世の中 いいぞ!元谷外志雄会長!APAの対応は何一つ間違っていない。 : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
ホテルチェーンのアパホテルが南京大虐殺や慰安婦の強制連行を否定する書籍を客室に置いていたことがきっかけとなり、中国人観光客の宿泊予約サイトなどに影響が広がっている。 都内のアパホテルに宿泊した米ニューヨーク大学の中国人と米国人の学生2人が12日、部屋に備えられていた英語書籍が南京大虐殺などを認めない立場を取っていることを中国のSNS「微博(ウェイボー)」で紹介。「30万人の南京大虐殺は理にかなわない」などと書かれていると訴えた。この動画が中国のネット上で拡散し、中国メディアからも非難の声が上がった。 中国人向け旅行会社、日本華王国際は16日付のウェイボーで、アパホテルを運営するアパグループが備え付けの書籍を回収し、公開謝罪するまではアパグループとの協力を休止し、予約業務や宿泊客へのサービス提供を行わないとの声明を発表。中国の旅行予約サイトの芸龍旅行網(イーロング)では、18日時点の検索結果
12月22日から24日にかけて大雪に見舞われた新千歳空港では航空便の欠航が相次ぎ、一時、1万6,000人もの人々が空港に足止めされた。空港ターミナル内で寝る場所や食料が十分にない中で3日間にわたって空港ビル内で滞在を余儀なくされた人も多く、空港は大混乱になった。 この空港の大混乱で最も注目されたのが、中国人が飛行機が飛ばないことに抗議して警察が出動する大騒動になった、というニュースだ。しかしこの情報、事実の前後関係や現場の状況など詳しい情報がないままYoutubeに投稿された画像が独り歩きし、「すわ!中国人が!」とばかりに、多くの日本人の耳目を集めた何とも奇妙なニュースの拡散の仕方だった。中国でもこの話題は大きく取り上げられたが、日本での報道ぶりに対して中国側は、事実を極端に捻じ曲げて大げさに伝えていると抗議。なぜ騒動が起こったか具体的な理由が明らかにならないまま、この一件は後味の悪さしか
またもどうしようもない「戦後の大ウソ教育に洗脳されきった」変なコメントやサヨクメディアの論調が目立つな~と思っていたら、見事、元谷会長がはねのけたので拍手を送りたいと思います。 ●アパホテルが南京大虐殺否定本、中国SNSで炎上⇨同社は「客室から撤去しない」(The Huffington Post) APAホテルグループ。 国内最大のホテル客室数にまで大躍進している日本最強のホテルグループです。 ま、ここまで成功すると何らかの足の引っ張りは絶対にあるものなのですが、まぁしょうがない部分もあるのかな…?有名税ですかね? APAホテルの総帥である元谷外志雄さんは「藤誠志」っていうペンネームで、いままで何十年も論壇の場にいる人です。Yahoo!のブロガーとか文章を少しだけ読むと、良くもここまで何にも知らないのに適当なこと書いてるなぁ…と呆れかえるレベルの「サヨク脳丸出し文章」が列挙されてて、これは
諸外国からの批判*1を受けて形式だけは謝るだろうと思っていたので、意外ではある。 客室設置の書籍について | 【公式】アパグループ 本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたものです。したがって、異なる立場の方から批判されたことを以って、本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます。 田母神俊雄氏が航空幕僚長をやめる原因となった懸賞論文を、いまも毎年のようにつづけていることを考えれば、
安倍晋三総理の秘蔵っ子として重要ポストに起用され、「将来の総理候補」とまで持ち上げられるようになった稲田朋美防衛大臣(57)。しかし、年末の靖国神社参拝によって、信用を失いつつある。総理からの重要な「メッセージ」に気付かなかったというのだ。 *** 稲田大臣が靖国神社を参拝した昨年12月29日朝、神奈川県内のゴルフ場で休暇を楽しんでいた安倍総理は、記者団に感想を求められると、 「ノーコメント」 とだけ言って、立ち去った。秘蔵っ子が「勇姿」を見せたわりには、あまりにも素っ気ない対応。実は、その裏で、こう漏らしていた。 「全然、分かってないな」 一体、何が「分かってない」のか。 話は、稲田氏が大臣に就任した昨年8月に遡る。 官邸関係者によれば、 「彼女は、特攻隊の訓練中に亡くなった母方の伯父さんが靖国神社に合祀されていることもあり、終戦記念日に毎年、参拝してきました。それで、
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