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2016年12月15日のブックマーク (3件)

  • 小松菜奈、NHKドラマ初出演 山本耕史と“主演”対決

    【写真】その他の写真を見る 総合版『赤の章~警視庁庶務係ヒトミの事件簿』(来年2月22日スタート、毎週水曜 後10:25、全4回)に主演するのは同局のドラマ初出演の小松菜奈。BS版『黒の章~弁護士・白井真之介の大災難』(同2月26日スタート、毎週日曜 後10:00、全4回)に主演するのは山耕史。ほかに、小出恵介、木下ほうか、佐野ひなこ、堀部圭亮、大和田伸也、きたろうらが出演する。 『赤の章』の主人公は、警視庁・庶務係で働く一般職員・中野瞳(小松)。刑事が立て替えた捜査費用の領収書などを厳しくチェックするのが仕事だが、詐欺師の父に育てられたためか事件に対する嗅覚が極めて鋭い。連続殺傷事件が起きたとき、被害者の名前がしりとりでつながっていることにいち早く気づいたのも瞳だった。瞳は領収書の不備を見つけて知り合った捜査一課の刑事・外河(小出)や腹黒弁護士・白井(山)を利用し、事件の真相に近づい

    小松菜奈、NHKドラマ初出演 山本耕史と“主演”対決
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/12/15
    メガネ&おまわり職員の菜奈さま!?
  • 若手アニメーターの53%「家族の経済的援助を受けている」支援団体が調査 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    若手アニメーターの支援活動をおこなっている団体が、経験年数3年以内のアニメーターを対象にした生活実態調査をおこなったところ、回答した153人のうち半数以上が、家族から何らかの経済的援助を受けて働いていることがわかった。 この調査は、NPO法人「若年層のアニメ制作者を応援する会」(京都市)が、労働条件や居住形態、奨学金の返済状況などについて、インターネットを通じておこなった。回答者数は153人(男性29%、女性69%、その他2%)。同団体は12月12日、調査結果の速報版をホームページ上で発表した。 居住形態について、「実家暮らし」と回答した人は全体の35%だった。「実家暮らしでない」と回答した人のうち31%(全体の18%)は、実家から仕送りを受けていたことから、全体の半数以上になる53%が、家族からの何らかの経済的援助のもとで働いている。 「奨学金を返済しているか」という設問に対しては

    若手アニメーターの53%「家族の経済的援助を受けている」支援団体が調査 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/12/15
    クールすぎるぜ。“若手アニメーターが担当することが多いとされる職種「動画」の平均年収が「111.3万円」だった”
  • 闇市料理を食べてきた

    戦後、政府の統制を外れたフリーダムな非合法市場が各地で栄えた。いわゆる、「闇市」だ。 そこでは日用品に加え、密造品のカストリ焼酎や謎の料が売られていた。映画『仁義なき戦い』では、そんな闇市で田中邦衛が雑炊をべるシーンがある。 非合法ゆえに決して明るく語られる世界ではないが、当時の飲事情は体験してみたい。カストリ焼酎を飲みながら闇市料理べられるという夢(?)のようなトークイベント「闇市と青線~闇市料理べながら~」に行ってきた。

    闇市料理を食べてきた
    FUKAMACHI
    FUKAMACHI 2016/12/15
    マジかよ。占領期や闇市はかなり調べたけれど、けっきょく料理や酒の味自体はわからなかったから、行きたかったなあ。