2011年7月18日のブックマーク (5件)

  • 与謝野馨発言録 - Baatarismの溜息通信

    個人的な事情で、2ヶ月以上更新が滞ってしまいました。いろいろ書きたいネタはあるのですが、最近ブログを書く時間が取れないので、こんなことになっています。どうもすいません。 このブログでずっと批判してきた政治家と言えば、まず上げられるのが与謝野馨氏(自民→たちあがれ日→無所属で菅政権の経財相)ですが、震災以降、これまでの増税・デフレ志向の経済政策に加えて、東京電力や原発擁護でも批判されるようになりました。 もちろん、財務省を中心とした増税勢力や、経産省を中心とした原発推進勢力によって守られている与謝野氏が、そう簡単に辞めさせられることはないのですが、それでもプレッシャーは感じているのか、最近は暴言とも言える発言が目立つようになりました。 そこで、今回はそういう発言をいくつかまとめてみました。もし抜けているものがあれば、指摘していただければ幸いです。 2011年4月15日 与謝野馨経済財政相は

    与謝野馨発言録 - Baatarismの溜息通信
    Gl17
    Gl17 2011/07/18
    ずっと官僚の傀儡となってきたことで政治立場が一切揺るがないので、生活や立場を脅かされることが理解出来ない人。落選常連で本来ならとうに議員じゃ無かったろう人物が偉そうに"政治生命を賭けろ"とか言うな。
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

    Gl17
    Gl17 2011/07/18
    「原発施設建設のコストが上昇すればするほど、電力会社にとって利益が増え、経済産業省にとっても予算拡大につながる」高い電気は原発が要因というWSJ。しかも311以後、原発依存のせいで「高い上に不安定」な電気に。
  • 日本人拉致容疑者の長男が所属する「市民の党」機関紙 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】 日人拉致容疑者の長男が所属する「市民の党」機関紙 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も」 1 ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ :2011/07/17(日) 23:05:45.67 ID:???0 菅直人首相の資金管理団体が、日人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円の政治献金をした問題をめぐり、菅首相が約30年前から、市民の党の“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたりしていたことが17日、産経新聞の調べで分かった。同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係だったことが伺える。 問題の新聞は「新生」というタイトルで、昭和54年から

    Gl17
    Gl17 2011/07/18
    ねらーのガキ供がちょっとした事件の関係者を誰彼構わず晒して喜んでるようなネットの「民度」からすると、こんな無関係な筋を鬼の首獲ったように論う報道も異常とは思わないのかね。
  • 市民の党“機関紙” 菅首相、30年前から寄稿 よど号犯やポル・ポト派幹部も+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    菅直人首相の資金管理団体が、日人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に計6250万円の政治献金をした問題をめぐり、菅首相が約30年前から、市民の党の“機関紙”に寄稿したりインタビューに応じたりしていたことが17日、産経新聞の調べで分かった。同紙には長男の父親であるよど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーが、北朝鮮から寄せたメッセージも掲載。市民の党側が、菅首相や拉致容疑者側と長年近い関係だったことが伺える。 問題の新聞は「新生」というタイトルで、昭和54年から月2~3回刊行されていた。平成14年以降は休刊状態となっている。題字横には「市民の党をつくる新聞」とあり、酒井代表が主筆を務めていた。市民の党が推す議員らの選挙を詳しく報じるなど、事実上の機関紙として機能していた。 菅首相が2期目に挑戦した昭和58年の衆院選を前に同紙は、菅首

    Gl17
    Gl17 2011/07/18
    いい加減その政治団体から訴訟されるべき。特にその「事件には無関係な只の親族」には重大な人権侵害になってるだろ(広範な触法者親族や関係者への悪影響も大)。ともかく産経が文字通り"市民の敵"なのはよく判る。
  • 安心だが安全ではない社会 : 池田信夫 blog

    2011年07月17日14:16 カテゴリエネルギー 安心だが安全ではない社会 何度も紹介してきたように、世界のエネルギー問題のプロの意見では、もっとも危険なエネルギー源は石炭であり、「脱原発」で石炭火力の運転が増えると環境汚染や健康被害は増える。しかし世論調査では、77%が「原発を将来やめる」ことに賛成している。朝日新聞が大衆に迎合して「原発ゼロ社会」キャンペーンを張るのはマーケティングとしては正解だが、それは人々を幸福にするのだろうか? 日で大気汚染による呼吸器疾患で死ぬ人は年間数万人にのぼるが、原発の放射線で死んだ人は50年間で1人もいない。後者のリスクを減らして前者のリスクを増やすのは、客観的には不合理だが、主観的には合理性がある。人々には確実な(目に見える)損失より不確実な(それより大きな)損失を好むリスク回避バイアスがあるからだ。 脱原発で火力が増えると、短期的な安心は高まる

    安心だが安全ではない社会 : 池田信夫 blog
    Gl17
    Gl17 2011/07/18
    プロの意見とやらの総体を無視し勝手なパーツと恣意的不自然な前提だけで非現実的な話を組み立てるのは、池田信夫症候群とでも言ったらいいのかな。米国のエネルギー投資顧問にも原発オワコン説は普通にあるんだが。