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2015年10月6日のブックマーク (4件)

  • 知られざるちくわぶの生態

    段々寒くなってきましたね。おでんが恋しい時期です。関東の人間としましてはやはりちくわぶなしのおでんは考えられないものですが、関西にはちくわぶはいないとのこと。そこで、ちくわぶ好きの人間たちが真実を語り始めました。

    知られざるちくわぶの生態
    Erlkonig
    Erlkonig 2015/10/06
    食用奉仕種族
  • 詩人・春日線香所感 - ~苦楽つれづれ草紙~

  • なぜ「ラノベのしわざ」にされるのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    ちょうどタイミングが良かったので話のダシにさせていただきますけれども、リンク先で言われている「学園祭」だとか「無気力主人公」だとかって、わざわざラノベに限定して語ることじゃないですよね。ラノベでだけ無気力主人公が多いわけでもないし、ラノベが無気力主人公を流行らせたわけでもない。 「こういう話題のときにどうしてラノベを引き合いに出すのか?」ということがずっと気になっているんですよ。 たとえば突拍子もないニュースが流れると「まるでラノベみたいな話だ」と言われる。なにかの商品名が長いと「ラノベのタイトルかよ」と言われる。ある作家さんが「それだけラノベが普及しているということで喜ばしい」とおっしゃられていましたけど、当にそうでしょうか。 たとえば「おとぎ話のようだ」とか「お芝居のようだ」とか、時を下れば「小説のようだ」「映画のようだ」「漫画のようだ」「テレビドラマのようだ」「アニメのようだ」とい

    なぜ「ラノベのしわざ」にされるのか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    Erlkonig
    Erlkonig 2015/10/06
    「ラノベみたいなタイトル」とかがそもそもなんかのパロディだったりとかするし。
  • 「オバケがくるよ」って子供に言っていい? - スズコ、考える。

    いつも参考になるなぁと思って楽しみにしてるNHKラジオのなかの、大日向先生の育児相談の回。今日はこれ。 「言うことをきかせるために、お化けを使っても大丈夫?」 2歳3カ月の娘の「しつけ」について相談です。家には、リアルな絵の妖怪があります。1歳頃、言うことをきかない娘に、「こんなに怖いお化けが出てくるぞ~」とおどかしてみたら、怖がって、見事に言うことをきいてくれるようになりました。以来、どうしても言うことをきかない時の最後の手段として使っていますが、暗闇を怖がったり、誰もいない場所には一人で行こうとしないなど、やや怖がりな子に育っている気がします。自分でも、言葉で理解させ、しつけをするはずのところを、お化け任せにしているようで、これでいいのか疑問に思ったりもします。しかし、効果てきめんで、お化けを使わずにはいられません。このままのお化けを使い続けてもいいのでしょうか? (こそだてカフェ|

    「オバケがくるよ」って子供に言っていい? - スズコ、考える。
    Erlkonig
    Erlkonig 2015/10/06
    のっぴきならない状況で使われる「方便」はそれによって生じた歪みを責任を持って解消することが大事だと思うし、大の大人に向けてる上に責任を取る気もはなからない江戸しぐさみたいなのはどの道アウト。