先日行ってきた花火大会。 天気予報どおり、雨だったんです。 でも小雨の予報だったので、中止にはならないだろうとふんで現地へ行ったのですが、絶対にやらなきゃいけないのが「カメラ本体を雨から守ること」。 防水防塵のカメラでもない限りは、水には弱いのが精密機器ですから。 高価なカメラがダメになってしまっては悲しすぎます。 なので、どうやってガードするのが良いかを調べてみたら、とっても良い方法がありました。 使うのはコレ! 使い捨てのヘアーキャップです。 100均で売ってます。これは12枚入りでした。 いろいろ調べたのですが、これが一番使い勝手がいいみたい。 そして、実際に使ってみて、そのとおりだと実感しました。 専用の防水カバーが販売している機種なら、それが一番いいんでしょうが、そう都合良く全てのカメラにあるわけじゃありません。 そんな時は、ほんとにこれで十分です。 これは素晴らしいアイデアです
雨の日、しかも冬の寒い日となると、ともかく撮影はやりにくいものである。 まず第一に、傘を差しながらでは、カメラを両手でしっかりホールドする事ができない。 特にMF(マニュアルフォーカス)の一眼レフカメラでは傘をさしては殆ど撮影不能であり、 この点、AF(オートフォーカス)、できれば一眼レフではなく、片手でも扱える軽量な コンパクトあるいは、一眼タイプ高機能コンパクトを撮影機材としてセレクトするのが 良いであろう。 カメラが小型である事も大きなメリットであり、雨の日はとかく荷物を増やしたく無い わけだから、大きなカメラバックやリュックでないと入らない大型機材などは不利だ。 第二に、冬の場合は寒さ対策がある、寒いと電池やバッテリーの寿命が短くなる、 という点はさておき、素手の撮影ではカメラを持つ手がかじかんで上手く操作ができない、 かといって手袋をしていてはやはりカメラのダイヤルやボタンの操作
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