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2016年8月20日のブックマーク (4件)

  • アニメーター志望だった母子家庭の高校生に対して、画材を購入する余裕があるから貧困ではないという保守速報は、今の日本の象徴なのだろう - 法華狼の日記

    さすがに、はてなブックマーク*1等では反論する意見も少なくないが、ツイッターでは経済評論家の渡邉哲也氏や石井孝明氏が肯定的に保守速報を紹介していた。 虚偽情報ばかり流布して*2、排外主義や差別主義を利用し、社会の分断をもたらして金銭をかすめとる、そのようなブログの経済における意味とは何だろう。 そしてその保守速報を肯定的にとりあげる経済評論家*3は、いったい貧困を自身の業でどのように位置づけているのだろうか。 題にもどってNHKの元記事を見れば、生活環境からして充分に健康的といえないことがわかる。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160818/k10010641551000.html 小学5年生のときに両親が離婚し、現在は一緒に暮らす母親が働きながら家計を支えていますが、経済的に厳しい状況です。自宅のアパートには冷房はなく、夏の時期はタオルに包んだ保

    アニメーター志望だった母子家庭の高校生に対して、画材を購入する余裕があるから貧困ではないという保守速報は、今の日本の象徴なのだろう - 法華狼の日記
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    F-name 2016/08/20
  • 体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    体力を夜のうちに回復させることがビジネスで生き抜くコツです。 1日の疲労をその日の夜の6-9時間で100%回復させることが長く活躍のための基礎条件です。 あんまりこのワザは語られないですけど、夜のうちに回復させるワザを持ってる人が30代以降で長く活躍できるんじゃないかなあって思っています。というのも、きっかけは部下の若い子がそういうワザを知らなくて疲労溜め込んでいるんですよね。これはいかん、と。それで回復の仕方の話をしたのですが、それについて今回書いてみようかと。 学生時代は体力回復のワザがなくてもやっていけます。何しろ体力余ってるし。それに疲労回復させる時間も余ってます。プレッシャーもきつくない。だから、学生の間は、そういうテクがなくても済みます(体育会とか除き)。 ところが社会人になると、疲労を翌日に持ち越さないってのが難しくなります。何しろ毎日課題があるし、それは解けるか分からないも

    体力を夜のうちに回復させるワザ - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
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    F-name 2016/08/20
  • 生活保護利用者が休日に急病になるということ(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    休日や夜間の急病は、誰にとっても心細いものです。 しばしば「医療費が無料だから無駄に使いたがる」とされる生活保護利用者の場合、医療扶助が利用できるために医療費が無料となることは、急病の際にどのような違いとなるでしょうか? 追記(2015年1月16日) 1月14日の閣議で、生活保護の冬季加算(生活扶助の一部)・住宅扶助の引き下げを含む2015年度予算案が決定されました。 特に冬季加算については、「非常時に対する余裕」どころか、死者が出かねないレベルの問題と認識しています。 記事とも大きく関係する問題ですので、ご参考になりそうな拙記事いくつかへのリンクを掲載しておきます。 ・住宅扶助・冬季加算引き下げの経緯の詳細について 生活保護のリアル: 生活保護は切り捨てる? 2015年度予算案 住宅扶助190億円、冬季加算30億円削減の衝撃 ――政策ウォッチ編・第91回 ・社保審・生活保護基準部会の役

    生活保護利用者が休日に急病になるということ(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    F-name 2016/08/20
  • アメトーーク!もNHKも語ろうとしない、甲子園の”不都合な真実”(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    そもそも高校野球にまったく関心がない人でも、次の事実を知ったら、少しは驚かないだろうか? ことしの夏の甲子園の熊代表に、熊県出身の選手はひとりもいない。 この夏、熊大会を勝ち抜いて甲子園に出場している秀岳館高校の選手は、ベンチ入り18名すべてが熊県以外の中学出身。つまり地元が熊ではない選手たちが、熊代表として甲子園を闘っている。 野球留学は常識野球の上手な中学生が、生まれ育った地元を離れて県外の高校へ進学する、いわゆる野球留学。これ自体は実は珍しいことではない。 よりよい野球環境を求めて、あるいは、信頼した指導者に誘われて、あるいは、甲子園に出られる確率が少しでも高くなるような学校を選んで、越境進学することは、高校野球の世界では常識だ。 なかでも、確率上、甲子園に行きやすい県と行きにくい県があることは、まるで選挙区の票格差のように如実。 ことし最も出場校が多かったのは、愛知で1

    アメトーーク!もNHKも語ろうとしない、甲子園の”不都合な真実”(五百田達成) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    F-name 2016/08/20