2023年7月20日のブックマーク (5件)

  • 漫画『スキップとローファー』のように俺も親友と「HUG…」したい人生だった - kansou

    色んな人間からさんざん「漫画スキップとローファー』読め」と言われても、なんとなく気分が乗らず後回しにしてきた人生だったんですが、先日ようやく読みました。 俺の今までの人生いったいなんだったんだ 俺はなにをしてた?なに考えてたんだこのクソッタレは?やり直したい…こんな最高の漫画を無視し続けた過去の俺の後頭部をブン殴って気絶させ両手両足を縛り付けて島流しして牢獄に閉じ込めて強制的にスキップとローファーを読ませ続けたい。 デカい事件が起きるわけでも、大恋愛が始まるわけでも、物語をかき乱す悪者が出てくるわけでもない、あくまでもただ「高校生の日常」を描いているだけなのにあまりにも面白すぎる。読み終わったあとの 「イイもん読ませていただきました……」 という充実感と「この続き読むためなら親すら裏切るかも」と思わせるほどの吸引力。とにかく人間を分かりすぎている。高松美咲先生20人いるだろとしか考えられ

    漫画『スキップとローファー』のように俺も親友と「HUG…」したい人生だった - kansou
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/07/20
  • ロシア「ウクライナに向かう船は軍事物資輸送の可能性あるとみなす」 | NHK

    ロシアウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行を停止したことを受け、ウクライナに向かうすべての船舶は軍事物資を輸送している可能性があるとみなすと警告しました。また、プーチン大統領はロシアに科された制裁の解除を改めて要求し、欧米側へのけん制を一段と強めています。 ロシア政府は今月17日、ウクライナ産の農産物の輸出をめぐる合意の履行停止を発表し、各国からは世界の料安全保障を脅かすと懸念の声が強まっています。 こうしたなか、ロシア国防省は19日、声明で、「モスクワ時間の20日午前0時からは、黒海でウクライナの港に向かうすべての船舶は軍事物資を輸送している可能性があるとみなす」と発表しました。 さらに、その船舶が所属する国はウクライナ政府の支援に関与しているとみなすと警告していて、ウクライナに向かう船舶を強く威嚇した形です。 また、ロシアのプーチン大統領は19日、政府関係者との会議の中で、

    ロシア「ウクライナに向かう船は軍事物資輸送の可能性あるとみなす」 | NHK
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/07/20
    戦国時代の兵糧攻めしかり、曹操の烏巣焼き討ちしかり、食料庫襲撃は戦の常套手段ではあるのだけど、実際に見るとここまで醜悪なのかと思わされる。
  • しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...

    【追記あり】 しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった。 引きこもり始めて5年目にこりゃもうだから働けないんだそうに違いないと精神科の門を叩くが、大したことなかったらしく軽い抗不安薬のみ処方される。 その後、抗不安薬パワーでバイトの面接に応募するも、退化した体に工場作業はキツすぎて一ヶ月経たずに止めた。 その後、逃避行動として資格の勉強を始め、業務独占資格を二つほど取った。これが後で生きてくる。 そしてネットで見たサポステに応募。カウンセリングとグループワークをしばらく続ける。 これは当にありがたかった。 周りはみんな自分と同じダメ人間なので、数年ぶりに引け目の

    しゃあねえ一肌脱ぐか。 引きこもり歴10年後に社会復帰して、現在正社員で貯金700万の中年独身オッサンだ。 俺の場合は長期の引きこもりのせいで限界まで自信無くなっていたので バイト求人の電話かけるくらいなら自殺するほうが心理的抵抗感が少ないような極まりきった状況だった...
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/07/20
    ”俺達引きこもりたちは「自分が行動を起こさない理由」を探す達人なんだ。”ここサイコー!
  • 企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。

    全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の

    企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。
    Eiichiro
    Eiichiro 2023/07/20
    販売価格は実質的には薬価でコントロールされているので、市場の失敗ではなく、調整の失敗では?あまり出ない薬は製造コストは上がるのに、それに見合った薬価設定の更新がされてないのだろうか。
  • 医療機関でのサイバーセキュリティ対策が義務化~急増する被害の現状と実施すべき対応策とは~|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    昨今、サイバー攻撃の被害が増加していて、中でも医療機関をターゲットとした被害事例が相次いでいます。医療機関がサイバー攻撃を受けた場合、診療の一時停止や患者情報の漏洩など、医療機関の経営はもちろんのこと、地域医療にも大きな影響が及びます。 こうした事態を受け、2023年4月1日、医療法施行規則改正により医療機関や助産所の管理者に対してサイバーセキュリティ確保(対策)が義務化されました。これに対応して、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」も更新されました。ここでは改めてサイバー攻撃の現状を整理し、医療機関と医師個人が取るべき対策を確認します。 1.身代金を要求するランサムウェアの被害が急増 近年、電子カルテや診療予約システムなど医療機関におけるIT化が進められています。医療機関のIT化は、多職種間での情報共有や医療の効率化、質の向上に大きく役立つ一方で、セキュリティ上のリスクも高

    医療機関でのサイバーセキュリティ対策が義務化~急増する被害の現状と実施すべき対応策とは~|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】