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妊娠・出産・月経と科学に関するJcmのブックマーク (2)

  • アッキー:安倍昭恵さんと“トンデモ科学” 「子どもは母を選んで生まれる」と語る産婦人科医との“仰天関係” - 毎日新聞

    かつて自著に「自分の気持ちに素直に従って自由に行動しています」と記した安倍昭恵氏(56)。森友問題を巡る軽率な言動が批判を浴びても、その人生哲学には幾分の揺らぎもなかったようだ。今度は“トンデモ科学”という新たな火種に接近しているというのである。 「昭恵さんとは先日のイベントでご一緒しました。昭恵さんは来るかどうかわからないので、口外しないように言われましたね」 こう語るのは「胎内記憶」の存在を唱え、講演や執筆活動をしている産婦人科医の池川明氏(63)だ。子供… この記事は有料記事です。 残り2175文字(全文2407文字)

    アッキー:安倍昭恵さんと“トンデモ科学” 「子どもは母を選んで生まれる」と語る産婦人科医との“仰天関係” - 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/07/25
    これ、この言説は暴力を助長するデマなので何とかしないといけないんだけど、その他にも、そもそもどういう経緯というか認知でここまで入れ込むことになったんだろうかと考えると、色々とキツいものがあるな。
  • 霊長類学者の考察する「性的役割分担論」

    リンク イザ! 【正論】長谷川三千子氏 年頭にあたり 「あたり前」を以て人口減を制す 新年早々おめでたくない話--どころか、たいへん怖い話をいたします。このままでゆくと日は確実に消滅する、という話です。 内容の要旨(太字は引用) 日の人口減少は重大な問題であるが、その解決法は実は簡単で、性的役割分担を昭和50年以前のようにはっきり分け、若い男女の大多数がしかるべき年齢のうちに結婚し、女性は育児に専念して2、3人の子供を生み育てるようになれば良いのである。 ところが「個人の生き方に干渉するのはけしからん」という声が出るので政府・行政はこの解決法を選択できないことになっている。しかし、これはおかしい。政府・行政は、女性の一番大切な子供を産み育てるという仕事よりも外に出て働くことを奨励する「男女共同参画社会基法」を施行している。まさに、政府・行政が個人の生き方を変えてしまったのである。 性

    霊長類学者の考察する「性的役割分担論」
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