7日から米国ほか数カ国で配信を開始したスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」(ポケモン ゴー、eは鋭アクセント付き)が爆発的人気を集めていることを受け、「ポケモンGO」に関する業務を専門に扱う「ポケモン庁(仮称)」を設置する方針であることが、政府関係者の話で分かった。 任天堂の関連会社などが作った「ポケモンGO」は、位置情報を利用しながらポケモンのモンスターを探して捕まえるスマホ向けゲーム。米国では4日間で750万回を上回るダウンロード数を記録する人気を集めているほか、野生のポケモンを求めて町を歩いていた女性が、うっかり野生の水死体を発見して騒ぎになるなど連日話題に事欠かない状態が続いている。 今月中にも予定されている国内でのサービス開始を前に、同様のトラブルが予測されることから、政府では内閣府の外局として新たに「ポケモン庁」を設置する方針を固めた模様だ。 ポケモン庁はマスコミが
Googleが2016年5月に、男女平等の観点から職業に関する絵文字について性別を反映して男性・女性いずれの性でも表現できるようにする新絵文字の提案をUnicode Consortiumに提案していましたが、この提案をベースとして男女平等な表現ができる新絵文字が承認され、利用できるようになりました。 16181-gender-zwj-sequences.pdf (PDFファイル)http://www.unicode.org/L2/L2016/16181-gender-zwj-sequences.pdf Official Google Blog: Promoting gender equality through emoji https://googleblog.blogspot.jp/2016/07/promoting-gender-equality-through-emoji.html
HTML 5.1がアップデートされましたね。 変更点はDifferences from HTML4にまとまっていますが、main要素の追加、hgroup要素の削除などとともに個人的に注目しているのは menu API が刷新されたことです。 HTML4 以前の話も含め、改めておさらいしてみたいと思います。 menu要素の歴史は古く、1993年のいわゆるHTML 1.0の Internet Draft 文書には ul や dir などとともに定義されています。当時の意味づけは ul と似た順不同リストのようで、 "smaller paragraphs" を表す点などが異なりました。ところがブラウザはそうは描画しなかったようで、HTML 3.2ではIn practice, Mosaic and most other user agents have ignored this advice an
アサツーディ・ケイ(ADK)は14日、アニメ制作会社のゴンゾ(東京・杉並)を買収すると発表した。15日から1株2万6819円で公開買い付けを実施する。8割を保有するいわかぜキャピタルが応募することで合意している。全株を買い付けた場合の買収金額は約62億円。ADKは海外へのイ
会社名を明かせないが、業界大手のベンチャーキャピタルに所属している。 主な出資先は所謂ミドル、レイターと呼ばれる「成長、拡大期」のベンチャーである。 私自身も一回事業立ち上げ、売却した経験を持つ。 さて、そんな私も最近は起業前、もしくは新規事業を立ち上げようとしている方にアドバイスをすることが多い。 そしてその中でもここ1ヶ月は会う人の3割がチャットボット系のサービスのアイデアを語るのである。 「やめたほうが良い」と毎回アドバイスするのだが、毎回伝える3つの点についてここに記したい。 願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話型サービスの未来」を考えているベンチャーが断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。 そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。 前置きが長くなったが、以下3点がチャットボットが失敗する理由である。 1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く