JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
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初めましての方も、ご存じの方も、こんにちは。僕は(おもに現代美術の)作家として活動している、たかくらかずきといいます。 芸術家として生きてきて10数年が経った今年、子供が生まれて、生活や環境が大きく変化しました。この機会に、これまでの活動をまとめてこれからの活動への展望を整理する意味でも、駆け出しの頃に僕が悩んだ、作家として生きるとはどういうことか、その方法について書き綴ります。 おもに作品や技術のことよりも、生活のことについて書いています。そのため、お金のことも出てきます。どのように収入を得るのか、プロジェクトの予算や配分やアートプロダクトの金額算定についての考え方など、できる限り赤裸々に書きました。 特に、美大で教えてくれなかったことをまとめているので、社会に出たばかりで不安なアーティスト、作家として頑張っているけどなんだか大変だなという人、都心で頑張ってるけど辛いなという人、アートを
会田誠のスクラップブック(最新作品集)発売中です @makotoaida 美術手帖の橋爪さんのツイートが炎上しているとのこと。僕は最初見た時、自分のこのツイートと似てるなと思ったけど。中途半端な田舎出身者が普段は東京で『アート』の仕事なんかしちゃってて、帰省して地元の夜道を歩いてたら独特な感慨に襲われた、というやつ。言葉選びがマズかったかな? pic.x.com/WNkV4HUjjr x.com/makotoaida/sta… 2025-08-13 22:12:05 会田誠のスクラップブック(最新作品集)発売中です @makotoaida 「人が住む場所とはなんだろう…」とかぼんやり思いながら、実家の周りの平凡に衰退しつつある住宅地を、ウイスキーロック(氷は冷凍庫の自動製氷器製)を片手に無人の夜更けに徘徊する、58歳になったばかりのダメ息子… pic.x.com/ktJyV1dkGr 20
知の商人ホリー @HOLLIE 美術手帖の編集長がチェーンの商業施設しかない田舎には美術の美もないとか言って炎上してる件、めちゃくちゃ面白いというか興味深いな。美術手帖出してる美術出版社って10年前に多額の負債抱えて民事再生法の適用を申請、CCCが再建スポンサーになって建て直し現在はCCC傘下なんだけど、CCCなんてまさに量産型商業施設をやってきた企業で、自分がどうやって食ってるのかワケが分かってないってのが現代の美術界隈を象徴してるようでな。元々芸術なんてのはそういう側面が大いにあったんだろうけど、世界が都市化すればするほど都市でなければ成り立たない芸術も大きくなり、芸術はどんどんスノッブになっていくんだろう 2025-08-13 20:29:22
RYO SUGAHARA @pokasue 豊田市博物館入り口の傘置きが面白かった。アクリル板が浮いてるなと思いきや、よく見ると傘に見立てたフェイクの柱が数本。 pic.x.com/U5FyR0mN8Y 2025-08-13 14:28:50
「非実在よつば」 について 『よつばと!』は2003年から月刊コミック電撃大王で連載されているマンガである。 というかまず言っておかなくてはならないが、これは『よつばと!』についての話である。 一応、『よつばと!』について概括しておくと、2003年3月から連載中、単行本は9巻まで発売、大体一年に一冊くらいのペース、か。ジャンルとしては、ほのぼの日常系ギャグマンガ、というようなくくりになるかと思う。『らき☆すた』とか『GA 芸術科アートデザインクラス』とか、そんな感じ(たぶん)、四コマではないけれど。詳しいことはWiki参照(こちら)。 ついでに、作者あずまきよひこのブログ(こちら)と、よつばとスタジオのホームページ(こちら)も参照。よつばとスタジオではマンガの試し読みも可(9話と28話)。 直接は関係ないが、前作『あずまんが大王』もかなり面白かった。「うっかり笑った人だけ面白い」は相当に秀
アディダス製品「オアハカ・スリッポン」の盗用問題について話すメキシコのクラウディア・シェインバウム大統領(2025年8月8日撮影)。(c)Luis Barron/Grupo Eyepix/NurPhoto/Eyepix/NurPhoto via AFP 【8月10日 AFP】米国のファッションデザイナー、ウィリー・チャバリア氏は9日、ドイツのスポーツ用品大手アディダスと共同で手掛けたサンダルが、メキシコ南部オアハカ州の伝統的なデザインを「盗用」した形になったことを遺憾に感じていると述べた。 地元当局は、アディダス製の「オアハカ・スリッポン」について、同州に固有のワラチェ(革製の編みサンダル)の一種を「再解釈」した製品だと苦情を申し立てていた。この地域は国内でも先住民人口が多いことで知られる。 メキシコ政府は8日、アディダスに補償を求める方針を明らかにした。 メキシコ系米国人のチャバリア氏は
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く連載「あの人に聞くデビューの話」。ネット発の若きサウンドクリエイターとして10代の頃から注目を浴び、高校在学時にソニーと育成契約を締結、名曲「水星」のヒットで一躍時の人となるなど傍から見れば順風満帆なtofubeatsの音楽人生ではあるが、当の本人は思い通りにいかない戸惑いや焦燥感を長らく抱えていたのだという。後編となる今回は、訴訟すれすれだったという「水星」のリリース秘話やそこから生まれたTOWA TEIとの不思議な縁、ワーナーとのメジャー契約を決めた意外すぎるエピソードなどを語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 山口こすも 名曲「水星」誕生──前編は、ソニーの育成部門で高校3年から大学卒業前まで5年間を過ごしたものの結局デビューできなかったという話でした。でも、その不遇と入れ替わるように起きる
