중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.
コソボ(Kosovo)のMitrovicaの投票所でセルビア総選挙の投票をするセルビア系コソボ人の女性(2008年5月11日撮影)。(c)AFP/Laura BOUSHNAK 【5月11日 AFP】コソボを分離・独立で失った痛手から、欧州連合(EU)への加盟について厳しい決断を迫られているセルビアで11日、総選挙の投票が始まり、記録的な人数が投票所へ向かっている。 セルビアの選挙管理委員会によると、旧ユーゴスラビアの故スロボダン・ミロシェビッチ(Slobodan Milosevic)元連邦大統領の失脚以来、最も重要な選挙になると見られている今回の総選挙では、「記録的な」人数が投票所に訪れており、最初の3時間で有権者の10%が投票を既に終えている。 故ミロシェビッチ元大統領を支持していた極右民族派のセルビア急進党(Radical Party)とボリス・タディッチ(Boris Tadic)大統
ノルウェー、50年までに「CO2ゼロ」表明 2007年04月20日10時12分 ノルウェーのストルテンベルグ首相は19日、地球温暖化の原因となる二酸化炭素など温室効果ガスの排出を2050年までにゼロにする考えを表明した。他国の排出減への協力で自国分を相殺するといった方法をとる。先進国で排出ゼロを掲げた国はこれまでなく、温暖化問題がテーマの6月の主要国首脳会議(G8サミット)を控えた各国の議論を刺激しそうだ。 ロイター通信などの報道によると、首相は出身母体である労働党の大会で演説し、「温暖化防止策づくりを先導する」とし、他の主要先進国にも「ゼロ」への同調を呼びかけた。連立内閣の支持も得ているという。 自国での省エネのほか、風力や太陽光発電の導入拡大を中国やインドなどで進めて温室効果ガスを削減し、その分を自国の排出分から差し引く。また、他国で余った排出枠を買い取る「排出量取引」という仕組みも活
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く