帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
通貨の絶対的価値を議論しても結論がでないように、非モテの絶対的な人間的価値を議論しても結論はでない。つまり、現代の通貨の価値が、もちろん、ファンダメンタルズという絶対的な価値の影響は無視できないものの、それ以上に、「他の人々が、その通貨にどのような価値を見いだすか」、という人々の中の心理的な価値づけによって決定されるように、非モテの人間的価値も、非モテだけでなく、非モテ以外の人々も含めた社会全体の人々の心の中の価値づけによって決定されてしまう。 非モテは、このことを、本能的に知っていて、非モテの為替レートを上げるために、さまざまな言動をする。それは、基本的には、企業の広報部門や、IR(Invester Relations)部門がやっている行動と同じだ。ようは、株価対策なんだ。 たとえば、きっこのブログで、企業イメージが下がるようなことを書かれて、株価が下がった企業の人々が感じた憤りと、似た
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
僕はあんまり使わないんですが、ウォシュレットってありますよね? お尻をチャーと洗ってくれるやつ。 あれ、やり続けると、絶対アナルの性感帯が開発されちゃうと思いませんか? TOTOの発表によると、2005年6月には出荷台数が累計2000万台を突破したそうです*1。 「TOTO:会社情報 ニュースリリース」 http://www.toto.co.jp/company/press/2005/06/27.htm 98年に1000万台を突破してからわずか7年で2000万台に到達しています(リンク先グラフ1)。 市場普及率は04年で59.7%(リンク先グラフ2)。 2軒に1軒以上のお宅でご愛用いただいています なるほど。 「【病み付き】アナルオナニーって****【茫然】」 http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1084690145/ 「茫然」って凄いなぁ。
と書いてみたが、ここでの非モテは喪と過激派の方々のこととする。あと、一部非モテ哲学を論じようとする方々。 非モテに係わる論争を見てきて思った。喪・非モテ側はモテ側、非・非モテ側にいかなる手段をもってしても勝つことは難しい。と。 いくら、喪や非モテの方々が一騎当千(いや百くらいかしら)だったとして、普遍的な共感とやらによって生み出されるモテ、非・非モテ側の尖兵は、わらわら生み出されてくる。そして、非モテとモテ、非・非モテどちらも相手のことが理解できないし、理解しようともしない。 その中で、いくら非モテが自分達の正当性や異性の醜さを啓蒙したとして、相手が受け入れるわけがない。たとえ、受け入れたとしても非モテが満足するとは限らない。ひたすらにたたき続けるだろう。 とここまで考えて、非モテの最終目的が気になった。非モテの論争のときに「非モテの目的は何か」と問われるケースがある。そこで浅はかなモテの
大手企業は要注意だ。一部のビデオゲーム開発者が、大手企業を批判するゲームを作ることに使命感をもっている。 ここ数年、熱心なゲーム愛好家から、バーチャルなゲームの世界に大手の消費者ブランドが登場するケースが増えたとの不満の声が上がっていた。このように企業が自社製品の販促をする目的で開発したビデオゲームは「アドバゲーム」と呼ばれる。 しかし最近、販促とは正反対の目的を持った新ジャンルのゲームが登場した。「反アドバゲーム」と呼ばれるこれらのゲームは、大手企業を皮肉り、さらに畜牛の飼育法から低賃金労働といった企業の方針に疑問の目を向ける。 「広告主、政府、組織は、自分たちが見せたいものをアピールする大規模なキャンペーンを仕掛けている。そこで、われわれは彼らが隠している事実を暴露したいと考えた」と語るのは、この新ジャンルの草分け的存在であるPersuasive GamesのパートナーIan Bogo
カード払いか、現金か - 「嫌オタク流」を読んだよ! http://d.hatena.ne.jp/spam/20060202 この辺は、萌えの定義がもともと曖昧なのはもちろん、もともとロリータ系ポルノが「ただのポルノ」から「愛情の対象」にシフトしやすい性質を持ってるからでしょーね。といいますのも、ハタから見てると「初期の萌え」って母性と性欲の同時発火に思えるんですよ。人間の2大本能が、一度にブワーッとかりたてられるという。ポルノか愛情になるかは、両本能の発動比率によるんでしょう。 確かに「萌え」は両方の側面を持っているので、誤解されやすいというか。女性がいう萌えはこの「母性」の方が強い気がする。 で、ここまで書いてたら、ふと「萌えブームの原因はデフレである」というのを思いついた。 思いつきにマジレスするのもアレだけど、萌えブームは端的にエロゲーの普及というのが大きな要因としてあるかと。あと
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