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2016年6月30日のブックマーク (6件)

  • 現代アートへの入門として最適?!ポンピドゥー・センター傑作展@東京都美術館に行ってきました - あいむあらいぶ

    2016/7/13更新 かるび(@karub_imalive)です。 東京都美術館での狂騒の若冲展が終わって、「ポンピドゥー・センター傑作展」が始まりました。早速初日に行ってきましたので、その感想を書いてみたいと思います。 (※6000字近い長文です。忙しい方は、絵と赤い太字部分だけ見て頂ければわかるようにしました) 0.僕の現代アートとの長い戦い(笑) 1.混雑状況と所要時間目安 2.ポンピドゥー・センターについて 3.展示会のコンセプトと秀逸な展示方法 4.気に入った作品たち 4-1.デュフィ『旗で飾られた通り』(1906) 4-2.デュシャン『自転車の車輪』(1913) 4-3.ブレッソン『サン=ラザール駅裏』(1932) 4-4.マティス『大きな赤い室内』(1948) 4-5.ピカソ『ミューズ』(1935) 4-6.ジャコメッティ「ヴェネツィアの女 Ⅴ」(1956) 4-7.アガム

    現代アートへの入門として最適?!ポンピドゥー・センター傑作展@東京都美術館に行ってきました - あいむあらいぶ
    Joetip
    Joetip 2016/06/30
    ちなみにクリス・マルケルの『ラ・ジュテ』が作品として常時上映されてます。
  • 米未来学者のアルビン・トフラーさん死去 「第三の波」:朝日新聞デジタル

    情報化社会の到来を予言してベストセラーになった「第三の波」などの著作で知られる米未来学者のアルビン・トフラーさんが6月27日、米ロサンゼルスの自宅で亡くなった。87歳だった。トフラーさんが設立したコンサルティング会社が29日に発表した。死因は明らかにしていない。 1970年に「未来の衝撃」でデビュー。80年に出版された「第三の波」では農業社会、工業社会のあとに情報化社会が来ると予想したほか、人間のクローンの登場やインターネット技術の発展を予想した。

    米未来学者のアルビン・トフラーさん死去 「第三の波」:朝日新聞デジタル
  • 自民党憲法草案の条文解説 - 全文対照表、改正の概要、法的分析

    since 2012 当サイトのPDF版 2012年4月27日発表(2021年現在最新版)の自民党憲法改正草案は、日国憲法を全面的かつ質的に変更するものであり、全ての政策に関わる極めて重要なものです。 立憲主義、権利と義務、個人の尊重、公共の福祉といった自由な生活を支える概念が、大きく変容しています(総論参照。そのことへの賛否はおきます。)。 個々の規定においても、国旗国歌尊重義務の新設(3条)、政教分離の緩和(20条)、表現規制の強化(21条)、家族助け合い義務の新設(24条)、一票の格差の容認(47条)、中央集権化(92条~)など、多くの変化があります。 自民党が作成したQ&Aを併せて分析すれば、より多くの基方針が明らかになります。 そして,このような基方針は,上記のとおり全ての政策に影響します。例えば,経済政策に関わる法律制定や閣議決定は,全て憲法22条,29条に適合するよう

    Joetip
    Joetip 2016/06/30
     結構重要な指摘。「いったん改憲されればどんな政党が与党になってもその憲法に基づいて法律が作れるわけですから、必ずしも自民党の現在の解釈に縛られるべきではないと考えています。」
  • 安倍政権と「日本会議」 理論的支柱が明かす改憲への道筋

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    安倍政権と「日本会議」 理論的支柱が明かす改憲への道筋
    Joetip
    Joetip 2016/06/30
    いよいよ表に堂々と出てくるようになったのか。賛同する人も多そうだしもうダメかも知れないね。
  • スコットランド「EU残ると決心」 欧州議会議長と会談:朝日新聞デジタル

    欧州連合(EU)から離脱する英国と一線を画し、EUへの残留を求めるスコットランド自治政府のスタージョン首席大臣は29日、ブリュッセルを訪問し、シュルツ欧州議会議長と会談した。ロイター通信によると、スタージョン氏は会談後、「EUに残ると決心している」と語った。 スコットランドは英国を構成する一地域で、EU離脱を問う国民投票では62%が「残留」に投票したが、結果は「離脱」。約2年前に行われた英国からの独立を問う住民投票は否決されているが、住民投票を再実施し、独立国としてEUにとどまる機運が高まっている。 キャメロン英首相は28日の午後だけEU首脳会議に出席し、各国から冷たい視線を浴びて帰国。スタージョン氏はそれと入れ替わる形でブリュッセル入りした。(ブリュッセル=山尾有紀恵)

    スコットランド「EU残ると決心」 欧州議会議長と会談:朝日新聞デジタル
  • カメラのない時代、精密で詳細な生物画を描きあげたドイツの生物学者「エルンスト・ヘッケル」

    エルンスト・ヘッケルという人物がいる。1834年2月16日、 ドイツのポツダムで生まれた生物学者であり哲学者、医師であり教授であった。85歳でその生涯を閉じるまで、チャールズ・ダーウィンの進化論を広めるのに貢献した。 そんなヘッケルは繊細で精密な美しい生物図解を書くことでも知られており、フィールドワークに使える高性能カメラが無い時代、彼が描いた美しい生物画「生物の驚異的な形(Kunstformen der Natur)」は今日でも高く評価されている。 ヘッケルは、新種の発見、命名者としても知られている。その数は3000種を越えるといわれるが、なかには、今日では、彼の分類や発見自体が修正されている生物も存在している。 この画像を大きなサイズで見る 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit:wikimedia.org 2. この画像を大きなサイズで見るimage credit

    カメラのない時代、精密で詳細な生物画を描きあげたドイツの生物学者「エルンスト・ヘッケル」