タイは「最も幸せな国」となった。これは、インフレ率と失業率の合計である悲惨指数(ミゼリー・インデックス)を利用しブルームバーグが世界74カ国を調べた結果だ。 2016年8月9日, Sputnik 日本
タイは「最も幸せな国」となった。これは、インフレ率と失業率の合計である悲惨指数(ミゼリー・インデックス)を利用しブルームバーグが世界74カ国を調べた結果だ。 2016年8月9日, Sputnik 日本
ということにしたらどうなるだろう、と今朝の通勤電車の中でふと思いを巡らせてみた。 というのは、いい年してゲームに耽っていたり、たいして面白いはずのないニュースやメールをヌルヌル流し読みしているサラリーマンOLを見ると、スマホはこの人たちの時間を無駄にし、無駄に通信料を払わせ、この人たちを後ろから見たらホントにバカな感じに見せるだけでしかない。そんな人たちが一車両に百人以上もいるのである。彼らをその三重苦から救ってやりたいという気持ちもある。 公共交通機関であるとはいえ、安全とかなんとか理由を付ければ電車会社の都合でいくらでも禁止にできるはずだ。 仮に、禁止したとしよう。まあ画面を見ないで音楽を聴くのは許すとして。 赤の他人と互いに接近した車内での手持ちぶさたを解消するために、多くの人は文庫本、新書、週刊誌、新聞といった紙のメディアをもって電車にのるようになるだろう。ほんの20年前の実際の風
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く