2016年7月10日のブックマーク (2件)

  • 今までの人生で、仕事でも生活でも、役立った本の圧倒的No.1は哲学の本だった - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    哲学は、「役に立つこと」を目的としない学問だ。 「世の中を良くするかどうか?」「人を幸せにするかどうか?」「文化を豊かにするか?」「仕事に役立つかどうか?」「生活に役立つかどうか?」と、哲学的な価値は、一切関係がない。 たとえ世の中を悪くするような哲学であっても、人を不幸にする哲学であっても、社会的に有害であっても、哲学的に優れていることは、いくらでもありうる。 ましてや、人格的に優れていることが哲学者の条件であるかのように言うのは、噴飯物だ。哲学者とは、世間的な意味で尊敬できる人間のことでは、決してない。 にもかかわらず、実際問題として、仕事においても、生活においても、人生のあらゆる場面を総合して、役に立ったの圧倒的No.1は、哲学のだった。 (1)哲学は金儲けにものすごく役立つ。 金儲けをするには、自分一人であくせく働くのは効率が悪い。金儲けには、チームプレーが欠かせない。 ただし

    今までの人生で、仕事でも生活でも、役立った本の圧倒的No.1は哲学の本だった - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    Fondriest
    Fondriest 2016/07/10
    しったかでデタラメこいてる馬鹿。無用の用というクッション入れても結局哲学で人生豊かになるという俗論。せいぜいアクセサリーとして「哲学」言ってるだけ/というよりドヤ顔用のニセ哲学か
  • 日本政治のリトマス紙——右派系候補、挑戦の夏 (古谷経衡)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    のこころの動向に注目 今次参院選挙で個人的に注目しているのはいわゆる「右派系候補」の動向である。右派系、と一言で言っても様々な濃淡があるが、筆者の定義する右派系候補は2014年衆院選挙で「自民党より右」を掲げた次世代の党(現「日のこころを大切にする党」)や、それに類似する候補のことである。各候補が一体どのような当落をたどるかで、日政治のこれからを見通せるのではないか。 周知の通り、次世代の党は2014年衆院選挙で壊滅的打撃をこうむった。具体的には比例代表での当選者ゼロ、小選挙区で地盤のあった平沼赳夫氏(岡山)と園田博之氏(熊)の2名にとどまった。現有19議席からわずか2議席に激減した次世代の党は、この選挙で最も大きく議席を減らした唯一の政党である。 次世代の党の不協和音はこの選挙の惨敗直後から始まる。2015年1月に入ると、はやくもアントニオ猪木氏が離党、「日を元気にする会」に

    日本政治のリトマス紙——右派系候補、挑戦の夏 (古谷経衡)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    Fondriest
    Fondriest 2016/07/10
    欧州基準で言うなら自民党が極右であることを糊塗しようとする馬鹿の妄言