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2015年12月25日のブックマーク (3件)

  • ドメイン駆動設計の実践は実装だけがすべてじゃないよという話

    この記事は第2のドワンゴ Advent Calendar 2015の22日目のエントリです。 Goでgxui使って2画面ファイラー作ってワショーイしてたんですが、もうちょっと寝かしたいなと思ったので他の事書きます。 こっちはこっちで追って公開したいですね。 というわけで題です。 はい。Evans3部4部ちゃんと理解してない人はやり直しです / “ドメイン駆動設計の間違った方向性” http://t.co/tcgxlWVONq — ソフトウェア設計おじさん (@uzzu) June 25, 2015 Evansの1部3部4部ちゃんと理解してない人は2部読む権利ないですよ — ソフトウェア設計おじさん (@uzzu) June 25, 2015 Evans、2部から行くのがライトウェイトだって言ってる人まだいるのか。SBRじゃないけど、遠回りこそが最短ルートだったよ(私は) — ソフト

    Dryad
    Dryad 2015/12/25
    だからDDDの人ってCQRSとか言ってるのかな。『Repositoryパターンは永続化という側面から見ると一見責務は1つですが、より洞察を行うと、ReadとWriteの成分があるので、SRPに反しています。 』
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita

    エンジニア35歳定年説」が許されるのは小学生までだよねーとか思っていたら、実際にはそんな感じになってしまったあるエンジニアの半生を振り返ります。ご参考まで。 第一期 サービスリリース前 自分でサービスをガリガリ作っている というかサービスを作ることしかしていない 1日16時間くらい仕事をしても、プログラミングしかしていないので疲れない 仕様の検討をしながら作るので、基全ての時間は開発をしているという認識 フルスタックエンジニアというある種の全能感を満喫する 第二期 サービスリリース後 運用(ユーザーサポートなども含む)が入ってくるのでサービス開発のスピードが落ちる エンジニアを採用(業務委託含む)する 仕様の調整やコードレビューなど、開発以外の仕事が少しずつ増えてくる でもまだまだ自分が圧倒的にメイン開発者 コードレビューやマージ、リリースは自分が全てやる システムの全体からディテール

    あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita
    Dryad
    Dryad 2015/12/25
    ん、これって悪い話なの?