ」のグッズも発売します。 トートバッグ、ポーチ、缶バッジなど、コジコジの世界にいつで
本人が短髪好きなのはわかるけどさあ… 正直短髪ヒロインって萌えないんだよね いや、ゆうきまさみの漫画に萌えを求めるなってことかもしれないけどさ バーディーだけは好きだったよ。バーディー美人でスタイルよくてかわいいし でも野明も外見がかわいくないし、じゃじゃ馬のメインヒロインもかわいくないし、この前完結した白眉のなんとかいうのに至ってはでかい身長の上に女性性を排除したとしか思えないような短髪 はあ~ ゆうきまさみの連載とか始まる度に、一応目を通して、また短髪ヒロインかよ、って気になる ヒロインがいつも同じ髪型っていうんだと、あだち充もそうだけど、あれはまあそれなりに髪がボブくらいまではあるし、スタイルもいいからいいよ でもゆうきまさみのヒロインってまじ少年なんだもん 女書くの苦手なんだろ、ってわかるのにじゃじゃ馬みたいな展開にしたり下手に恋愛要素入れるしさあ なにがしたいんだよ たまには長髪
幸色のワンルーム 放送取りやめに関しての思いとか。|たれ(甘辛い)|note http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/amakara_no_tare/n/na4eb53fb6768 もう消されてしまったけど読んでいて脱力した。 だから言ったじゃん。幸色のワンルームは、若い子が普遍的に持っている逃避行願望が投影された作品だって。少女向けのたわいもない作品だって。 現実の事件をモチーフにしたものではないと作者が明言し、発表されたのも事件の半年後というラグがあったにも関わらず、 誘拐事件を女の責任に転嫁したい性差別的な作品という文脈を勝手に仮託して吹き上がっても仕方がないだろう、と。 しまいには、若年層の家出を助長するからダメなんて噴飯物の主張まで出てくるんだから手に負えない。 しかし、抑圧された不満が自身に向かうのを目の当たりにして意気消沈する正義の人の姿に
これなんだけどね。 「ゴールデンカムイは少女が性的搾取されないから良い!」という持ち上げ方に疑問を感じる人たち - Togetter 明治時代に北海道で隠されたとされる金塊を争奪する物語、野田サトルのマンガ『ゴールデンカムイ』について。ヒロインのアシㇼパの「サービスシーン」「エッチ展開」がない=少女が性的搾取されないからよい、いやそんな理由で勧めるのはおかしい、的な論争。 ある倫理基準がその人の中にしっかりとビルトインされている場合、ごくごく自然にその倫理基準に沿うかどうかで好悪を分けてしまうということは実によくあることである。そして、それは決して不自然な行為ではない。 女性の人権をめぐって日々の生活の中でせめぎ合い・葛藤・闘争をしているようなセンシティブな毎日であれば、そのこと一つで作品に引っ掛かりを感じてしまう、あるいは作品全体がダメなふうに感じてしまう、というのはきわめて自然なことだ
「ベイマックス」がヒットした時、散々「ポリコレに配慮してるからいい作品だ」だの「ポリコレに配慮しないと世界に通じないよ」みたいなことが語られててなんだかなーと思った記憶があります。 ベイマックスは非常に完成度の高い「萌え」アニメでした - この夜が明けるまであと百万の祈り 「人間的なテーマ」を描写するために「人間」の存在を必要としないどころかむしろ邪魔、というのは寂しい - この夜が明けるまであと百万の祈り ワンピースについて語る際に最低限押さえておきたいこと - この夜が明けるまであと百万の祈り ベイマックスを持ち上げるために、わざわざ「ワンピース」などの日本の作品をけなす人たちが、ポリコレの態度として正しいとは全く思えず非常に気分が悪かったし普通に「ベイマックス面白かったね」だけならだれも反論しないのに、なんでもかんでもポリコレの話にもっていこうとする人たちの態度に納得きませんでした。
あんまり思いつかないんだけどS.A.C.2ndはすっごいサヨおじさんファンタジーに見えた 個別主義者という右翼達を馬鹿にしつつ運転手のイケてない左翼までも馬鹿にしつつ 対照的に自分(もちろんクゼのことだよ)は難民のヒーローであり難民から口々に思慕と絶賛コメントを集め しかし彼等のこともハブである自分の末端であり低きに流れがちな啓蒙教導されるべき下部構造としてさりげなく見下してて 犯罪者に超厳しいはずの体制側防諜機関の女リーダーにも認められてていい仲でありつつ なんかかっこいいことを言いながら英雄として死すっていう (あれの監督東のエデンでも「現代のだらしない若者をそれでも応援したい」みたいなこと言いながら何段も上からの見下しきった視線がビンビン感じられる描き方に徹してて相当やベー人だと思った) 書いててまとまったけど 右翼は異民族とか外部を馬鹿にして 左翼は同じ社会の中の人達を分けて馬鹿に
