2018年9月7日のブックマーク (3件)

  • 『情熱大陸』に出たい連中、痛くないか?

    衝撃的な漫画と出会ってしまった。『情熱大陸への執拗な情熱』(宮川サトシ/幻冬舎)だ。ネット媒体での連載をもとにしたもので、タイトルで検索すると、今も一部は無料で読むことができる。メルマガやブログで紹介しただけでなく、人に会うたびにススメまくっている。 『情熱大陸』のスポンサーであるアサヒビールの女性社員(関西弁のネイティブスピーカー)にも紹介したところ、彼女も絶賛していた。「めっちゃ、『情熱大陸』出たくなってんけど、アサヒビールの社員やから出られへんわ」と悔しがっていた。確かに、出たら冷めるよな。 なぜこのをススメまくっているのかというと、タイトル通りのだからだ。著者は同番組の強烈なファンなのか、いじっているのかよく分からなくなったが、とにかく笑える。なんでも同番組への出演を夢見る人は、「稼いでいるのに、忙しいから、仕事の合間に質素な事ですますオレ」をアピールするために、普段から立ち

    『情熱大陸』に出たい連中、痛くないか?
    July1st2017
    July1st2017 2018/09/07
    そういえばプロジェクトXに出るような会社にするみたいなことをシャッターに書いていたシャッター会社は今どうしてるのかな
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
    July1st2017
    July1st2017 2018/09/07
    地球外生命体のせいじゃないのかよ
  • 極右で陰謀論者の利用永久禁止 米ツイッター、規定違反 | 共同通信

    【ニューヨーク共同】短文投稿サイトの米ツイッターは6日、極右的な主張や陰謀論で知られる政治評論家アレックス・ジョーンズ氏と、同氏のサイト「インフォウォーズ」のアカウントを永久に禁止したと発表した。規定に違反したためとしている。 動画投稿サイトのユーチューブや交流サイトのフェイスブック、アップルも同氏の動画などを削除している。 米IT大手は11月の米中間選挙を前に、社会の分断や暴力を助長する番組などの自主規制を強めている。一方で、トランプ米大統領は支持基盤の保守派の主張が排除されていると批判している。

    極右で陰謀論者の利用永久禁止 米ツイッター、規定違反 | 共同通信
    July1st2017
    July1st2017 2018/09/07
    タイトル詐欺、極右である事も陰謀論者である事も規約違反じゃないだろ。何の規約に反したかちゃんと書け、こういういい加減な記事をメディアが書くから先鋭化するんじゃないの?