HowlersCommonRoomのブックマーク (2)

  • 「もの書きのてびき」stoneによる書くことについてのインタビュー集が興味深い。 - 世界のねじを巻くブログ

    文章についての対談 最近みつけた「ストーン」という書く気分を高めるアプリの公式HPに掲載されている "物書きの手引き"というコーナー。 文章や書くことについてのインタビューのウェブ連載がどれも良いので軽く紹介。 編集者やライターはもちろん、哲学者から書体設計士、翻訳家、校正者、ミュージシャン、写真家、歌人などいろんなジャンルの職業の話が読めるのでなかなか面白い。 印象に残ったものをいくつか。 stone-type.jp 永井 哲学対話の始め方は人によってさまざまなのですが、私はまずこの場が非日常な空間であるということをはっきり言葉にします。なぜかというと、枠組みを意識的につくらないと対話は現れてこないと考えているからです。そして次に「よく聞く」「えらい人の言葉を使わない」「人それぞれで終わらせない」という3つの約束をします。3つ目の「人それぞれで終わらせない」というのは、あくまでスタート地

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  • ブログや日記を書かない人生が想像できない。 - 世界のねじを巻くブログ

    ブログを書く理由 「日記やブログを書いている」と話すと、「マメだよね」なんて言われることが多い。 でも僕からすると、むしろ世の中の大多数の人が ”日記もブログも書かずに過ごしている”、 という事実の方がいまいち信じられない。 みんな昔のことをばっちり覚えているのか、 それともあんまり過去に執着がないのか。 ただ、僕はブログや日記を書いているので ペルーで飲んだピスコサワーの味、 大学時代の友人が亡くなったときの話、 『君たちはどう生きるか』を見た後、箱カラオケで恥をかいたこともありありと思い出せる。 日記といっても、 スマホやほぼ日に単語と文章の出来損ないみたいなものを羅列しているだけなので、 いっこうに文章はうまくならないし、完全に自己満足でしかないんだけれど。 それでもブログや日記としてそれなりの文章を残しておくことは、 自分にとってはそれなりの意味があったから続いているんだと思う。

    ブログや日記を書かない人生が想像できない。 - 世界のねじを巻くブログ
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