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い....今でもマジ足を向けて寝られません!! 何のことかと申しますと、私の漫画を手伝ってくれた歴代のアシスタントの皆様に対してでございます。 今でこそアシスタントに任せていた作画部分の多くをコンピューターが描いてくれるようにはなりましたが、その昔未だスクリーントーンがレトラセットしかなく感覚的なバックを必死に削り加工していたあの時代、カケアミや点描がすべて手描きだったあの時代は、一人の作家に数人のアシスタントがいなければ作品を量産できなかったのです。 しかし....私も含めみんな手でちまちまと本当によく描いていたなあ.... 週刊誌に連載を持つことが多い男性漫画家の場合70年代から基本的に専属のアシスタントを数人つけて作画をこなすのが普通でしたが(まれにながやす巧先生のようにお一人で描かれるとんでもない方もいた!!)月刊誌が主な活躍の場である少女漫画家の場合は当時修羅場になると仲良しの同
お付き合いをしている人がいる。 相手は5つ年上の男性。ちなみに私の性別は女だ。 私はおそらく世間一般で言うオタクというやつで、創作物、創造物の類が好きだ。 ゲーム、アニメ、映画、演劇、絵画、模型、音楽。私にいろいろな感情を教えてくれたそれらのなかでも、ことさらに本が好きだと思う。 飽きっぽく節操の無い性格のためか、活字なら小説から詩集新書専門書、漫画なら少年少女青年成年、雑誌に写真集、攻略本に設定集、映画や舞台のパンフレット等、およそ統一性の無い本たちが、広くはないワンルームの隅に鎮座している。縦に横に雑多に、しかし私のなかでは理路整然と。 最近遊びに来た友人に、積みすぎると床が抜けると脅された。賃貸でそれはまずかろうと、恐る恐る電子書籍に手を伸ばしている最中だ。 さて、冒頭に出てきた彼の話だが、おそらく少なくとも、漫画やアニメのオタクではない。ハリウッド版攻殻機動隊を視聴するにあたって概
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Webコミックサイト「スピネル」で連載中の『合理的な婚活 ~DINKsを本気で目指すおたくの実録婚活漫画~』。11月22日のコミックス発売を記念して、著者である横嶋じゃのめ先生にインタビューしました。漫画本編もあわせて掲載します。 漫画&インタビューを(1)から読む 漫画『合理的な婚活』とは? 「子どもは持たない」「家計は別々」「できれば同居もしたくない」という条件付きでの理想の結婚を目指すべく、マッチングアプリを使ってできるだけ効率的に婚活を進めていこうとする、営業系おたく女のガチ婚活レポ漫画。 著者プロフィール:横嶋じゃのめ 1987年生まれ。雑誌の広告営業をしながら趣味の同人漫画を描いている。三度の飯よりBLが好き。 横嶋じゃのめ先生インタビュー(4) (前回からの続き) ――婚活を続けていると、猛烈な「中だるみ」の時期がやっ
初めまして。国府町怒児(こうまちぬんじ)と申します。 突然ですが、皆さん『中間管理録トネガワ』という漫画をご存知でしょうか。 中間管理録トネガワとは (『中間管理録トネガワ』1巻表紙 参照) 『中間管理録トネガワ』は、2015年より月刊ヤングマガジンで連載されているギャグ漫画です。 『賭博黙示録カイジ』の登場人物である利根川幸雄の、中間管理職としての一面をコミカルに描いたスピンオフ作品になっています。 原作である『カイジ』の世界観をギャップとして利用した手法が受け、このマンガがすごい!2017年のオトコ編で1位を受賞するなど破竹の勢いをみせています。 こちらの作品で、私は興味深いシーンを見つけました。 眉毛の角度 (『中間管理録トネガワ』2巻41p参照) 利根川の勤める帝愛グループのトップ、兵藤会長の機嫌は眉毛の角度で分かるというものです。 兵藤会長は、『カイジ』本編のラスボスと言っていい
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