15歳のころ神がいた。画面の向こうにいた。htmlタグでつくられたあわい色使いのサイト。エンターボタンを押した先で、神は大人気スポーツ漫画の二次創作をやっていた。 漫画も絵も小説もかける人だった。なにも生み出したことのない私にとっては天上人だった。天才ってなんでもできるんだ、と中学生の私は思い込んだ。神の全てが正しかった。30000hitありがとう、と神が書いていれば30000hitってすごいんだなと思ったし、ヤニが切れたと神がブログにつづればヤニなんてかっこよすぎると思った。神は私の一つ上の16歳だった。今よりなにもかもがゆるい時代、彼女の二次創作では未成年のキャラクターたちがとうぜんに飲酒し喫煙していた。そのせいかもしれない。同じサイトの中にいるキャラクターたちと神を同じ階層で見るようになって、もう強烈に憧れた。 神がサイト内のブログにつづるファッションやほんのりにおわせる彼氏の存在も
※ おことわり 本稿は、ほぼ同じ内容を私のメルマガ『人間迷路』で配信しています。メルマガご購読者の皆さまに於かれましては本稿は配信する記事と同じものですので、お布施でもない限り、間違って買わないようお願いします。 https://yakan-hiko.com/kirik.html 7月20日の参議院選挙につきましては、与党・自由民主党と公明党の敗北に終わった、これは紛れもない事実です。目下、猛烈な勢いで「この選挙で何が起きていたのか」を調査したり検証したりしている最中ではございますが、正直申し上げて、あるタイミングで行われた選挙の結果を数字からひっくり返して検証するだけでは、一過性のものもあたかも長期トレンドに載っている者であるかのように見えたり、また、先に同じく敗北で終わった都議会議員選挙での結果と見比べても「準備不足のまま都議選に突入し、無事敗北し、その検証が満足に行われなかった結果、
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黒白ハスキー @blackhuskychobi うちのおばから「この世界の片隅に」が当時ヒットしてた頃にポスター見て、「この遊郭、お父ちゃんが予科練に入った時に筆おろしさせてもらったとこじゃ。相当喜んどったと親戚が言っとった」ときいて、感動した映画の話とのそんな下衆な繋がり、いらなかった。 2025-08-05 04:00:16 黒白ハスキー @blackhuskychobi 祖父は予科練に入ったものの出番がなく雑用やらされてて、原爆の翌日市内に救護で駆り出された時に同じく公務員のため救護で行った祖母をナンパしたのが馴れ初めで、原爆すらもネタ。 まあ庶民は悲惨なことが色々あっても案外したたかに生きていたからこそ私たちが現在平和に過ごせていると。 2025-08-05 04:00:16 黒白ハスキー @blackhuskychobi 二次被爆に相当するが症状ないし差別もされるしで被曝手帳は申
私、加藤賢崇の母である、加藤春江(1929〜2009)が、16歳のとき、1945年8月6日に、広島市で被爆したときの体験を、1987年ごろに振り返った、手書きのノートを残したものが数冊ありました。 母の自宅は当時、爆心地から数十メートルの、本通りという商店街の中にありました。(おそらく、現在はうずしおというお好み焼き屋のあるあたり) しかし、母は原爆投下の瞬間は、そこから3キロほど離れた「被服廠」という軍服などを作る頑丈なレンガ造りの建物の中で学徒動員で働いていたため、命だけは助かりましたが、3キロ離れていても、こんなことになるのか、と手記を読むと驚きます。(ちなみに、この「被服廠」の建物は、現在も広島市の県立工業高校、皆実高校、という学校の横に残っていて保存されています。) 母が亡くなった後で、2011年頃からテキストに起こしたものを少しづつネットで公開していたのですが、読みやすさを考え
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く「あの人に聞くデビューの話」。この連載では多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。第12回のゲストはtofubeats。J-POP黄金時代とネット黎明期の直撃世代である彼は、いかにして音楽に目覚め、サウンドクリエイターの道に進んでいったのか? 前編となる今回は楽曲制作をスタートした中学時代から、デビュー前夜と言えるソニーの育成アーティスト時代までを振り返ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 山口こすも ネット時代の音楽制作と21世紀型J-POPを結び付ける若き気鋭クリエイターとして2013年にメジャーデビューしたtofubeats。デビュー当時は、神戸在住であることをあえて標榜し、東京中心主義とローカルの関係性を逆転させる存在としても注目を浴びた。そして、2010年代
世の中にはデザインが好きでデザイナーになった人と、そこまで好きじゃないのに何故かデザイナーになってしまった人がいます。 デザインが好きでデザイナーになった人というのは、雑誌のデザインが好き!とか、この服のデザインが好き!とか、CM見るのが昔から好き!とかです。 一方、デザインがそこまで好きじゃないのに何故かデザイナーになった人もいます。例えばイラストを描くのが好き!でも画家になるほどではない!でもモノづくりは好きだから美大に行って、気づいたらデザイナーになってた!とかです。もしくは、別に昔からデザインに関心があったわけじゃないけど、社会人になってからデザインて面白そうだな、と思って専門学校に行って制作会社に入ったはいいけど、「デザインオタク」みたいな人ほどの熱量はないなあ、みたいな人です。 僕は完全に「そこまで好きじゃないのにやってる」タイプの人間です。昔から絵を描くのは好きで、美大に行き
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